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表題作 ターニングポイント

今村敏喜 → 羽多野渉

桜木圭吾 → 前野智昭

あらすじ

桜木圭吾は、旅先でヒッチハイクをしていた大学生・今村敏喜と出会う。脚本家として行き詰っていた桜木は現実から逃れたい一心で、誘われるままに今村と寝てしまう。だが翌朝正気に返った桜木は今村が目覚める前に姿を消す。しかし何気ない一言で今村に探し当てられた桜木は、忘れられなかったと純粋で熱心なアプローチをされ――。

作品情報

作品名
ターニングポイント
著者
高永ひなこ 
媒体
CD
作品演出・監督
阿部信行
音楽
森正明
脚本
外原祥子
原画・イラスト
高永ひなこ
オリジナル媒体
コミック
メーカー
フロンティアワークス〈CD〉
収録時間
76 分
ふろく
ミニドラマCD(先行販売限定) 通販特典小冊子(描き下ろし漫画「うちあけ話」)
パッケージ発売日
JANコード
4562207973793
3.7

(19)

(6)

萌々

(6)

(4)

中立

(2)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
10
得点
68
評価数
19
平均
3.7 / 5
神率
31.6%

レビュー投稿数10

んっ~

原作即読。
羽多野さんと前野さんの声が似ていて少し、聞きわけが結構難しかったですw

1

面白かった

面白かったです。
とくに導入部から、お互いに意図しないままで初エッチに雪崩れ込んでしまった展開がすごく好きでした。
あるある!と思いました。
や、リアルに経験あるわけじゃないんだけどw、凹んでるときにタイミングよく慰められて心の一番柔らかい部分を優しく撫でられてほだされてしまう気持ちはよーく分かるよ!

羽多野さんの年下ワンコっぷりは健在でした。
高永ひなこさんの作り出す年下ワンコって、『恋する暴君』もそうだけど、ツボをギュウギュウ押されてしまう。羽多野さんがカッコつけない素直なセリフを口にされるたびにきゅんきゅんしてました。

あとこの作品の濡れ場、かなり好きです。
なにが好きって、攻めの羽多野さんと受けの前野さんの声質似てるとこ。セリフや息がかぶさるのがやけに色っぽく感じちゃって。攻めの羽多野さんのほうもかなりブレスを入れてくれてましたし。
違う声質が重なるのもいいけど、似たような声質が重なるのも、これはこれでオイシイなと思った次第です。
でも声優慣れしてなくて、聞き分けできない方にはツライかな~。
このお二人で、兄弟モノとかやってくれないかな。

2

どっちがどっち?

原作 読んでいません。
CDだけでは話の内容がまったくわからなかったです。
聴く人全員が原作を読んでいるとは限りません。
そこは制作する方の腕の見せ所だと思うのですが。
置いてきぼりをくらってしまいました。
それと 攻め(羽多野さん)と受け(前野さん)の声がそっくりだった。
もう 混乱しまくりでした。
どっちがどっち?
話の意味がわからないまま話が進み メインの二人の声が見分けられない・・・。
全然楽しくなかったです。
原作 買ったほうがいいのかなあ。トホホ・・・。

1

うん....なんか

羽多野さんと前野さんが大好きなんで聴いてみました(*^o^*)
でも最初ら辺からあんまり私は....って感じでした(汗
でも、わちゃのわんこ攻めは好きでした!
他の方も言っていますが、確かにお二人共声が似ていますw
私は好きな声優さんなので聞き分けできましたが、たいして好きじゃなかったりすると
難しいですよね....(汗

あと、ここの情報、受け攻めの名前反対になっていますよね?
ここで知ってから聴いたから最初にめっちゃ焦りました(ーー;)

3

Hシーンは長くなってます

原作既読です。
ストーリーはほぼ原作通りなのですが、各Hシーンが前作よりかなり長くなっていると感じました。
そのために台詞も追加されていて、濡れ場は結構エロ度が増していると思います(笑)。
そういう濡れ場では、普通受け様の喘ぎは良く聞こえるんですが、この作品では攻め様の息遣いも結構激しい(笑)。羽多野さんの喘ぎがたくさん聞けて、ファンとしては嬉しかったです。

お話はとってもワンコな年下攻め様とちょっとネガティブでツンデレな大人の受け様なんですが、萌え度としては普通だったかなぁ~という印象。
原作の時にも思ったのですが、攻め様が私の好みにはちょっとワンコすぎるんですよね…
真っ直ぐで情熱的なのは好きなんですが…。
コミックスの方にも萌評価なので、妥当だと言えば妥当なんですが…
前野さんは暗くなりがちな桜木を暗くなりすぎず、大人な感じで好演されてたと思います。^^

(追記)
はりこ様のご指摘を受けて、関連作品依頼するついでにキャラ名変更依頼しておきました。

2

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