between the sheets

between the sheets

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  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神256
  • 萌×2151
  • 萌68
  • 中立20
  • しゅみじゃない33

283

レビュー数
69
得点
2108
評価数
528
平均
4.1 / 5
神率
48.5%
著者
橋本あおい 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
シリーズ
between the sheets
発売日
価格
¥600(税抜)  
ISBN
9784403664090

あらすじ

「上等な食事と上等なワイン。ーーこれに上等なセックスがあったらパーフェクトですね」
「上等かどうかは君が決めるのかな?」
「当然です」

誰からの誘いも受けない眉目秀麗な魔性のバーテンダー・高史(たかふみ)と出逢った外資系ホテル社長・一瀬(いちせ)。
歯の浮くような甘い愛の言葉を囁き、言葉巧みに高史を口説いてはにこやかに躱されるやりとりを楽しんでいたけれどーー!?

表題作between the sheets

一瀬雅峰,外資系ホテルグループ社長
青葉高史,魔性のバーテンダー

その他の収録作品

  • 君が言うなら世界の果てでも
  • パパは心配性
  • あとがき(表紙カバー下)
  • 恋人達の初めての朝(裏表紙カバー下)

レビュー投稿数69

カクテル言葉

まずタイトルがカクテルの名前なんですよ。そしてこのカクテルが今回のシリーズ通して重要な役割を担うカクテル言葉を秘めていると思います。

橋本先生の作品の中でも特にセクシーな作品だと評判だったので期待していました。そもそもバーテンダーでえっちな黒髪受けと年上で社長の攻めというキャラ設定が大好物だったので大変美味しくいただけた作品です。

ネタバレ気味注意↓


誰に対しても靡かないいわゆる高嶺の花のような存在の受け。そしていままで恋愛に苦労したことのない攻めが受けに対してもうアプローチする必死さがすごくよかった。受けは受けでなかなか自分の恋心を認めず、しかし攻めと身体を重ねてしまうというセフレ状態が続きます。
そういえば橋本先生の他作品「酔いどれ恋をせず」もこんな感じのストーリーに近かったかも。

お金と心に余裕のある攻めってやっぱりいいなぁと改めて感じました。ここ数年の作品ではなかなか見れない大人のセクシーさがありますよね。。

やはりカクテルが呑みたくなりました。

1

橋本あおい先生といえばこの作品

もう6年前の作品になるんですね。橋本あおい先生の作品の中では最高傑作だと思っています。ちるちるの評価的にも間違いではないはず。
橋本あおい先生ご自身が元々"食"大好きなので、その辺りの知識を余す事なくつぎ込んで、先生にしか描けない作品になっています。

BL漫画に出てくるお金持ちは、あまりにも BLファンタジーになってしまうことが多いのですが、まだ現実味のあるお金持ちでした。こんな風に愛されたら、落ちないわけにはいきません。

電子書籍派なので叶わないのですが、本当は修正無しで読みたい。少なくともひかりは雑めの真っ白修正です。それでも表情や体位でエッチさは十分なのですが、悔しいなぁ。

※電子書籍ひかり 悲しいほどの白抜き修正
裏表紙カバー裏無し
電子限定おまけ漫画1枚

1

大人に駆け引き

まさに、駆け引きありの大人同士の恋愛という感じです。

大手ホテルグループ社長の一瀬とバーテンダー・高史の
意味深なやりとりや思わせぶりな言動、
大人の男たちが身体から始める恋愛を、
テンポよく楽しむことができました。

【between the sheets】
意味は、「ベットに入って」

意味深な名がついたカクテルが本作のタイトルです。
その名の通り、大人な一瀬の身体に溺れる高史と、
高史の妖艶さに嵌っていく一瀬。

クールや難攻不落のバーテンダー・高史が、
意外と意地っ張りで子どもっぽいところがあるという
ギャップがとても好きでした。
クセが強くつかみどころのない一瀬も嫉妬深く、
高史に夢中になっていくところがいいです。

画力抜群!
ストーリーも最高!!

0

スパダリと言えば一瀬さん♡

一瀬さんこそがスーパーダーリン♡ だと思う。私の中では、別の作家さんで、もう一人いらっしゃる。とにかくパッと思い付くスパダリのうちの一人。それが一瀬さん♡
一瀬さんの素敵なところは、その素敵な見た目、仕事がいかにも出来そうなハイスペック感と。
まぁ、エッチが上手なことはもちろん♡ 何よりその大らかさ。ポジティブな明るさ。
攻めにありがちな勝手な思い込みで、嫉妬したりその事で受けを傷付けたりしない。
一瀬さんにとっては、嫉妬さえも明るく楽しく『嫉妬イベント』と化す。
高史の勝手にギャンギャンしているのも柔らかく、愛おしそうに受け止め、包み込み、デロデロに甘やかす。そもそもちょっと綺麗な男かもしれないが、高史は魔性の男ではない。至って普通の男なのだ。
手放しで甘やかす一瀬さんに戸惑い、おののき、恥ずかしくなって受け止め切れない。
身体の方は、抗えないので、ガンガンに溺れていく。それにまた恥ずかしくなって素直になれない。
高史はむしろ、自分の淫乱さが恥ずかしいのかも。自分の恋すら認めようとしない。
彼がもっと、それこそ大人で。一瀬さんを翻弄する程の魔性の男だったなら素敵なのになぁ、と思う。

0

アダルトな雰囲気の中に見え隠れするかわいらしさが堪らない

橋本あおい先生・初読み作品でした。
おおおおぉぉぉ、これは大人のエロス!!
誰からの誘いも上手くかわす美人な魔性系バーテンダー高史。
ある日偶然が重なって高史のバーを見つけてしまった、外資系ホテル社長・一瀬。
何度一瀬が誘っても崩れない高史の鉄壁ガード。
ところがある夜、神楽坂のオワジヨンに誘うと、珍しく乗って来て…。

このクールな魅力漂うバーテンの高史。ベッドの上ではまるで別人です。
色っぽいというよりは、年相応にかわいく戻っちゃう感じ。
早く欲しくてペロッと口舐めるのはクセなのでしょうか。とってもHに積極的で感じまくっている顔も非常にかわいいのですよ。こっちが素なのでしょうね。
一線を越えてウキウキしている一瀬とは対照的に、今までと全く変わらないクールな対応の高史。恋人気分で接していた一瀬は「もし『恋人』の関係になりたいのであれば、スタートラインに立って本気で俺を口説け!話はそれからだ!」と撃退されてしまいます。
一瀬、早速薔薇の花束を持って店に登場。周りのお客さん大爆笑。
お花はお気に召さなかった高史とワインやワイナリーについて話す一瀬。
なんやかんや言って、実はいいコンビなんですよね、この2人。

身体から入った大人の恋愛は、映画のようにキレイに恰好よくキマるわけじゃなく、ジタバタしながら全てさらけ出していつしか本当の恋になっていく。
そんな印象を受けました。

とにもかくにもこの2人がH以外で「愛してる♥」なんていちゃつく日はいつかやってくるのでしょうか(一瀬はさておき高史は恥ずかしがってどうしても無理そう)。
両思いだけど素直になれない初々しい2人。まるで学生さんみたいなんて言ったら怒られそうですが、案外中身はピュアなのね。

夜のバーで繰り広げられる、アダルトで子供っぽい楽しい恋愛物語、満喫させて頂きました。

1

大人の駆け引きかと思いきや?

眉目秀麗な魔性のバーテンダーいいですね。

二人の噛みあわなさや、自分はセフレなんだと思い込んで一瀬に振り回されてる高史が可愛いですね。
あんな風に歯の浮くような口説かれ方してバブリーなプレゼントもらって、いっそ清々しいですね。

最初は大人の駆け引きのお話なのかな?と思ったら一瀬は金と甲斐性のある中学生男子みたいだし、魔性の男かと思われた高史が、ちゃんと口説かれてないセフレのつもりだとグルグルしたり。

高史はエッチの時や一瀬と一緒の時は別人ですね。
エロも濃厚でした。
やっと恋人昇格おめでとうございます!
最初からセフレじゃなかったですよね。

1

料理と酒とエロ

小説サイトを巡っていた折に、バナーで見かけて出会った作品でした。
まず何と言っても絵柄が綺麗です!
キャラクターの妖艶さといいますか、純粋なのにえっち!というキャラクターに惹き込まれました。
ひっそりとしたバーでマスターをしている高史とそのお客さんの一瀬さん。2人ともキャラがしっかりしていて、読んでいるとこちらまで彼らの心境に合わせてドキドキしたり楽しむことができます。高史さんは、本当に純粋な心を持った方というか、ステキなマスターなのですが、お酒が入ると性に奔放になるところがあり、そんなギャップに一瀬さん共々落とされました。すごく素敵なエロなんですよね、これが笑
私は橋本先生が描かれるキャラクターたちの食事シーンや食べ物について語っているシーンが大好きなのですが、このシリーズでもそのシーンが沢山あり、楽しめました。食べたいな、と思わせてくれる、BLの部分だけではない先生のこだわりが伝わってくるのが、橋本あおい先生の本の良いところだと思っています。
是非読んでみてください!
2人のことも好きになるし、2人が食べてる料理やお酒について知りたいって思うと思います笑

0

Hシーン上手すぎぃ!

こちらの作品が気になって、ついに数年ぶりにBLに出戻ってきてしまいました~
ってもう5年も前のコミックスなのね。とにかくすごかった!びっくりした!
作品の雰囲気は、なんだなんだ昼ドラか!?ってな感じで進んだかと思えばいきなり高史がキャラ崩壊!www
Hシーンは本当に今まで読んだことがないくらいにHでよかった!
脇キャラも皆魅力的で、特に福原の苦労人っぷりに萌える。
嫉妬イベントを楽しむ一瀬さんにも萌えた!あんなにHが上手いのに初めての嫉妬とかどうなってるのwww
いつか描き下ろしとかちょこっとでもいいので福原視点のお話も読みたいな~と勝手に期待しております。

1

甘いなあ、リチャード

作中で出てきた「リチャード」って何ですかね。
リチャードと言ってすぐに思い浮かぶのはギアか3世ですが、アメリカンジゴロって映画やってましたね、ギア。すごく懐かしい。
何かそういう有名な人物かキャラクターか、BL界では「リチャードと言ったら、ねえ」という暗黙の了解的存在がいるのかと調べたおしてしまいました。
「リチャード BL」「リチャード 女たらし」「リチャード ハーレクイン」まで検索しました。
ハーレクインに多い名前みたいなので、日本人男性が恥ずかしくてやらないようなことをさらっとやってのけるから外国人みたい、というイメージで適当にリチャードかなと思ったり。
リチャードでこんなに引っかかったのはわたしだけなのかと思って、レビューを遡ったらすごく下の方で「プリティウーマン」のリチャード・ギアになぞらえて、と書いてらっしゃる方がいました。そっちか!

リチャード話が長くなりましたが、評判の良いこちらをやっと読みました。
表紙の官能的なイメージから「大人のしっとりしたラブロマンス」と思って読んでみたら、全然違いました。いやもうこれは、すごいギャップ。
帯の文句の「君のすべてが俺を溺れさせるよ」なんて言葉がこの表紙にくっついていたら誰でもバーで始まる大人の駆け引き的なものを想像しますよね。

出だしは思っていた通りです。
落ち着いた雰囲気のバー、おいしいカクテル、客の誘いをさらっときれいに受け流す美人なバーテンダー。そんな会話をアペリティフ代わりに楽しむ大人の余裕のある客。
だけどそんなうわべの顔を先に取り払ったのは一瀬でした。秘書相手ににやにやるんるん。かわいすぎるでしょう、こんな社長。
一方の高史も幼馴染のたっちゃん相手にわたわたして相談している姿がバーテンダーのときと別人すぎて笑いました。

バーでの取り繕った顔に対して、2人でいるときの態度や表情がだんだんと素に近付いていくのも、一瀬がどんどん高史の仮面を取っていってこころに入り込んでいっているさまが手に取れるようで良かったです。

それにしても高史のビジュアルがツボ過ぎて、読んでいる間ずっと脳内で右に高史、左に日高ショーコさんの「シグナル」の芦原を従えるという美人系バーテンダーパラダイスを楽しんでしまいました。

1

バーをもっと活かして欲しい

 受けの高史がバーテン、攻めの一瀬は歳上の社長ということで、とってもアダルトで駆け引きが面白い内容なのかなと期待して読んだのですが、正直そこまで新鮮味もなくバーという空間を活かしきれてない気がしました。高史はとてもガードが堅く、身体を許すのは早いですが、心までは明け渡さないというスタンスを崩すことなく終盤まで持っていきます。頑なに自分の好意を認めようとしないところがどうにも子供じみているというか、その割には毎回一瀬もびっくりするほどの蕩けようなので矛盾しているように感じてしまいます。

 一瀬の方は余裕のある態度ではありますが、そこまで押しが強い訳でもなく、常に高史に逃げ道を与えつつゆっくり攻めていく形です。飄々としている性格は好きですが、もう少し高史に強気に出る場面があっても良かったかなと思います。

 ただ絵が本当に綺麗で、高史の行為中の表情がとても可愛かったので萌評価です。高史が感じた表情を見せるまでもっと時間がかかり、行為中も強気な態度だったらもっと評価が高くなったかもしれません。

1

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