雪村せんせいとケイくん

yukimurasensei to keikun

雪村老师与京君

雪村せんせいとケイくん
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神41
  • 萌×224
  • 萌31
  • 中立8
  • しゅみじゃない18

--

レビュー数
25
得点
402
評価数
122
平均
3.5 / 5
神率
33.6%
著者
キヅナツキ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイコミックスDX
発売日
価格
¥629(税抜)  ¥679(税込)
ISBN
9784799712153

あらすじ

「ウツクシイ」と評判の、雪村せんせい。
確かに、大変美しくてデキる男で……しかし、若干凶暴。
ケイは、そんな先生に冷たくあしらわれても、それすら糧に先生に迫りまくっていた(笑)。
次第に小出しに提供されていく、甘すぎる飴のような先生のデレに悶絶しながら、何やら元カレで周囲を固めて防御してくる――魅惑のヒトをオトすことができるのか!?
他、雑誌連載時に読者に衝撃を与えた義兄弟シリーズ「シメコロシノキ」も収録。

著者:キヅナツキ

表題作雪村せんせいとケイくん

須ノ瀬 京 大学生
雪村 司 大学非常勤講師 27歳

同時収録作品gift.1

北上葉介 大学の先輩
雪村 司 大学生

同時収録作品シメコロシノキ

誠二 29歳 腹違いの兄
暁 29歳 同い年の弟

その他の収録作品

  • 雪村先生の生態
  • 雪村先生とケイくん ハートに火をつけろ
  • gift.2
  • あとがき

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数25

あとがきの余韻

私、これ、すごく好きです。

上手く言えないけど、なんか好き。多分今の心情にぴったり合ってるんだろうなぁ。
1年前くらいに読んでたら、物足りなさを感じていたかもしれない。けど今は、このあっさりとした物足りなさが心地良い。
自分の語彙力のなさが恨めしいけど、なんか好きなんす。


キヅナツキさん。別名義で同人活動をされてるらしいです。私はその辺うといので存じ上げないのですが、かなり人気作家さんのようですね。商業ではこちらがデビュー作になるので、拙い部分はもちろんあれど、それを補って余りある魅力に満ち溢れた作品だと思います!

今年も同人に留まらず商業でも描いていくそうなので、とても楽しみにしています。作家買いリスト入り決定です。


余談ですが、リブレさんはあまり作家さんに無茶させないでほしい(苦笑)
このコミックスの薄さにしても、そこまで急いで1冊にまとめる必要はないと思うのですよ。あと2、3本くらい雑誌で掲載してからでもよかったよね。書き下ろし量がハンパないよ。もっとゆっくりじっくり描かせてあげてほしいなぁ。

いや、でも、雑誌で読んで気になってたから、早めにコミックス化されたのは嬉しいんだけどね(ボソッ


もっと読みたい、続きが気になる、このキャラを主人公にして読みたい、こいつとあいつの関係が詳しく知りたい、ユキと北上の学生時代プリーズ!、北上がユキをフった経緯を詳しく!etc.
脇役が魅力的でした。ちなみに表題作よりもシメコロシノキの方が好みです。

6

めんこい^ ^

おもしろかったです( ´▽`)
私は読んでいて楽しかったので神評価ですが、人によっては評価が分かれる作品かな?とは思います。

まず、表現なのですが、あまりストレートではなく抽象的です。比喩的なモノローグなど多めでした。ここは苦手な方もいらっしゃるかもしれないかなと思います。
キャラはかわいらしく絵も綺麗でうっとり(*´艸`)
ただ、えっちシーンはないです。なのでここも重要視してる方は要注意です。


『雪村先生とケイくん』
このお話はかわいらしかったです!題材は王道ですね。お話の繋ぎ方は独特?ですが、若さ溢れるケイと好きだけど構えてしまうチキンなツンデレ先生、よかったです!
ケイは積極的に攻めてますが、嫉妬したり不安になったり青さがあってかわいらしいです。
また警戒してるようだったりツンなようで、ふと距離が近かったりデレる先生がかわいらしいのです^ ^


『シメコロシノキ』
この作品は腹違いの兄×弟(同い年)の誠二と暁のお話で、私はどちらかといえばこちらの方が好きです!
シメコロシノキ…ほほう、なるほど〜です。やや影も見えるお話で、よかったです。
お互い唯一無二で、必要不可欠な存在への愛が強くて、兄とかちょいコワですが海でのシーンの二人が幸せそうでこちらも嬉しい限りです(*^^*)

親父さんに関しては、あれ?愛人作っちゃうような人なのにそういう感じの扱いなんだ〜??とは少し思いましたが(笑) 愛人作んなきゃ二人出会えてないですし、OKなのですかね?笑


最後の寺島くんの小話もよかったし、どちらの作品にも脇ででてる北上くんが独特の人物でかなり気になります。北上くんでも物語広がりそうなのでひっそりスピンオフに期待しています♪笑

4

好きな絵師さんが漫画描かれたということで

2次元においてこういう人はモテる!という人の詰め合わせみたいな本。
3次元には絶対いねえだろっていう…てか3次元にいたら確実にめんどくさいタイプ。
繊細で距離感作ってくるんだけど絶妙な隙があって寂しがり。来る者拒まず。
王道ですね。確約された受けですね。

2

雪村せんせい

雪村せんせいウツクシすぎです。

1

ウツクシー

キヅナツキさんの作品はリンクスやギヴン、
同人作品などいろいろ見ているのですが
入り口、きっかけはこの作品でした。

表紙で惹かれ、試し読みですごい綺麗な絵だなとぐさっときました。
雪村先生がとても「ウツクシイ」
わたし的には大学時代の髪を切る前のメガネをかけてるときが
いちばんすきでたまらないです ああ口元のほくろ...
一見、しれっとしていてクールな感じ でも猫みたい
<警戒心が強い、かと思えば時々テロ的に襲いにくる突然のデレ>
最後の元カレにあたる北上さんによる絵、優しさがあって愛らしい
それを見たケイくん その眉間は何を思って...
ケイくんもとても魅力的で、窓を見上げた表情なんかもう。
表情で ふたりの間の見えなかった膜みたいのが溶けてく様が 変化していく

キヅナツキさんの絵は何かをまとっているような感じがあります。

全然思った感想になってないのですが
自分にとってはキヅナツキさんの作品はまた違って別ジャンルで別世界
捉え方は人それぞれですが、そんな新境地へ行きたい方
!是非!

1

あ、なんか好き。

絵はサラッとしててキレイだし、ちょっと読んでみようかな…
という軽い興味本位から手にとって。

セリフとかモノローグとかちょっとしたつぶやきとか、
読み進めるたびに、あ、こういう言い回し好き、とか
こういう間の取り方いいなあ、とか。

予想してた淡白な感じとは違って、
エッチなシーンはほぼ無いし、絵もそういうのではないと思うんだけど、
妙にそそられます。
そしてチクチク刺さります。いろいろと。

たぶん、人が人に恋するときもこんな感じなんだろうな。
ケイが雪村先生に恋したみたいに
理屈ではない、かんじ。

3

設定ありき、なのかな

短編とか、中編が数作品収録されているコミックス読んでいると、それぞれの作品毎にはメインキャラが変わっているけど、舞台となる地域が同じだったり、ちょっとづつ登場キャラがリンクしたりする本って結構あるじゃない。
コミックの場合、たいていは、まず雑誌に掲載されて、それが適当な分量たまると本になるシステムで、
最初に雑誌掲載される時は、まず読み切りから始めてみて、
評判がいいようならその続編的な物が、もうちょっと長く、2~3回の短期連載みたいな感じで掲載されて、
更にその反応によっては、もうちょっと続いてみたり、過去へ戻ってみたり、或いは他に人気が出た脇キャラメインのお話になってみたりとかね。
そのこと自体は別にいいの、当初のメインカプの話より、途中から脇カプがメインになって、そっちの方がずっとおもしろかったり、好きになったりすることはよくあることだから。
この本でも、登場キャラたちの設定は結構がっつりあるみたいで、それは別にいいの。
ただ、なんだか、物足りないのは、その設定の中心になる幹とか根っこになる物が、もっとはっきりとわかったらいいのにって、

絵はとってもきれいで上手だし、それぞれのお話はこれはこれでまとまっているし、
だから尚更、この世界観の基となるキャラなりエピソードが、実はまだあるんじゃないかって、期待しちゃうの。

2

雰囲気マンガ

絵やお話に絡ませる心情の描写などがとても好みです。
切ない描写などはきゅんとくる部分も多いです。

ですが話の設定や、オリジナルとしては物足りなさもあります。
表題の作品も良いと感じながら読んでいても、後半に収録されている
【シメコロシノキ】のほうが個人的には好きで、後半の良さが際立ち表題作の
印象がかなり薄くなってしまいました(後半がメガネ攻めという部分も多分にあると思いますがwww)。
こちらの点は設定などの好みもあると思いますが、
ほんのり切ないけれど最後は幸せ、という作品が好きな私にはなかなか良かったです。

【シメコロ~】だけでしたら「神」をつけたい気持ちなのですが
表題作の薄さを考えると「萌萌」どまりにさせて頂きました。
ですが今後の作品も楽しみにしている作家さんです。

2

さらっとしてるけど、2度、3度読みたくなる

ほんとにさら~っと読めます。
でも、2度目も、3度目も読めちゃいます。
しかも1度⇒2度⇒3度とさらに深く読み込む感じになって楽しい。

上手に言えないのですが、きちんとした大筋の物語があって、邪魔しない小ネタがありつつ、いろいろと深く考えたくなるワードとか表情とかがちりばめられてる。
だから1度目に読んだ時の感覚も嘘じゃないのに、2度目に読んだ時に別の事を思って、あれでも待てよ?ってなって3度目読んだら、また別の事に引っ掛ってむ~ん、む~ん…となる。
自分こうゆうこと言われたらどんな返しするんだろう??とか考えてしまう。しかも尽きない。

BL読む時…というか、漫画読む時はたいていボヘ~~っと読んでるので↑みたいに何度も読んで、そのたびに感想違っちゃうのは私だけかしら?
元からセンシティブな人は1回で色々な事を感じちゃうのかしら?
…って思えて。
他の人はどう感じたのかどう読んだのか聞きたくなる。
いろんなとらえ方ができる作品じゃないかな?と思ってます。

わたしとしては『gift.1』の北上がじわじわ来た。最初は別の子が気になったけど、何度も読んだら北上がじわじわする。
絵のモデルを頼んだ子を全員喰ってるって噂の北上。しかも最後は振られる。…とか。
北上が『好きになりたい』ってだけ雪村に言ったのも、近づき過ぎない距離で内面をじっと覗き込んで、内側まですべて絵に落とし込もうとする感じで絵をかくのかな?…とか。
北村の絵を見た雪村が『ここまで絵のモデルを暴くのか』って北上に言うのだけども、さらけ出したつもりもない部分まで、北上には見えてしまってたら、モデルの人はたまったもんじゃないよね~。…とか。
だから今まで絵のモデルやってた子たちは、北上に自分がどんな風に映るのか、怖くなって振っちゃうんだろうか。…とか。
めっちゃ短いのにいろいろ考えたり、妄想が止まりません。

もうこれからは作者買いすることに決定した作者様です。

1

二次とオリジナルの違いを意識すべき。

一言で言うならポエミー。

【雪村せんせいとケイくん】
近づくと逃げる臆病な雪村先生をケイくんが押して押して押し倒す年下攻め万歳!な表題作。
モテノンケな年下という要素に及び腰になる真性ツンデレ雪村先生の恥じらう顔が可愛い。

ケイくんが雪村先生のどこに惹かれたのかキッカケがイマイチ伝わらなかった…ツンデレにハマってるのはわかりましたが(笑)

あとがき的な巻末の見開きいっぱいの絵はおそらく北上が当時『暴いた』恋人としての雪村だと思いますが、どんな想いで見たのか今彼ケイくん♪

こういうのを目にすると北上というキャラをもっと知りたくなります。
雪村との過去エピ(特に別れのくだり)が読みたい~。
北上でもう1作イケる!

【シメコロシノキ】
孤独な魂が引き合うようにお互いが必要だと直感した異母兄弟。

兄:誠ニにとって自分が 一番だと思っていた暁は誠二が他の女と奔放な関係を続けていると知り、寂しい心の内を明かす。
その言葉で幼い頃から抑えていた恋心が決壊した誠二は暁と体の関係をもちますが数年後、不安にかられた暁は拒絶を告げ、その翌日、誠二は姿を消します。

互いを求める気持ちは変わらず再会した夜に独りで涙を零す暁を気遣う誠二が途切れていた時間を越える瞬間が良かった~。
離れがたい想いが悪態からも溢れ出してしまう様子が素敵です!
この作品の方が感情の流れが明らかで話に運動性がある分、感情移入しやすく好きでした。

【Strangler Figs】
二種類の種子を発芽させ互いを絡めとるような伸び方をする絞殺木(シメコロシノキ)って本当にあるんですね。

-------

脇役スキーとしてはケイくんのバイト先の店長:羽田野と暁の行きつけの雀荘のバイト:寺島にロックオン!特に寺島!

憂いを含む繊細な美しい絵柄、シンプルな言葉のチョイスが印象的なモノローグ…なのに投げっぱなしでツギハギな印象を受けるのは感情や話の流れがうまく繋がっていないからでしょうか?

オリジナル商業作品として、やや説明不足というか説得力が足りない気がします。
二次創作は原作のエピやキャラ設定という、しっかりした屋台骨があるからこそ妄想で余白部分を埋める楽しさも醍醐味のひとつとなりますが、オリジナルなら御本人の感性だけに寄りかからず人物描写を掘り下げてほしい。

某ジャンルの二次作品はコンプするほどの大ファンなので次回作を楽しみに待ちます!

4

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