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同僚と期間限定の偽装恋愛 ──ただし協力を得る条件は、からだの関係!!?
最初の始まり方やトントンと進む展開の早さには多少BLマジックを感じたりもしましたし、何よりもお話しの起点となっていた橋本さんという女性社員の存在はかなり好きではなかったです・・・
という、少しネガティブな面もあるのですが、それを余裕で上回ってしまう終盤からの両視点で迫って来る追い上げの切なさターンの勢いがとにかく素晴らしかったです!
過剰過ぎないけれど確実に読み手の心を揺さぶってくれる絶妙な「切なさ」の描写が本当に胸にグッと来ました!!!
攻めも受けもすごく基本的に人に優しいんだな♡という所と、お互いがお互いを可愛いと思ってる所を読者が可愛いと思える♡という幸せサイクルにすごく癒される時間がとても愛おしかったです
大学生から社会人になった2人という関係性も良かったし、年齢的な落ち着きがあるのも読み易くって好きです
個人的な感覚では、特に密かに切ない恋に見悶える攻めの姿を楽しみたい方には是非とも読んで欲しいお話しだと思います♡
しっとりし過ぎる事はないけれど、テンションの高いラブコメでもなく、ほんの少しのドラマ要素をきっかけに等身大の2人の恋をしっかり見守れる読み易さがいつ読んでも、誰が読んでも読み易い!って思えるんじゃやないかな?って思える所が最大のおすすめポイントだと思います(*´▽`*)
じんわり来る読み終わりの満たされ感が本当に高かったです
こんなに素敵にまとまって終わった1冊ですが、この可愛い2人に再会出来るなんて最高ですね!!
新刊、楽しみです!!
読んで来ます!
以前発売時に読んでいたのですが、続編が出たとのことで改めて読み返しました。やっぱりいいな〜!
現在は同じ会社のサラリーマン同士で、大学の同級生でもあったふたりのお話。
受けの谷中が女の子に迫られてて、それをかわすために偽の恋人契約を結んだふたり。タイトル通りですね。まぁ、あるあるなお話ではあるんですが面白いです。特段、事件が起こるとか、激しく揺さぶられるシーンはないんですけど、森山も谷中もどちらも良い人、良い社会人っていうのが読んでいて安心したし、お似合いだなぁと。
読み進めると大学時代のふたりの関係が出てくるのですが、この子たちはその時からいい子だったんだね、となんだか読んでいて嬉しくなりました。友達の良いところに気づけるのって素敵ですよね。
続篇も読みます!
まつだいお先生の既刊作品は拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。
個人的、各項目5段階で
真面目 3
ギャップ 2
エロ 2
しんみり 1
な感じだと思います。
森山さん×谷中さんのカプです。
女性社員からしつこくアプローチをされていた谷中さんは、咄嗟にその場に居合わせた同僚で友人の森山さんと恋人同士だと嘘を吐き、その場を逃れます。しかし、恋人のフリをする交換条件として、森山さんから身体を求められてしまい…。
森山さん曰く溜まっているから、と身体を求められてしまう谷中さん。いきなり最後まではしない、と後ろを解されてしまいますが、森山さんの発言的に、次があるようで、恋人のフリ以前に、友人でもある森山さんとの関係にソワソワしちゃいます。
谷中さんが真面目なので、女性からのアプローチに困っていたからっといって、森山さんを巻き込んでしまったことに後ろめたさを感じたり、徐々に森山さんに惹かれていく谷中さんだが、面倒くさがりな森山さんのことだから、この好意も面倒だと思われるかも、と色々と考えてしまうので、少し2人の仲が拗れてしまいます。
絡み描写では、数回に分けて後ろを解したり、兜合わせ程度や朝チュンのような絡み描写ばかりです。物語り終盤で、想いが通じ合って、最後まで身体を繋げますが、それとあっさりめです。修正が細めの白短冊で、緩めだったので、折角ならもう少し濃厚な絡みが見たかったですね。
個人的には、フリではなくちゃんと恋人同士となった森山さんと谷中さんの甘い雰囲気が良いですね。森山さんが、谷中さん大好きで、何度も可愛いと思っているのがまた可愛いですね。幸せを噛み締めている2人を、是非とも読んでほしいです。
王道展開だけど、これは良かった!
森山圭祐✕谷中渉の偽装恋人ラブ。
ノンケ攻めはよくあるけど、これは逆なんですよね、ノンケ受け。
森山のメガネ取ったら美女が漫画展開で分かりつつもなんだか良かったし、研究職男子の白衣の破壊力がヤバかったです。
こういう、好きものは一旦好きになったらずっと好き〜な、真剣な眼差しが刺さりましたよー!
起承転結の強弱の付け方が上手いです。
だから純粋にいい!と思えました。
森山の表情がストーリーが進むにつれて出でくる感じといい、谷中がだんだんほだされていく感じで、少しずつラブになっていく感じがジワジワときました。
友情で愛情のいいとこどりがBLっしょ!って思うので、展開が上手くてしっかり、じっくりと感情移入できました。
後半からの両視点での回収といい、盛り上がり方がとにかくグッときました!
これはふたりのあまあま同棲編も見てみたいな。
同じ社内の女性に付きまとわれて、その場しのぎに大学からの友人で同僚の森山と「付き合っている」とデッチ上げてしまった谷中。
話を合わせてくれた森山は、ある条件を出してきて…
…と始まります。
谷中にとっては青天の霹靂、森山のまさかの「抱かせろ」発言。
谷中も自分のせいだから、と了承するけれど、言葉は強引だけど最後まではしない森山。
谷中は気まずいながら次第に…
という感じで、もうはじめから推察できる通り、森山は元々谷中が好きなわけで、カラダ先行の両片想いBLとしてテッパン的にストーリーは進んでいきます。
絵柄も良いし、嫌な誤解/すれ違いは無く告白し合って甘いハッピーエンドへ。
実際にはリアリティは無いんだけど、マンガとして読むときに丁度いい読みやすさ。
クール系な森山が、想いが通じた瞬間から可愛い甘えん坊になるのが良き。
