表題作桜の文

外資系高級シティホテルの東京店副支配人でクラークチーフ・笠原渉
京都の香道梓流派の御曹司で次期家元・宮野泰彦

あらすじ

オリジナル小説。
ヨーロッパに本社を置く外資系高級シティホテルの東京店副支配人を務める笠原は、新人教育の一環として行われる研修会の講師として京都を訪れた。そこで香道の次期家元である泰彦と出会い…
※商業誌「思い出に届かない」「月下の夏」とリンクしています。

作品情報

作品名
桜の文
著者
春原いずみ 
媒体
小説
サークル
いずみCITY<サークル>
ジャンル
オリジナル
発売日

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