素直になるってムズカシイ…

恋する丸メガネ

koisuru marumegane

恋する丸メガネ
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神5
  • 萌×213
  • 萌11
  • 中立1
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
17
得点
111
評価数
33
平均
3.5 / 5
神率
15.2%
著者
ケビン小峰 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
東京漫画社
レーベル
MARBLE COMICS
発売日
価格
¥629(税抜)  
ISBN
9784864420532

あらすじ

社会人1年生のトモは職場の先輩で超絶ニブ男の奥山が大好き。
本当は素直に気持ちを伝えたいのに、ついプリプリした態度を取っては後悔する日々を送っている。
今日こそは……今日こそは好きって言うぞ―!?
純朴メガネっ子のトモと、呑気で頼りない奥山のほのぼのオフィスラブ?
ほか、奥山をライバル視するナルシストな多田の番外編と邦彦&良介の「両想いシリーズ」も収録した待望の2ndコミックス!

表題作恋する丸メガネ

奥山義克,マイペースな先輩社員
木村智紀,新入社員

同時収録作品知らない両思い

三井邦彦,大学生
良介

同時収録作品そんな王子に迫られて

光武央児
多田司

その他の収録作品

  • 両思いだと知ったけど 前・後編
  • 恋する丸メガネと先輩
  • 相変わらずのお前
  • ほのぼのオフィスラブ
  • カバー下表紙1/恋する丸メガネ関連ラフ
  • カバー下表紙4/両思いシリーズ関連ラフ

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数17

期待以上に笑えました

おもしろい本は声に出して読んじゃう性質なんです。
はい。久しぶりにケタケタ笑いながら
読んじゃってました!
初読みの作家さんでしたが、挑戦して大成功でした!

全編に萌え要素があり、なんというか
人物の性格上のすれ違いなどのかき方が上手いなぁーなんて思いました。
内容の説明は下手くそなので省いちゃいますが、
ギャグじゃないのに、キャラの顔が崩れる崩れるw
リアクションオーバー気味な
丸メガネと多田っこを是非読んでいただきです!

2

恋の地団駄

表題作シリーズ・併録作シリーズ共に
思い過ぎて地団駄を踏む恋の滑稽さが
容赦なく描かれています。
その描写の容赦なさに深い味わいを
感じますね。

作画だけを取ると好みは真っ二つに
分かれると愚考します。
率直に言えばかなりラフな描線です。
本文は表紙のクオリティではなく
帯のクオリティと考えるべきかと。
それを勢いと採って高評価を下すか
描き殴りと採って低評価を下すか。
しかしながら作品は絵だけで成立しないので
そこが難しい所かと。

評者はこの描線を物語の展開に見合った
勢いのあるものと評します。
だからこそ地団駄振りが活きるのだと。

6

ノリの良さに完敗!

初めての作者さんだったのですが、
帯のツンデレ感が気になって購入してしまいました。

特に表題作、おもしろかった。
会社の先輩、奥山のことが好きなトモは、
そうしても、奥山にプリプリした対応をとってしまう。
でも、奥山は鈍いから、ちゃんと好きなことを伝えなければ・・・
と、奥山の同期多田に唆され、何とか告白しようと奮闘します。
でも、根っからの素直じゃない性格。
なかなか告白ができませんが。。。

というドタバタものです。
個人的には、奥山の同期、多田が気になります。
トモと奥山とくっつけようとするのは、善意でもなんでもなく、
自分と女子の人気を二分する奥山を「ホモ」にすることで、
女子の人気を自分のものにしようとする策士なのでした。
でも、多田も、悪い人ではなくて。
色々、掘った穴に埋まってるような感じが最高です(笑)

4

多田っこ

その表題作に出ていた、当て馬…とも言えないような、イケメン?とも言えるかちょっと微妙な、えっと昭和のハンサムみたいな多田さんのスピンオフ「そんな王子に迫られて」
いやいやもうこれ!この作品にすべてを持ってかれました。

デビュー作でもかなり笑わせていただきましたが、今回もニヨニヨするシーンがいっぱいでした。
丸メガネ君がひとりグルグル悩んで、セルフツッコミ入れたりショックを受けたり妄想甚だしくしてるのも可笑しかったけど「そんな王子に迫られて」では、何度吹いたことか。
王子のあまりの素敵さに、女子らが悲鳴あげて窓ガラスがばりーん、多田の雄叫びに木に止まっていた鳩がバササーッだとかが、いちいち面白い。
どんな女性をも一瞬で魅了してしまうってどんだけなイケメンだよと笑ってしまうほどの王子。
そんな王子は、自分を忌み嫌う多田に興味を示し、グイグイとアプローチするわけです。
何言ってもまったく通じない王子にすっかり気に入られてしまった多田の恐怖する姿が気の毒でもあり、ちょっとざまあみろと思えたり。
でもこれよく考えたらボーイズラブではないですよね。ラブ成り立ってないので、当然続きがあるようです。楽しみ!
しかしこんな状態でどうやって多田を落とせるのか。絶対無理そうなんだけども。

ケビンさんは北海道の方なのかな。
車や人が雪道を走る音の表現に、ああこれは雪深いところで暮らしたことがないと出てこない擬音ではないの?と感心しました。
丸メガネのお相手の先輩だけがやけに訛ってるのも不思議でしたが「多田っこ」と呼ぶのがやけに可愛かったです。

4

すすすすす・・・好きですっ!!!

神に近い萌え萌えです!
何故なら、こういうのが大好きだからですっ!!
前作もドジっ子攻めといい、個人的ツボを押すわ押すわ♪
自分的に、ケビン小峰さんは秀良子さんのカテゴリーに入れてますw
絵のちょっとラフな感じとか、切なさは少ないんだけど、全体の雰囲気でしょうか。
こちらの方がコメディ度が高いんですが、何か通じるモノを感じています。

さてさて、特にコレといって特別すごいお話でもないんですよ。
先輩社員の奥山が大好きな新入社員の木村なんですが、素直に好きと言えない♪(社内の皆には、奥山大好きがバレバレw)
とってもイイ男で、明るくて人気がある先輩なのにどこか子供っぽいところか、ほうっておけないところがあって、それについ小言みたいに言ってしまう。
この一人でテンパって、一生懸命頑張ってついおかしな言動をしてしまう木村がとても愉快!
これだけだと、奥山もちょっと呑気で天然な部分があるので、なかなか気持ちが伝わらないんですけど、
社内で奥山と人気を二分する多田が、下心があり二人をくっつけようとアドバイスをしたたり誤解するような事をしたりとかww
なかなにクセものなんですが(笑)
この彼の愉快な話もあとにあって、笑った笑った~!そうか、彼にはそういうwww
さて、無事両思いを認め合った二人のまたまた一人でぐるぐるする木村と、マイペースな奥山のバレンタインのお話は結構甘かったデス♪

そしてそしてーー!!多田のお話がもう爆笑!
なんでも一番でないときがすまない多田が唯一過去負けたのが転校生で王子様と呼ばれた光武央児(おうじw)
彼を嫌い過ぎたために、逆に興味をもたれてしまって、好きにさせてみせる!と宣言されてしまった相手(爆)
そんな彼と同窓会で再会してしまった!
しかもこの王子昔の約束を(勝手に約束してるw)果たしにやってきたのだ♪
多田の受難ともいうべきお話だが、もうこれはあれよあれよと押し倒されるがいい!!
この王子の天然キャラも最強だよwww

前半に載っている大学の同級生同士のお話もおもしろかわいいお話でした♪
最初の始まりはなにげに切ない感じで始まるのです。
いつも部屋に遊びに来る良介くんに片思いしている邦彦。
言えなくてじれて仲間に嫉妬してみたり、一人でヘタレたり、かなりシリアスに進んでるのかな~と思いきや!!
気持ちが通じ合ったあとの話に入るとなんと!!
ヘタレワンコも度を過ぎて、せっかくのエッチも準備に時間がかかり良介くんは寝てしまう始末w
そんなベタ惚れぶりは、嫉妬して独占欲を見せたりと結構面倒くさい奴になってしまって、良介くんを怒らせちゃう、それでまたヘタレて、、、
いいやつなんだけどイマイチ惜しいやつみたいな、そんなキャラが面白いなと思ったら
変身するのにもっと笑った笑った♪♪♪
エッチになだれ込みさえすれば、欲情すれば男前に変身するらしい(爆)
脱いだらスゴイんですを実践する邦彦に、お前はハルクかー!と思わず突っ込んだのは自分ですw

どの話もキャラが立ってるのがいいな~♪
元気になれる本です。
カバー下本体に、キャラの特徴がよく出ていてもう腹痛かったです・・・特に肉彦・・・

3

ツンデレ具合が最高に萌え

お互いがお互いを好きなのに、相手の気持ちが解らないもどかしさが伝わる作品で
「知らない両思い 」なんてタイトルまでがっちりそのまんまって感じのお話。
確かに相手が好きかどうかなんてわからないから片思いがある訳で、
もどかしい感じがなかなか良いのです。
攻め様は草食系気味で細かいことを気にしがちで案外ロマンチスト見たいで
受け様は逆に面倒事が嫌いで可愛い顔してるのに一刀両断系の男子。
思いが伝わりあってからの二人ですが衝動的にって事が無いような攻め様と
気持ちが盛り上がったら即物的な受け様とでちょっとすれ違いがでちゃうのも
性格の違いがはっきりしていて面白いです。
そして追い詰められた攻め様の普段との違いもギャップがあってリアルに思いが
伝わってくるような展開で楽しめました。

表題の作品はまわりにモロバレのツンデレメガネ君と会社の先輩でユルキャラの
攻め様とのほのぼのした恋のお話。
いやぁ~、ほんと絵に書いたようなツンデレぶりでまさしくって作品。
萌え心を擽りまくるツンデレ受け様。
あまりに好き過ぎて、意識し過ぎでついつい口調がプリプリしちゃうのです。
対する先輩の攻め様は、ほんわかユルキャラなんだけど、相手を思いやる優しさが
前面に出てるお人で、でも恋愛にはニブイと評判だったりするのです。

大好きだけどついついツンツンしちゃう受け様は攻め様と同期のイケメン先輩に
ニブイ相手には直接気持ちを伝えないとなんて言われて古今奮闘しちゃう。
でも、肝心の思いを打ち明けられずに意気消沈。
何処まで萌えどころの作品だよと思いながらニヤニヤしちゃう。
ちょっぴり切なさも漂わせながらもハートフルな感じで思いが通じ合う、そんなお話。
続編も同時収録されてて、両想いになったて、素直になったと思ったら
恥ずかしすぎてツンデレ行動おこしちゃう続編も楽しめます。

3

笑えて萌えて大満足!

面白かったです!ケビン先生の独特の細かい要所要所のギャグというかキャラ達の
ツッコミ具合がもう面白くて面白くて…!読んでいて何度噴き出しそうになったことか!
前作「ビックリするほどドジな恋」もかなりツボな作品で、この先生いい…!と
作家買いリストに追加し、そしてそして待望の新刊!期待MAXで読み始めましたが、
その期待を最後まで裏切られることなく、素敵な作品でした~!

「知らない両思い」「両思いだと知ったけど前・後編」は、大学生のヘタレ攻め・邦彦と
可愛いのに男前でかっこいい受け・良介のお話で、表題作に負けず劣らず素敵な作品でした!良介への気持ちを必死に隠し、良介の無防備な態度(実は良介なりのアプローチだったりする!)に翻弄されるヘタレでロマンチストな邦彦。
そしてなんといっても良介です!綺麗な顔をしているものの、感情表現が下手で
バッサリ物を言い、めちゃくちゃ男前な良介。いいキャラしてます。可愛いです!

彼らが初めて関係を持とうと邦彦宅へ行くのですが、そこで彼らの正反対な性格が
笑えます。『良介くんと一緒に寝るんだったら少しでもキレイな方がいいでしょ?』と
掃除をしたりベッドシーツを替えたりお部屋の消臭剤をシュッシュッしたり…
そんな邦彦とは反対に、シャワーを浴びてお風呂場にあるいろいろなボトルを見て
『せっけん1個で全身いけんだろ』とツッこむ見た目に反してワイルドな良介。
さていよいよいきますか…というときに『良介くんを汚したくないから』と自分も
シャワーを浴びてくると言うムードもへったくれもない邦彦への良介の反応が面白い
です!

表題作「恋する丸メガネ」!とっても可愛いお話でした~!
どこか呑気で頼りなさげだけど、とってもいい人でイケメン先輩・奥山と
その後輩で、いつも先輩にプリプリ怒っているものの、実はその先輩が大好き!な木村。
本人は気付いていないけれども周りにバレバレな(そして応援される)先輩への
木村の一生懸命な一途な想いがとっても可愛くて、癒されました。
奥山と木村はお互いがお互いをとっても大事に想い合っていて、応援したくなる
カップルでした~!

そしてなんといってもちょいちょい…いや、結構出てくる多田が最高なのです!
ライバル視する奥山を木村とくっつければ会社の女は全部俺のもんだぜ!と
企む多田ですが、実はちょっといい人!(笑)「ホーモホーモさっさとホモになれ!」には
笑いました。イケメンでかっこつけてるのに実は実家暮らし(笑)

そんな多田のお話「そんな王子に迫られて」は1話分でしたがいい意味で濃い作品でした。もう細かいところにツッコみどころというか笑える要素が詰め込まれていて、
時々出る多田の『母ちゃあん!』に爆笑でした。
光武と多田のお話はまだ続くようで、これから2人がどうなっていくのか、
そしてどう笑わせて萌えさせてくれるのか楽しみです!

3

ガンバレ、多田

キミの未来には、きっと玉の輿が待っている! はず。

常々感じているのだか、スピンオフ作品っていうか、当初のメインキャラの話が片付いてからの脇キャラの話って、どうしてこう、おもしろいかな。
思うに、メインキャラの話は、それなりに、あーでもない、こーでもないって長考熟慮の末に「作り上げられたもの」
それに対し、脇だったキャラが主人公に出張ってくる話って、キャラの方から勝手に動き出してくるような感じがする。
そんな、自由で生き生きしたものを多田のお話にも感じた。
ケビン先生、受け攻めはキャラの見た目を裏切らないタイプのようなので、いずれ多田が央児に喰われちゃうのかな。
それはそれで見てみたい。

3

多田と王子のカプ(コンビ)が最高に面白い!

全部で3カプのお話が入っいて、ほのぼの~ドタバタコメディまであります。
個人的には、一番テンションの高い3組目がツボでしたw

1組目は大学生カプで、色々気にしすぎなヘタレ・肉彦と、綺麗な見た目の割に細かいことは気にしない男前な良介がいい組み合わせで、ほのぼのした可愛いお話でした。
カバー下の「良介くぅぅぅん!!!」(バリバリ)「普通に脱げねえのかお前は!!」というやり取りに爆笑。

2組目は、同じ会社の先輩後輩。イケメンで超絶ニブい田舎男子・奥山に片思いする後輩メガネ君・トモが、気持ちを伝えたいのについ奥山のホワホワした言動についツッコミを入れてしまい…という、テンション高めのラブコメ。
どーんと構えた、ある意味大物な奥山に対して、トモは顔芸から何から振り幅が大きく、その喜怒哀楽、妄想、心の一句などアワアワ具合を楽しみましたw

3組目は、奥山の同期・多田と、高校の同窓会で再会した光武央児(王子)。
3カプの中で一番テンションが高く殺伐としているものの、その漫才のようなテンポの良い会話が最高に面白かったです。
高校時代、転校してくると同時に学年一カッコイイ男子の座を多田からさらっていった王子。この王子が規格外のキャラで、どんなときも必ず「~ですまない!光武央児だ!」という決め台詞とともに登場し、その度女子が失神したり窓ガラスが割れたりw
そんな王子に求愛される多田もイケメンでそれなりに俺様なのですが、王子が登場してからというもの白目剥いてツッコミ役に徹しているあたり、完全に負けている感がw
機嫌いいときの「ケケケーッ」という笑い方がツボでしたw 

この多田と王子のカプは1話分しかなく、続きが早く出るといいなと思います。
今のところ色気皆無ですが、このままギャグに徹するも良し、多田がデレても良しで気になるカプです。

3

個性的!!!

ケビンさんは、『ビックリするほどドジな恋』で
そりゃもうビックリさせていただいたんですがw
攻めのヘタレ具合が半端ないですね!!

どうして『知らない両思い』が先に収録されているんでしょう…。
いえ、順番はどうあれ、面白さに変わりはないんですが☆

肉彦、ムキムキ過ぎですw
でも肉彦(邦彦ですよ!)の、
色々考え過ぎて気をつかい過ぎて墓穴掘るのが愛おしいです。
わかってやってよ、良助…。「面倒くせぇ」なんて言わないで!(泣)
結局はラブいので良いですけども。

『恋する丸メガネ』、トモがスクエア眼鏡だったら
こんなに可愛らしくならなかったんだろうなぁ。
でも好きなのはスクエアタイプ。譲れない!(知らんわ!)
ちょっとのんびり屋さんの優しい先輩、
多少の訛りもすごくお似合い。かっこいいのに。和む…♪
トモは始終テンパってたなーwそれもデフォなら仕方ないかな☆

なんといっても、お気に入りのキャラは多田先輩!!w
残念なイケメンがものすんごい表情をするのは必見!
ギャグ風じゃなく、リアルな崩れっぷり。
ケビンさんてすごいなぁ…。
どんなふうに光武王子(あ、央児だ)に落とされるのか楽しみです!

話はそれますが、『ビックリ~』に収録されている『微炭酸男子』は、
脇役の野口先輩と昭島の恋の行方(?)が非常に気になります!
Cabの小冊子か何かで、良さげな雰囲気でしたが…。
どうしてこうも脇役好きなのかな。
当て馬好きだし。邪道でしょうか…。

ちなみにカバー裏の善肉はそそる!
しかし肉彦は引く!w何枚シャツがあっても足りねぇ!

そして表紙なんですが、なぜか中と印象が違う気がするんです。
どうしてかなー…。
フィルムで中が見れない場合、せっかく素敵な作品なのに、勿体無い気がします。

ヘタレ・ギャグがお好きな方には是非おすすめです♪

3

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