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原作未読。
聡維@梶さん×久野先生@遊佐さんの組み合わせは、いいですねー!他のCDでも絡んではいるのですが、私的にはこの作品が1番しっくりきました。
絡みシーンは2回なのですが、1回目が長い!!!
そして、とっってもエロティック♡
梶さんの息遣いに圧倒されてしまいます…////
始め、聡維は「自分は攻めだ!」と信じていたのが、久野先生に押し倒された途端に受けに転じてしまうのが、そんなにあっさりでいいのかー?と少し疑問に感じてしまいました。
でも、そんなことを気にさせない切なめストーリーと濃厚な絡みがマッチしているので、全然いいですー♡♡
梶さん×遊佐さんのペア、もっと増やしてほしーなー!
遊佐さんが茶道の講師ってことにつられて購入しましたw
お話としてはスタンダードな流れだったけど、以前聞いた遊佐×梶CDよりも、梶さんは受けスキルUP&可愛さUPしてたし、遊佐さんは定評あるギャップ(キッチリモードと大雑把モード)&エロさで満足です。
濡れ場は少ないけど、中盤で出てくる初絡みは少し濃い目かな?
遊佐さんの言葉責めが輝いてるし、梶さんの「やめてください・・・」とかの恥じらいっぷりがイイ感じです♪
ちょいちょい笑いどころがあるんですが、(受けが自分を攻めだと認識してたりで、途中梶×遊佐が妄想オチで聞けます)私としては遊佐さんのセリフの「お茶の先生のSEXらしくないってなんだよー!!(みたいなセリフ)」で爆笑しました。
過去の恋人に言われたらしいんですが、先生だからって上品なSEXをイメージされてたらしいww
どんなんだよww
フリートークでは、お二人ともエレクトーン経験があったということが発覚したり、ボナセーラ連呼されてたことが頭に残ってますw
ちっとも詫びじゃないなww
茶華道部だったからふくさの畳み方とか懐かしいなーと思ってたら、
受けの妄想シーンで攻めが受け側になって喘ぎだして、
予想だにしてなかったので梶×遊佐、とても棚ぼただったw
梶×遊佐が徐々に遊佐×梶になっていく流れが天才すぎたので、
BLCD声優への必修科目にして欲しい。
受けが色っぽいシーンでステテコ履いてて、攻めにクスッと笑われるんですが、
脱ぎ捨てられたステテコが脳内に出てきてそれどころじゃなかったwww
中盤までは良かったんですが、終盤になると、
攻めが、結婚したら亭主関白になった夫って感じでウザさMAXだった。
受けがキレて、実家に帰らせていただきます!状態になってんのに、
郵送で「そろそろ帰ってきてはいかがですか?」で収めようとする神経が理解できない。
せめて自分で迎えに行って「帰ってきてほしい」と頭下げる程度の誠意を見せろや。
しかも、それで受けが許すどころか自省し出すのも理解できなかった。
特典FT。和物なのに遊佐氏がイタリアンの風を起こしていた。
珍しく原作未読。
キャスト買い&阿部さん演出に魅かれて聞いてみたんですが、割と良かった。
遊佐さんが茶道の先生・久野〔攻〕を演じてるんですが、この久野が茶道の先生としての真面目で物静かな面と、俺様でだらしない面との二面性を持ってるんですね、この演技の使い分けが面白かった。
あと梶さん、喘ぎ声が上手くなってるーー!!
エロシーンは割と長めなんですが遊佐さんのオラオラ攻と梶さんの喘ぎ声がエロ可愛くていつもより良かった!
梶さん演じる聡維はリーマンでゲイなんだけど妄想だけで実体験は無し、その妄想が妄想癖の域まで行っちゃってるのもおかしい。
ただまあ、あれですな、幾ら自分が(やろうとすれば)完璧な料理が出来るとしてもせっせと聡維〔受〕が尽くしてるのに豆腐の切り方にまで文句付けられたら、そりゃ家政婦雇えやーー!!!!って気分になりますわな。
折角作ってもらってるんだし美味しいんだから文句言わず食えと!
そこは思わず聡維と共感して怒っちゃいましたですよ、はい。
特典フリトも含めると1枚でもそれなりに聞き応えがありました、原作未読なので話のまとめ具合とかは分からないんですがとりあえず原作未読でも分かり難い点は無かったです。