• 通販購入【PR】

表題作 BlueMoon,Blue ~between the sheets~

一瀬雅峰 → 浜田賢二

青葉高史 → 阿部敦

あて馬
宏大 → 木村良平
その他キャラ
坂入辰生[樋口智透]/ 福原一尋[山中真尋]/ 松永重明[堀内賢雄]/ 初老紳士[後藤光祐]

あらすじ

ここも、ここも、ここも、ぜんぶ俺のものだろう?
外資系ホテル社長×魔性のバーテンダーの
スイートラブロマンス、第2弾♡

作品情報

作品名
BlueMoon,Blue ~between the sheets~
著者
橋本あおい 
媒体
CD
作品演出・監督
蜂谷幸
音楽
グランビー
脚本
佐々美沙
原画・イラスト
橋本あおい
オリジナル媒体
コミック
メーカー
新書館〈CD〉
シリーズ
between the sheets
収録時間
70 分
枚数
1 枚
ふろく
メーカー初回特典:描き下ろしプチコミックス
発売日
JANコード
4560219323247
4.4

(62)

(39)

萌々

(14)

(7)

中立

(2)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
8
得点
274
評価数
62
平均
4.4 / 5
神率
62.9%

レビュー投稿数8

やっぱり一瀬さんが好…(自主規制)

待ちに待った続編!!
ありがたいことに発売日に届いたので、早速聴いてみました♪

とりあえず、一瀬さんはやっぱり一瀬さんでした♪
セクシー甘々、そしてお茶目な一瀬さんは相変わらず、それに加えて本気で嫉妬してたり反省してたり、ある意味「bts」よりいろんな一瀬さんが楽しめたかも☆
ぶっちゃけると、耳が慣れたのか免疫がついたのか、「bts」ほどの昂揚感はなかったんですよね。
でも、1回聴き終って2回目聴いた時、やっぱり一瀬さんの醸し出す雰囲気がこの上もなく素敵だなぁと思ったんです☆
耳が幸せって、こういうことを言うんだなぁと(笑)

高史も相変わらず可愛くてエロかった☆
自分の鈍感さ加減をたっちゃんに愚痴ってる時なんて、怒られたワンコ的可愛さすら漂ってましたよ。
一瀬さんを思いながら自慰っちゃうとこなんて、声聴いてるだけでドキドキ☆
やっぱ高史可愛いよ!

がっつりエロシーンは最初と最後にドーンとあるんですが、最初に比べて最後のシーンの方が一瀬さんと高史の切羽詰まった感がハンパなくて、特に一瀬さんの攻め喘ぎに何か出そうになりました(笑)
いやぁ、セクシーだわ!!

正直言って、「bts」に比べるとアダルトな雰囲気は薄まっています。
当て馬のオーナーと宏大がガチャガチャしてるというかうるさい(笑)
特に宏大が当て馬ワンコというより、我儘な吠えまくる子犬みたいで若干耳障りというか…(苦笑)
たっちゃんと福原さんは相変わらずの素敵ボイスを聴かせてくれてたので、そこの部分がちょっと残念でした。
でも、原作での立ち位置がそんな感じだから仕方ない部分なのかな…(笑)

何はともあれ、若干甘めではありますが神判定とさせて頂きます☆
だって、やっぱり一瀬さん素敵なんだもの*^^*
これで終わりなのかぁ…淋しいです。

5

期待通り

再新刊の表紙が好みだったのとドラマCD発売の広告をみて
電子書籍で読んだのがそもそものきっかけ。
最初の方でもう一瀬はハマケンさんのイメージだな~、と思いながら
読み進めていたので、キャストを見て「おおぅっ!!」と雄たけびあげながら
Amazonでポチっとしてしまいました。
ハマケンさんの一瀬役はホントにハマり役ですね。

で、第2弾がこれ。発売待ってました。
今回は恋人同士になったその後の話しなので、前作とは違った
気持ちの表現が阿部さんもハマケンさんも上手いなと思います。
高史も言ってますが、一瀬は懐が深い。天然のお坊ちゃまですが、そこは大人。

そんな一瀬に高史がメロメロになっちゃってるところも
原作どおりに阿部さんが表現されててよかったです。

新たなキャラクターも登場してましたね。
たっちゃんの話し方、ちょっとやりすぎ感があって、ちょっと気になりました。
もっと普通に言えばいいのにな。
あと、宏大役の木村さん、すっごいよかったのですが、
黒バスみてるので、どうしてもそっちのキャラとかぶってしまう。。

プチコミックス、これツボでした。
個人的に、濃厚Hはなくてもいい派なので、ほっぺにちゅーしあってた
ところなんかはきゅんとなりました。
・・・でも、普通にキスするシーン、あってもよかったかな。

前作同様楽しめたので、ドラマCDのためにも(?)
「これで二人を描くのは最後」と言わず、その後のストーリーも
描いてほしいです。



4

ハマケンさんの破壊力

今回も凄まじい!
しかし、原作のような濃厚エロを期待していたら今回はちょっと期待外れでした。何かが足りません。それと、冒頭のハマケンさんの声が、微妙に低くて、アレ?一瀬?としっくりきません。1枚目はどこを聴いても果てしなく一瀬だったのに。うーん。あと、原作未読の方には状況が掴み辛い場面もありました。っていうか!音!今回音響どうしたの!?前回のような、AVまがいのねちゃねちゃ音を期待していたのに、今回随分スッキリで、足りない感が…。まあ、文句なく高史は可愛くて、一瀬の演技も最高なので、損した感はないですが、やはり1枚目が神すぎただけに、今回残念です。洋画でもなんでも、2作目はヒットしませんよね、BLCDもそうなのかなーと思いました。橋本先生がもう描かない宣言をされてるだけに、最後となる音声ドラマなので、隅々みっちり、ぎっちりを期待していたのに。
まあ、要所要所のハマケンさんの演技(声)は、ヘビロテ確実!って事で、ハマケンさんを神判定です。CD全体としては今回は残念ながら神とは言えないかなー。
続編!雑誌付録でもいいので、リベンジ期待したいです。

3

ケース開けたら肌色

まわりに人が居ないことを確認してから開封してください。
CDを開封する前に初回特典の冊子を読んで、終始服着てる二人に言い様の無い違和感と肩透かしを食らった直後だったので余計に肌色に目がやられました。
原作を読んでて脳内再生してた通りの高史で、しかも両思いになった後のちょっとデレてるのが色っぽくて素敵でした。
話の中のオーナーのセリフじゃ無いですが、美味そうな匂いが漂ってきます。
セリフの一言一言に萌えポイントがあるのですが、序盤の「まだ、中にいて…」のセリフを何度繰り返して聞いたことか!
消え入りそうな声の「恥ずかしい…」も可愛すぎてどうしようかと思いました。
本当に私の中にの原作イメージそのままの高史ですごく嬉しかったです。

3

前作より好き。

原作既読です。
私はこういうBL作品も含め恋愛ものは、
基本的にくっつくまでのストーリが好きで、
両思いになってからの続編ストーリーは、
前作(くっつくまで)の評価をを越えられないことが多いのですが、
このシリーズは、原作共々続編のこちらの方が大好きです。

前回振り回していた?受けが攻めに振り回される。
一瀬さんには素で、なんやかんやでメロメロな高史が可愛い可愛い!

個人的に好きなシーンが二ヶ所あり、
宏大くんに鍵を渡すシーンと、
触るな、俺のだのシーン。
もう、原作でも大好きなシーンなのでニヤニヤしながら何度も聞いてます。
阿部さんの艶っぽい演技がぴったりです。
一人でしてるとこやら、してるとこを見せつけたり、もう、阿部さんの受け好きには、
たまらない。

ちょーっと、宏大役の木村良平さんが
イメージと違ったかなー?
ちょーっと、やんちゃうるさ過ぎたかなー?
一瀬さんとのギャップを出したかったのかもだけど、もう少し大人な声でもよかったのでは?
あとは相変わらず脇役も神で、シナリオも長さもちょうどいい安定した作品なので大好き。
続編がないのだけが寂しい作品。
いつか続編が聞きたい。
何気にオーナー役にビックリベテランさん(笑)

1

この作品が収納されている本棚

マンスリーレビューランキング(CD)一覧を見る>>

PAGE TOP