I love you をうたえない

i love you wo utaenai

I love you をうたえない
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神6
  • 萌×26
  • 萌11
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
3
得点
88
評価数
25
平均
3.6 / 5
神率
24%
著者
まつだいお 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
シーラボ(星雲社)
レーベル
ラルーナコミックス
発売日
価格
¥679(税抜)  
ISBN
9784434244407

あらすじ

車の故障で困っていた玲史に声をかけてくれたのは、整備士のカズ。
好青年のカズが気に入った玲史はお礼に食事に誘い、そして濃密な一夜を過ごす。
しかし一度きりのつもりだったが、それからも懐いてくるカズに戸惑う玲史。

自分の欲を満たすために利用したはずが、カズの真摯で一途な想いに玲史の心は次第に揺れ動く。

だが玲史は過去の出来事が原因で素直になれず……。

表題作I love you をうたえない

高井和幸(カズ) 整備士
菊川玲史 サラリーマン

その他の収録作品

  • 描き下ろし
  • あとがき
  • カバー下:漫画

レビュー投稿数3

表紙買いして大成功でした♪

車の故障で困っていた玲史(受)が助けてくれた整備士の和幸(攻)と
一夜を共にしてから始まる物語です。
恋人に裏切られ捨てられた過去の経験から人を好きになる事を恐れ、
一度きりで関係を終わらせるつもりだった玲史と、
玲史に懐き、まっすぐ想いをぶつけてくる和幸。
真新しいストーリーではありませんがキャラが全員魅力的で、
あっという間に読み終えてしまいました。

大人な顔して甘えたがりな玲史がとても可愛かったです!
想いが通じ合ってからは甘えん坊が加速していて萌えました。
和幸も一途で、玲史の事を好きだと自覚してからは
押せ押せのワンコ攻めで可愛かったです。

二人の関係を後押しする玲史の友人、裕也も良いキャラでした。
玲史が昔の恋人に裏切られた時、一番近くで支えになったのがこの裕也。
作者様もあとがきに書いておられましたが、
もしかしたらこの二人が付き合ってたかも…
でもそうならなかったからこそこの二人の関係は良いんですよね!
恋愛と友情の入り交じる3人の関係に萌えました〜!もっと読みたい…!

表紙に惹かれて何も調べず即購入しましたが、
繊細で綺麗なイラストに、キャラも全員好みで買って良かったです♪

1

主役に寄り添えない

やってしまった…。
電子で3年前に購入済みだったのに、表紙で気付かずに紙も購入してしまいました。
中を開いて、あれ?見たことあるぞ、この扉絵…。
これだけじゃただの愚痴なので、レビューを。

外回り中にエンジンがかからくなって困っていたリーマンの玲史。
そこに現れた整備士のカズの外見や性格が気に入った玲史は…。

玲史がものすごい美人設定で、カズがイケメン設定です。
これは完全に好みの問題ですが、キツネ顔のキャラをどうしても美人と思えないわたしには、どんぐりまなこのカズの方が女顔の可愛子ちゃんに見えてしまいました。

出会いから再会まで、カズの対応が結構引いているように見えるのですが、冷静に考えればこれがふつうなんですよね。
たまたま困っているところを助けたけれど、別に親しくもなく、親しくなろうという何かを感じてもいない相手の誘いにホイホイ乗るという流れに違和感がないのは、おそらくBLに毒されすぎているせいかと気付かされました。

テーマとしては過去に深く傷ついて、ひとと真剣に向き合うことを怖がる玲史がもう一度、好きになった人を信じられるようになるまでの心の再生です。
ただ玲史の過去が、うーん、「そのくらいで?」と思ってしまったんだなあ。
誰にも言えない自分の性嗜好、家庭の事情、初めての相手の裏切り。
つらいことが3つ重なったのは不幸だけど、玲史の気持ちに寄り添えなかった原因が2つありまして。
まず一個目は、積極的にノンケを食いに行っているところです。
軽く遊ぶだけならゲイ同士でいいように思うけれど、わざわざノンケに手を出しにいく目的が分かりませんでした。
深入りしてほしくないなら、2回断られた時点で3回も誘いに行かなければいいのにと思ってしまって。
いや、そうなると話が進まないんだな。
2個目は初めての相手だった大学生のことです。
あの大学生が自らぐいぐい来て玲史を食ったというのであれば、傷付くのも分かるのですが、見た限りでは先に仕掛けたのは玲史で大学生は据え膳をいただいただけ。
甘い言葉で丸め込まれていいようにされたわけじゃなくて、つらいときに逃げ場を作ってくれた大学生に甘えて、甘え過ぎて重いと思われただけなんだよなあ。
相手に期待し過ぎてしまっただけで、そこまで引きずるような恋愛、というか、そもそも恋愛だったのかという気がしてしまって、「弱過ぎるよ、玲史くん!」と感じたのが敗因だったようです。

玲史を除けば、高校からの友人の裕也は一貫してすごく良い立ち位置でいてくれているし、カズの性格も心理描写もすごく自然に感じました。
それだけに玲史に萌えることができなかった自分が悔しい。

最後にタイトル、内容とつながらないなあと思っていたら、どうやら「歌えない」じゃなくて「謳えない」なんですね。
それなら「文字や言葉にして言う」という意味があるから、表紙に書いてある”Can’t say I love you.”になりますね。
一瞬、「え?タイトル、未消化?」と思ってしまいました。

1

始まりはエロいけど受けの心を開かせるのが中心な話

絵はキレイな感じなんですが、私の好みとはちょっとずれてる感じです。
でも、先日読んだ小説の表紙で、表紙にひかれて読んだんですが
その表紙を書いた作者さんでした。

レイジの高校生の時の方が、キレイだった。
そんなに変わってないんだけど、髪型のせいかな。

主役の二人とも、片側だけ前髪がやけに長くて顔にかかる髪型で
前髪ダラリな髪型は好きなんだけど、顔が縦長なせいもあってか
アンバランスに長過ぎる感じがして、気になりました。

最初にレイジがわりと強引にカズを押してHに持っていってたので
ビッチな感じの受けな人かと思いきや、最初はあんなに強引だったのに
カズがまともにレイジに向き合おうとすると、好きになって捨てられるのを怖がって避けだすという展開に。

レイジが過去に真剣に好きで付き合ってた相手が、なかなか会えなくなったと思ったら、レイジは重すぎると女に言ってるのを聞いてしまい、捨てられた経験から、真面目に付き合うのを怖がっているという、ゲイにわりとよくある過去があります。

なんかもっとエロいお話なのかと思ってたので、レイジがカズと付き合うのを躊躇するのから、カズがレイジの心を開いて付き合うまでがメインで描かれてて、あーうん、そういうのだったか、とちょっと残念でした。

そこは普通に、そういう感じの話で、それなりによかったんじゃないかと思います。
絵柄がそんなに好みじゃないし、特にそのストーリー部分はグッとくるとかもなく、普通でした。よくあるストーリ展開でも、好きな作品は、あー好きだーって思うので、そういう意味では私の好みではなかったと思います。

主役二人よりも、レイジの友人、裕也がカッコよくてよかったです。
飄々とした感じでレイジを支えてくれてるのと、昔、レイジの恋人が女と歩いてるのに遭遇した時、裕也が恋人を殴ってくれたのも、いい奴〜って感じでよかった。

ただ、レイジを傷つけた恋人は、あそこで裕也達が逃げないで、そのままその恋人がレイジに何ていうのかを言わせてほしかったなと思います。
そういう仕返し的なとこは、しっかりやってくれないとモヤってしまうので。

レイジの昔の恋人は、そう思っちゃうのは仕方ないにしても、レイジとちゃんと別れないで、そういう事言ってるってのがダメだよね。
彼もまだ若いから、若気の至りって感じなんだろうけど。苦い経験て感じ。

あとはカズが、最初にレイジに迫られたときに、その気はないと断ってて、完全なノーマルだったのに、男が恋人でいいのかっていうところがあまり触れられてない感じがしたのが気になりました。

最初は思いっきり、押しに弱くて流されちゃっただけだと思うし、カズはそこら辺どう思ってるのかなっていうのが。
男女関係なく、相手に真面目に向き合う人って感じはしますが。

単話で1〜5話、after story を読んだので、描き下ろしは未読。

kindle unlimited

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