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冒頭から騎一のナレーションで始まり、和久井さんと結哉のラブラブぶりにニマニマしてしまいます。
とにかく近藤さんの結哉が可愛い、そしてエロい。結哉のふだんの敬語が個人的には好きです。
そして、三浦さんの和久井さんは格好いい、三浦さんの演じられた役の中でも大好きな役です。旅行前に、結哉との無人島旅行を妄想する和久井さんの様な、妙なテンションも楽しめます。
騎一のいい感じの先輩っぷりもいいですね。
前半はウキウキな結哉と和久井さんの二人、洞窟内のエッチは蕩ける結哉くんを堪能できます。
無人島にラブラブカップルが行くっていうだけの内容なんですが、何度も聴いてしまいます。
前作は原作既読でしたが今作は原作未読です。
前作CD拝聴からだいぶ経ってしまったんですが
嵯峨結哉くん役の近藤さん、こんなにブリ声でしたっけ!?ww
20歳の乙女系ネガティブだった…そうだった…
と聴いていくうちにおぼろげに思い出してきましたが。すみません。
三浦さんは優しい大人の和久井さん役、
心地よいお声にうっとり…。
なのに妄想時の叫びとのギャップが笑えるwww
鈴木さんの騎一がちょっとだけなんですが脇にしてはやはり存在感強すぎ!
まさかこの収録時間で文庫本1冊分なわけじゃないんですよね…??
なんだかざっくりしたお話のように感じてしまったのは
私が原作未読なだけですね、ごめんなさい。
テンションは典雅節バッチリでした。
洞窟の中のHは、その前にしっかり気持ちを伝え合って
こういうところがぐっとくるんだよなぁとじーんとしました。
地震や竜巻はやっぱり怖いので結哉のように悪い方を考えてしまいますが
和久井さんみたいに優しい人が一緒なら、
愛されてることを実感できるなら幸せだろうなぁ。
「僕に、い、いかがわしいこと…してくれませんか…」
20歳の男の子が!いかがわしいって言葉のチョイス!!
和久井さんが言う“いかがわしい”は、ちょっとねっとり感があって
あー三浦さんもっとHなこと言って下さい!!と
ここてぃんがツラくなりました!!
近藤さんの、らめぇ的な高めの喘ぎは
やっぱりいまだに私の好みとは言い難いんですが
あれですね、むしろここまで演じて下さって感謝しかないですね…。
プロはこういうお仕事をなさるんですよね、ありがとうございます!!
そして三浦さんが優しいお声でいやらしい事を次々と言ってくれるので
抜けていきそうな魂を引き戻すのに苦労しました!!
洞窟内なので響くのがまた……お風呂より響くだろうなっていうww
最後の和久井さんからの質問の選択肢が長くて
起きたばっかりで覚えられないな…と思ったのは私だけかもしれませんが
そこは和久井さんを大好きな結哉だから問題ないのかなww
ある意味バカップルの無人島デート(?)を聴かされた感がありますが
二人が幸せならいいかーっていう感想です☆
三浦さんがもっとBLCDに出演して下さいますように!!!
(これたぶん前にも言ってるな…)
ねこぷーさん、こんばんは!
コメントいただきましてありがとうございます♪
やっぱり三浦さんにはこれからもがっつりBLCDに出演していただきたいですよね!!!
私はまだ三浦さんの受けを聴けていないのですが
攻めでこれほどの色気ですよ…受けとなったらちょっともう…
私の中の色んなものが荒ぶりそうですwww
ハイ!!ありがとうございます!!!
とっても励みになります!!
もし良ければまたお付き合い下さいませ♡
こんにちは~!
最後の1文が同意すぎて、思わずコメしてしまいました☆
当時は、三浦さんが受けで才能を開花させるとは思ってもみなかったですが、ほんと声優さんの演技の幅ってすごいなぁと改めて感心!
またレビュー楽しみにしています(*^^)v
あの萌え萌えシーンがな~い!と三度ほど嘆きましたが、それでも萌えました。
和久井役の三浦祥朗さんは前作よりも爽やかエロ度アップ。聞いていてもの凄く心地好いお声です。言葉責めの際の演技がとてもセクシーでした。
そして今回も近藤隆さんの可愛さにやられました~……。あの鼻声っぽいお声はどこから出されているのか。
可愛らしい演技で「ふふっ」と笑うシーンでは、思わず「結哉だ……」と口に出してしまいました。
洞窟内での喘ぎ声について小林典雅さんも仰られていましたが、本当に誰かに何かされているんじゃ……?と疑ってしまうほどエロかったです。
和久井があははウフフな妄想をしている時に、同僚である日野(楠田敏之さん)が少し引き気味に「わ、和久井?」と声をかけるシーンは何度聞いても笑えます。
ええと…。
続編というか本編CD発売少し前に分割されることになったような記憶があるのですが。
内容的にはその後のイチャイチャと言えるんですが。
時節的に「津波」を軽い感じでの話題というかネタにしているので今聞くのはお話とわかっていてもなんというか厳しいものを感じる方もいるかもしれません。
割りきった上で楽しめる方だけが聞いた方がいいかな。
その後のイチャイチャというわけで無人島イチャイチャなわけですが。
今回、短いのにえち長いです。
10分以上ありました(笑)
えちをメインに据えたと言ってもそれほど過言でないような気さえします。
結哉の和久井に対する感情というか卑屈になってしまうような想いとか。
和久井の結哉に対するかわいくて仕方ない変態性みたいなのとか。
そういうのが全部えちで解消?されてました。
結哉は自分の気持ちをちゃんと打ち明けてえちに臨んで。
その際の「いかがわしいことして」という言葉のチョイスはもう和久井でなくとも堕ちて仕方がないと思います。
よりによってそのチョイスかー!
そして、その後のグズグズ具合といったら…。
結哉ってホント昼間は天真爛漫といった感じのかわいい子なのに、えちになると結構な淫乱ちゃんな気がしてなりません。
男にとっては嬉しい誤算ですか?
そして、一方の和久井。
この人の変態性については心の声でどんどんわかってくるわけですが。
えちシーンではもう直接言葉にして結哉にいろいろ指令を出してくるもんだから…。
結哉の言う「さわやかな変態」がまさにそこにおりました。
三浦さんステキだ☆
個人的に、この和久井の「ダーメ」にかなりやられました。
ウヒー。
まず、思ったのが涌井さんのぶっ飛び具合がおまわりさんを呼ぶレベルだと思いましたwww
この2人考えてる根本は同じだけどなんかちがってて面白いです。
あと、騎一くんんぼ空気の読めなさはむしろ可愛さが・・・いえっ・・なんでもないです。