表題作元禄オトメチック

河合曽良・芭蕉の弟子・青年
松尾芭蕉・俳聖・オヤジ

あらすじ

尾花沢に到着後、句会の前日。

曽良の師匠への扱いが余りに酷いと抗議する清風。あまりの曽良の平然ぶりに思わず口を滑らせてしまう…。


※R18指定

作品情報

作品名
元禄オトメチック
著者
CC 
媒体
漫画(コミック)
サークル
JET TRIPPER<サークル>
ジャンル
ギャグマンガ日和
発売日
3

(1)

(0)

萌々

(0)

(1)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
3
評価数
1
平均
3 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

師匠と清風さんがマジ乙女w

細道の旅@尾花沢。曽×芭で、師匠に横恋慕する清風さん。というストーリーなのですが、曽良の鬼畜っぷりが際立つ内容になっています♪つまるところエロ中心な話ですv

ねちっこい、プレイ的な言葉責め(「こんなにしていやらしいですね」とか言っちゃうアレ)をする曽良くんがステキ!またそれにイイ反応を返しちゃう芭蕉さんにグラッと来たv
で、最後のオチも効いてます。清風さんの扱いがヒド過ぎて吹くw(吹くのかよ)ええ、吹きながらも萌えました…可哀想過ぎてここでもグラッと来た!!

可愛らしい絵柄だけど局部は結構リアルな感じでそのアンバランスさもヤらしくてイイと思いますv描き慣れてさらに上手くなって欲しいなー。


他にも曽良くんと芭蕉さんの短めなラブラブネタが2本。(タイトルが付いてないので同時掲載作には記入してありません)全編通して、こっちが照れるくらい芭蕉さんと清風さんが乙女でした♪テンション高めな一冊ですv

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