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温かさが伝わる表紙に惹かれて購入しました。
確かに中学生は若すぎるのでは…?とも思うのですが、私はとても好きな作品でした。可愛い受けの高橋くんに癒されます。
合鍵を貰って、それを見るたびに「へへっ」と眉を下げて笑う表情がとても可愛いです。これは小鳥遊さんじゃなくてもきっとドキドキしてしまうはず…‼
元カノに会って、自分は小鳥遊さんのことを何も知らないんだと考える場面も、高橋くんを応援したくなりました。
続きが読みたくなる温かいカップルのお話です。
受けはいい子だし、作風的にはほのぼのとして見ていて気持ちのいい部類に入るのだと思いますが、BLでやらなくてもよかったんじゃないかな(ノーマルの漫画でこの手の作風でもっといいものがあるのではないか?)と感じてしまいました。相手が中学生だとやはり難しいのかな?まあこの設定でエロエロでも逆にドン引きしてしまうと思うので、なかなか難しいところです…(~_~;)けっこう好評価な作品だからこんなレビューしていいのかなと迷いましたが、個人の意見ということで正直に<(_ _)>
よしづかさんのデビュー作はオヤジ受けだったのに…今回は中学生かーいいの?どうなの?と気になって購入。
大人の方がすっかり中学生レベルまで下がってガチガチな恋愛になってしまってるとこがなんともドキドキして、なんだよこれちょっと不思議なジャンルきましたね。
BLというにはちょっと物足りなかったなあ。
もう少し先の二人まで見せて欲しかった。欲を言えば、高校生になって背が30cmぐらい伸びてすっかりかっこよくなった高橋くんにドギマギする小鳥さんも見てみたい!欲張り過ぎか。
他の2点はシトロン掲載時読んでいて、ああこれよしづかさんだったのかとスッキリです。
表紙をみて、かなり気になったのですが
どうみても若すぎる少年
そっち系だったらちょっとなーと
思ったものの
2人の笑顔があまりに屈託ないため
購入
イラストは黒が目立っていて
ちょっと目に痛かった
コンビニのバイトとお客さんで
顔見知りとなり
少年が公園で一人ブランコに座っているところを
見かけ思わず声をかけることから
はじまりました
母が入院中で父は単身赴任中ときき
これからも自分の部屋にきていたら良いと提案
合鍵をもらいます
大事件が起こるわけでもなく
日常生活なのですが
暗さはなくただ時間が優しくすぎるような
紙芝居をみているがごとく
安心のblです
好きっていいもんだなと
改めて思いました
好きな人にあいたい
好きな人を待っている
好きな人に触れたい
当たり前のことですが
少年を通して純粋な気持ちが
伝わりました
デビューコミックはDrapから「僕は君をどうにかしたい」でもっさりひげおっさん受けが、そのサブカル調の絵柄が超はまった作家さんの2冊目。
Citronで目にしたときは、今度はショタなのかー!?とめちゃ萌え萌えしたのを記憶しております。
と、今回は彼女と別れたフリーター男性と、父親は単身赴任で家におらず母親は病気入院して一人がさみしい中学3年生という組み合わせ。
一話一話進展していくその姿に、そのたびごとに、「ぶわーーーーっ!なんじゃこのかわいい生き物は!?」と読者である自分まで超身もだえするという、ショタ苦手な人にはどうかな~?でもね、すごくすごくかわいいから、ぜひ読んでもらいたいと、思わずにいられない作品なんですよ♪
小鳥遊の務めるコンビニにいつも弁当を買いにくる中学生。
じーっと小鳥遊を見ているのは名札?「ことりゆう」と勘違いした中学生にかわいい名前ですね。と言われ、中学生かわいいな、と思ってしまう小鳥遊なのです。
バイト明け帰宅途中公園でひとりで佇んでいるその中学生に出会う小鳥遊。
家の事情を知り、思わず家に誘いあげたのがきっかけで、奇妙な共同生活が始まります。
その中学生・高橋くんがかわいいんです!
よくあるショタっぽい女子みたいなかわいい男子じゃなくて、なんていうのかな~素朴な可愛さ。
いうこともやることも行動も、ちょっとビクビクしながらそれがかわいいのだ!!
気分は小鳥遊です♪
互いが「好き」を自覚した後のそのやりとりも、小鳥のようなキスも、どれもこれもキュンキュンしまくります。
セックスについてまじめに考えあう二人も、ものすごく雰囲気がよくて、この二人はゆっくりゆっくり育っていってほしいな~と思わずにいられません。
カバー裏に番外があるのですが、吹き出しますw
もし、もし!できうるならば高橋くんはまだ中学生ですから高校生になったらぐんぐん背が伸びて攻め受け逆転?もしくは年下攻めということになるんじゃないか?という期待ももたせ。
彼らのその後がきになってしかたありません。
【停車駅で会いましょう】はCitron初掲掲載だった作品、これもとても印象深い作品でした。
バスで一緒になる背の高い男子が気になる高校生。
偶然落とした生徒手帳を拾ってもらい、話すきっかけができたときしるこの男子のこと。
なんと!!・・・中学生だった(爆)
これもギャップでめっさ笑った作品でしたね。
【図書室のゆうれい】
図書館に出ると噂のある幽霊。
主人公が見かけた人影はひょとして?
片思いが実るときをちょっぴりシニカルファンタジーな様子で見せています。
番外にて【停車駅~】の中学生が冬服姿で登場するのですが、マントですよ♪マント♪
眼鏡黒髪短髪学生服+マント
完璧に萌えツボつかれました。
かわいくて抱きしめたくなる本です☆