酔いどれ恋をせず(1)

yoidore koi wo sezu

酔いどれ恋をせず(1)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神196
  • 萌×285
  • 萌16
  • 中立8
  • しゅみじゃない13

49

レビュー数
24
得点
1376
評価数
318
平均
4.4 / 5
神率
61.6%
著者
橋本あおい 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
BL漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
発売日
価格
¥630(税抜)  
ISBN
9784403665929

あらすじ

仕事と住む場所を失った水澄は酔った勢いでノンケの誓と一夜を共にする。
その後、偶然再会した誓の蕎麦の腕前に惚れ店で働きはじめるが……!?

表題作酔いどれ恋をせず(1)

楯野川誓・蕎麦屋店主・36
諏訪水澄・唎酒師・32

その他の収録作品

  • 酔いどれ恋を知らず
  • 酔いどれひと夜の恋(の筈だったのに)描き下ろし
  • ドラマCD「伸るか反るか」アフレコレポート
  • CMみたいに言われたい
  • デジタル版描き下ろしおまけ1P

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数24

美味しそうなお料理と、美味し過ぎるエロをまとめて楽しめる飯テロ作品

かなり際どいけれど不思議と下品に感じないこの表紙。
太ももに挟んだ酒瓶とほろ酔いの表情から漂う色気。
一目見て「買い」でした。
この作品は夜遅くに読んで後悔した事を覚えています。
料理がすごーく美味しそう!!
私はあまり食にこだわりがなく、カレーライス最高!!のお子様舌なのですが、この凝った料理のオンパレードの魅力には勝てず、深夜にカップ麺をすすりつつ読みました(笑)。

店長がストーカー化し、職を失い、家にも帰れなくなってしまった唎酒師の諏訪水澄。
憂さ晴らしのため訪れたゲイバーで好みの男性・楯野川誓に声をかけ、そのまま一夜限りの関係を持ちます。
ノンケのくせに最高の夜を過ごさせてくれた誓をなかなか忘れられずぼんやりしつつも職を探す毎日。
ある日、自分好みの店を見つけ入ってみると、なんとそこは先日関係をもった誓のお店。
誓の料理にすっかり惚れ込んでしまった水澄は誓にここで働きたいと頼み込み、見事に職、ゲット!!
過去の辛い経験からもう恋はしないと決めた水澄と、寡黙なのに実はムッツリ?な誓の関係やいかに…。

作中水澄も言っちゃってるのですが、まるでマンガのような設定。
この後水澄が居候させてもらっている友人が結婚することになり、住む場所がなくなった水澄は誓さんの家で同居スタート!という非常に美味しい展開が続くのですが、不思議と違和感なく読めます。

なんといってもこの作品のキモは日本酒、料理、そしてエロ!
「between the sheets」でもそうだったのですが、受けがたがトロトロにされてしまうだけじゃなく、ぺろっと舌舐めずりをしてニヤッと笑うところが好きなんですよ。ビッチとはまた違う小悪魔的な魅力。
一見真面目な職人気質でHに興味なさそうな誓さんが実はムッツリというギャップも堪りません。

誓さんが言いたがらなかった父親について、そして水澄がノンケ不信に陥った元凶である元親友の登場。さて、物語はどんな方向に進むのか。(すみません。2巻は予約して買ったのですが、まだ積んでます。)

そして、意外だったのが、描き下ろし。
ええっ、まさかのおもらしプレイ!?
そういう意味でも忘れられない夜だったんですね(笑)。

まだ1巻なのでこれからのお話を読まないとなんとも言えないのですが、楽しく読ませて頂いたので、萌×2評価で。

私も誓さんのそばがき食べてみたい!!!

1

誓さんがムッツリなのが、また…。端正なイケメンがヤラシイっていい♡

グルメな橋本先生らしい。出てくるお料理が如何にも通好み風で。ちょっと敷居が高くて粋な感じ。
そして、とても美味しそう。私は日本酒を嗜まないけれど、是非呑んでみたいと思ってしまう。
料理人の誓さんは、いかにも硬派な佇まいなのに。シレッと絶倫なのだ。それがまた、凄くいい‼︎
ノンケだし、男は初めてなのに、アッサリ水澄を抱いてしまう。水澄がよっぽど具合がいいのか。
ハマってしまった様で、自分でも分からないと言うが、そもそも魅力的なこの男に淫乱な水澄が抗えるワケもなく。相当致してしまっております。
水澄は水澄で、前の職場のオーナーと刃傷沙汰になる程の魔性の美人さんらしく。店で客がテンション上がってる様子からも、人を惹きつけてやまない魅力があって。BLあるあるらしく、学生時代のトラウマから、ノンケの男なんかと恋をしないと決めつけていて。(その当の男が店を偶然訪れるというところで1巻は終わっている。)誓さんに抱かれれば、気持ち良すぎてどうでも良くなっちゃうクセに、誓さんがノンケだという事に、とてもこだわっている。というか、誓さんがこだわり無さ過ぎなんだけども。水澄がそれを乗り越えないうちはまだ次に進めないのかも。
誓さんの別れた嫁の件とか、フレンチの有名なシェフである父と折り合いが良くない事など。これから沢山色々ありそうなので。気楽にエチを楽しめるのはこの1巻なのかもね。
蕎麦を切る水澄の背後から抱く様にしながらエッチなことをかましてくる誓さんが好きです。
このキャラがやらなそうな事をバンバンやってくれるとこが好きです。このムッツリめ!
もはやムッツリですら無い⁈
そして、「誓さん、男もいけたのかい?」と、動じることなくニコニコ見守るキヨさんもいいですね。
割と水澄の32歳という年齢設定に引っかかるという方もいらっしゃるようですが、イマドキの32歳だとも思います。数年前とは違う。そういう意味では、リアルだと思いました。橋本先生の周りにリアルな32歳がいるのかも。

旬は9月までらしいですが、先日私も初めて作中に登場した生キクラゲを食べました。乾燥されたものよりプリップリでした。出てくるお料理や旬の素材もとっても楽しみ。待ち遠しいです。

1

‘食’と‘カラダ’の密接な関係

いや───…。
やっぱり食べ物とおセッセが美味しそうなのって素晴らしい…。
私が日本酒を飲めたらもっと面白かったんだろうなと
悔しい気持ちになってしまいました。

誓がノンケにも関わらず水澄と寝てしまえたのは
そりゃ魅力があったでしょうよあの色気ですよ!
でもちょっとあまりにもイージーだったような…。
同性と関係を持つというのはそれなりにハードル高いと思うんですよね。
若気のいたりって感じでもないし
酒の勢いにしても全然酔ってなくない??ww
まぁ最初から何もかもの相性が良かったって事だそれだ。

水澄はプライベートでは優柔不断なところもありながら、
愛想も良いし唎酒師としてはかなり親しみやすくて
絶対常連さんが増えるでしょうね~。
この人のおススメだったら絶対美味しいって確信出来そうで。

ただノリノリ過ぎるかなぁ…えっちが。
淫らになれるのは誓だからかもしれないけど
もう少しツンとしてるとか恥ずかしがってる方が私は好きかもしれません。
素直に気持ち良さを表す水澄が誓にとっては好ましいならそれで問題ないですねww

描き下ろしの、初めて会った者同士にも関わらず
バスルームとは言え小スkとは上級者!www
誓の器が大きいのか…大したものだと感心してしまいましたww

1

体も仕事も相性いいじゃないの!

エロがあ!濃いです。エロいわ~。

蕎麦店主の誓と利酒師(変換できず)の水澄。
水澄が勤めていたお店のオーナーがストーカーとなり職も家もなくしくだをまいていたゲイバーで、水澄が誓をナンパし、三連発!スッゴいエッチをしてしまい水澄は忘れられません。

偶然訪れた蕎麦屋の店主がまさかの誓で!
水澄は味にも惚れ込み雇ってもらいます。まずはお試しで。

美味しそうな料理に日本酒の蘊蓄。美味しいお蕎麦屋さんにすっごく行きたくなります。

水澄は過去に親友に告白して気持ち悪いと言われたトラウマがあり、もう恋はしないと決めています。誰とも深く関わらないと。でも親友カップルはいるようで安心しました。

誓とお店で働く様子は読んでいて楽しいです。
生き生きと二人の役割をこなしお客さんの反応も良くて。

誓はノンケなのにまた水澄としたがり積極的です。
どうも水澄が特別みたいで。36才絶倫さんです。

最後に現れたゆずるとは?あのトラウマの相手かな?

酔いどれひと夜の恋
まさか!繋がったまましちゃったの?自分史上初めてのプレイです。どうなの?すごい!

橋本あおいさんの絵だと、どんなにエロくてきわどくても品を損なわず気分良く読めますね。

1

美人受がとろとろにされるお話

受の水澄さんが可愛くて色っぽい!そして、お酒と肴が欲しくなるお話でした。


バーに来ていたノンケの男をナンパして、一夜を共にしてしまった利き酒師(職探し中)の水澄。セックスの相性は最高だったけど、ノンケだから次には繋げない、と思っていたのに、惹かれて入ったお店でまさかの再開!しかもめちゃくちゃ好みの食事を作る料理人で、思わず雇ってもらうように提案してしまい…。


Hに積極的な水澄がとろとろにされる描写がすごかったです。美人がとろとろになるってインパクトがすごい…。誓さんはノンケでマイペースで、でも水澄にハマっちゃった大人の男です。でも、付き合ってないんですよ、今の段階では。水澄が昔のトラウマからブレーキをかけているんですが、そんなに相性良くて、どう考えても惹かれ合ってるんだからさっさと素直になって付き合っちゃいなよと思うのです笑 早く続きが読みたいお話でした。

あと、ご飯とお酒が美味しそうで…!読むと食べて呑みたくなるのでご注意です!笑

1

受けが二十代なら神だった!

表紙の「一」という文字に、完結してから読むか迷いましたが我慢できずw
読み終わってすぐに雑誌を買おうか検討するくらいにハマりました!
Hシーンは橋本さんだし言うことなし!のエロさで良かった!攻めの表情がいちいちエロかったりカッコよかったりでやばい。受けも負けてないけどねw
初Hで「すごかった・・・!!」とか悶絶してましたけど、いやいやあなたもかなりすごかったですよと、真顔でツッコミを入れたくなるほどw
水澄の唎酒師という仕事も珍しくて興味深かった。
誓さんの気持ちはよく分かりませんが、まだ一巻だしね。これからいろいろ動き出しそうな気配がぷんぷんしてて、二巻が楽しみで仕方ないです!

一つだけどうしても気になったのが水澄の年齢・・・
恋愛絡みで揉めて職を失いふらふらしてる、しかも高校時代から同じことを繰り返す、これからもそんな感じでいこうとしている三十代・・・はちょっとどうなんだろう?これがまだ二十代とかなら引っかかることもなく読めたので残念でした。
もしかしたら三十代にした理由がある・・・?と二巻以降に期待するのはハードル上げすぎかな?
とにかく二巻待ってます!

2

この店の常連客になりたい!

橋本先生の描く絵が大好きなのです。
人物の美しさはもちろん、背景や小道具に至るまで丁寧に書き込まれており、ラブストーリーの舞台がしっかり作られているからです。
なので読者の私も、隅々まで読み込みたくなるのです。

受けの水澄がエロ可愛くて!
美人がとろとろになっちゃう姿、たまりません!
あんなにキレイ可愛いお顔に、結構しっかり描かれたブツが…(赤面)
橋本先生のエロにはいつも「ありがとうございます!」

お料理とお酒の描写も見どころです。
本当に美味しそうなお料理たち。
トロンとした質感がたまらない日本酒。
こんなお店が近くにあったら幸せだろうなぁ。
間違いなく通い詰めちゃいます。

今のところ攻めの誓と水澄の関係は「仕事とエッチの関係がある同居人」という微妙なところですが、これからどう動くのか。
誓の胸の内がイマイチ読めません。
むっつりです。
最初の出会いが水澄からのエッチな誘いだったので、誓のほうも水澄の真意をはかりかねているのかな?
次巻のストーリー展開が楽しみです!

1

受け様がえろかわいくて大好きです。

 雑誌掲載時より、コミック1冊にまとまるのを待っていました。
受け様の水澄がとってもかわいらしくて、キュート。
それが、エロい時にはエロいのなんのって…。
とっても気持ちよさげだし、攻め様の誓さんにトロトロにされてる姿がまたエロかわいいんだよなぁ。
普段から素直ないい子で、ベッドでも気持ちいい事には素直でかわいい。
高校時代の親友から拒否られた事から恋には尻込みしているけど、今はいい友達もいるしで、恋愛をはさまなければいいお付き合いができる表情も感情も豊かで魅力的。

 攻め様の誓さんは何考えてるのかわかりにくいマイペース。
でも水澄とのえっちはクセになったそうで、水澄からしばらくえっちはしない宣言されて、快楽に流されやすい水澄をその気にさせようとするオスの色気がステキ。
やっとその気にさせてからのえっちで、トロトロの水澄の言葉に煽られて「黙れ、保たなくなる」と余裕ない様子を見せてくれるのがかわいかったです。

 水澄の高校時代のトラウマの元凶である元親友の出現で1巻が終わってしまい、とっても気になるところです。
気をもみながら続きを待ってます。

1

『between the sheets』にデジャヴ感…

『between the sheets』シリーズの高史さんは、美人でプライド高そうなのに隙があって純情なところがあったり、難攻不落に見せかけて快楽に弱かったり、もう理想的な”受け”だなって大好きです!
そこから橋本作品を追いかけ、ピュア受けがあったり、恋のはじまりを丁寧に描いたり、いろいろ楽しませてくださるな~と思っていたのですが…

『酔いどれ恋をせず』は、父親との軋轢がありそうな蕎麦職人・誓×傷ついた過去がある利き酒師・水澄の話。
受けキャラの水澄は高史さんと髪色は違うものの”美人”ってところが共通していて、意地っ張りなところがどうしても重なって見えてしまうんです…

攻めキャラは頑固そうな”職人”で、ポジティブセレブな一瀬さんとはぜんっぜん違います。かたや色恋より職人道を究めようとしてきただろう男、かたや男女問わず大人の関係を楽しんて来ただろう男、そんな二人が男にハマってしまう重みもぜんっぜん違うと思うのですが、まずはカラダから、そして寝てみたら意外に良くてって展開にはデジャヴ感が…

男前×美人の官能ストーリーは読者が橋本先生へ求めているものかもしれません。
でも、、、キャラの職業も過去のあれこれも、違うところがいっぱいあっても、受けキャラや関係の始まりってストーリーの柱になる部分が似通っていると、新ストーリーとして楽しめずモヤモヤしてしまいました。

btsを知らずに読んでいたら、萌え萌えで楽しく読めたと思うんですが、これならbtsのイチャイチャ番外編を見たかったなっていうのが私の率直な感想です。

2

続きが待ち遠しい、大好きすぎる作品

表紙の水澄の色っぽさにノックダウン。
家族の目を気にして眺めていられないのが残念なくらい好きです。
もう何度読み返したか分かりませんが、何度読んでも好き過ぎます。

表紙のイメージで読むと水澄が思っていたより子どもっぽく感じられますが、癒えないトラウマを隠すために無理に明るく振る舞っている部分も垣間見えて、子どもっぽく見えれば見えるほど、これがこの子の鎧なのかな、と思える面もあり…。
中学から32才の現在まで消えない恐怖心って相当根深いですよね。
心から信じていた相手からの拒絶と全否定、その後それを覆してくれるような出会いもなかったというのがひしひしと伝わってきてやるせないのです。
その割に賑やかすぎるきらいもありますが、読み込んでいると誰にでも明るく接してはいるものの、子どもっぽい振る舞いは高校からの親友カップルと誓に対してだけ見せている部分のような…。

誓の方も水澄のことはすごく気に入ってるんですよね。有名フレンチシェフの父親と比べることもなく誓の料理を真っ直ぐに「好き」と言ってくれる。
店で雇うことや同居はキヨさんの顔を立ててみたいな流れだけど、昔から誓を見てきたキヨさんだけに水澄が誓の頑固すぎるところや父親のことで頑なになっている部分を変えられるかも、と感じているのかな、と深読み。
体の関係ばかりを求めているようにも見える誓だけど、以前は淡白だったのに水澄に対してだけ違うという辺りで何かしら、誓が自覚していない感情がもう生まれている気配を感じてしまいます。
水澄が「(料理が)好き」と言ったときの表情も見逃せないんですよね。

最後、トラウマの原因の友人登場で終わってしまっているので、早く続きが読みたいです!

橋本さんの料理の描写も大好きで楽しみにしているのですが、この作品が一番おいしそうです。
「いつもの時間、いつもの場所で」のバインミーにワッフル、「それでは今日もいただきます」のオムライスも食べてみたいけれど、やっぱりTatenoの料理が一番食べてみたいです。

1

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