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青色
表紙を見つけて以来、読みたくて欲しくてたまらんかったんです。
最近、お兄ちゃんお亡くなりになっちゃったじゃないですか
寂しいんだよぃ(*ﾉД｀*)･ﾟ･。
マルコも結構好きなキャラなので、ちょっと奮発してみました。
第一声としては正解っ！！
ウマイです。絵柄もさることながら、んかキュンだぜ。
お話は、マルコとエースが恋人になり、そして身も心も一緒になるまでのお話し。原作のあのシーンでこの話が間にはさまってるとおもうと
胸が痛いです・・・・
「ひと回り以上も下のガキに惚れて、この歳になってどうやって手ぇだしたらいいのか悩むなんて・・・」
これがオヤジっぽくていい！！
や、オヤジって歳に見えるか否かという問題はおいといて
年下のエースにほれてしまい、手が出せないというな。
そう！お付き合いを始めた二人は、一線を越えていない。
お休みのチューのみ。エースは仲間に「え？まだやってないの？」な一言で、触れて欲しいという思いを膨張させるわけですな。
お子様エースが誘ってくるシーン・・・やぁ
われながらトキメクわ
年下のほれた子に、どう接していいか、どう触れていいか怖くて
その先に進めていないってのもまたツボなのですが｡.(´∀｀人)
贅沢をいえば、もうすこし濡れ場を長くねっとりと
しつこいくらいに描いてくれたらなお嬉しかったかな。
え？なに？エロほんじゃないんだからって？
いや、エロ本でしょうよｗ
後半は、エースが海軍だったら～なパラレルもの。
やっぱりマルコとは一緒になる運命なのでしょうな。
なんかかわいいのだよｗｗ
そして銀魂。
これは銀×土ですな。
ドＭなマヨ様嫌いじゃないです。
口ではいっぱしのこと言っててもにゃんにゃんな貴方が最高です！
エロ度はそんなに高くないですが、ちょっと要チェックな作家さんです
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