酔いどれ恋をせず(2)

yoidore koi wo sezu

酔いどれ恋をせず(2)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神49
  • 萌×239
  • 萌21
  • 中立5
  • しゅみじゃない2

65

レビュー数
15
得点
469
評価数
116
平均
4.1 / 5
神率
42.2%
著者
橋本あおい 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
BL漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
発売日
価格
¥660(税抜)  ¥713(税込)
ISBN
9784403666643

あらすじ

バツイチの蕎麦職人・誓と何度も身体を重ねながらも、
もう恋はしないと誓う唎酒師の水澄。
そんな水澄の前に、トラウマの元凶である旧友が現れ!?

表題作酔いどれ恋をせず(2)

楯野川 誓(36歳・蕎麦屋店主)
諏訪 水澄(32歳・唎酒師)

その他の収録作品

  • 酔ってなくても(描き下ろし)
  • 電子限定おまけ

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数15

大好き!!

たしかにみーちゃんは大人の割に大人になりきれてないようなところがあるんですけど、それも含めてかわいくて大好きでした。
終わってしまって寂しいです。
短くて役に立たないレビューですみません。でもどうしても好きです!!ってだけが伝えたかったんです。

6

ちょっとほろ酔いから醒めてしまいました。

前作を買った時、「一」とハッキリ書いてあったので、もっと長く続く作品だと思って楽しみにしていたんですよ。
水澄の唎酒師という設定も珍しかったし、二巻でも美味しそうな料理を目で楽しめるかと期待していたのですがほとんど出てこない。
「食」はこの作品では見所のハズだったのに、一巻で出し尽くしてしまったのでしょうか。
せめて三巻、いや、五巻ぐらいまで読めるかもと勝手に思い込んでいたので、一巻は起承転結の「起」、これからじっくりお話を進めるのかと思いきや、二巻で一気に「承・転・結」と急ぎ足でまとめてしまった感が否めませんでした。
水澄がノンケ不信になってしまった原因である元親友のゆずるも当て馬にすらなり切れず、ただ水澄が嫌な過去を思い出すトリガーになっただけ。
中学時代のトラウマをまだ引きずっている彼らにも違和感。もう15年以上も昔のことなのに。
思わせぶりに出てきた誓さんの元奥さん。やはり水澄の不安材料になっただけで害はなし。

ノンケだとかゲイだとか差別して、自分から壁作ってしまっているのは水澄のほうだよ?と何度も言いたくなりました。

2人の関係は一巻でほぼ出来上がってはいたので、二巻で問題部分を乗り越えハピエンという王道を描きたかったのはわかるんです。
ただ何もかも予定調和すぎてあっけないというか、ぐっとくる見せ場なしで終わってしまったのが残念で仕方ない。
始めは寡黙で大人に見えていた誓さんもいつの間にやら頑固者になってしまい、ギャップ萌えじゃなくギャップ萎えしてしまいました。

絵は安定して美しく、お話自体は読みやすいです。
でも出来ればもう少し時間をかけて、物語自体を丁寧に描いて欲しかったなぁ。

一巻を読み、ちょうどいい感じにほろ酔い気分になっていたのですが、
二巻で素面に戻ってしまいました。

キヨさんと真利江ちゃんが心のオアシスだったかな(笑)。

マガビーで新連載が始まったようなので、次回作に期待したいと思います。

2

もう少し

ずっと続編を待ちに待っておりました。もっと続くのかなと勝手に期待をしていただけに、「完結」ということを知ってとてもショックでした…。
もう少し2人のこれからを読みたいと思っていたので寂しい気持ちでいっぱいです。
それに展開が少し急ぎ過ぎていて、残念でした。元嫁のお話や、お父さんとの確執など急いで進めてしまった感じが気になってしまいました。そこのところをもう少しゆっくりと掘り下げてほしかったです…。
でもやっと、あのノンケ嫌いな水澄さんが素直になれたところを見ることができてほっこりしました。
やはり今回で完結してしまうのは寂しいですが、次回作や、いつか続きを読めれば…と密かに楽しみです。

1

おかわりください

水澄の同級生、譲と誓さんの元奥さん、和香さんが
登場し何やら胸騒ぎな2巻。
水澄の動揺っぷりが目に余り、誓さんが確信に触れようとすると
水澄がたまたま聞き逃してしまい言い淀んで…
が続きまた溝が深まりすれ違って…

とにかく水澄、公私混同しまくりのダメダメっぷり(汗)
もういいオトナでしょー!!
言ってる事とやってる事がそれはまあ盛大に
ちぐはぐな水澄を最後は誓さんがたしなめて受け止めて…
筋の通ったブレない誓さん、さすがです。
水澄との出会いで頑固な誓さんも物腰が柔らかになって
円熟味が増したかんじで。
水澄もちょっと女々しかったけれど、苦い過去を
自分なりにリセットして。


きちんと想いを伝えあった後の、
えろえろで可愛い態度で煽って誘う水澄と誓さんの
がっつり攻める言葉の応酬合戦ー…
水澄ったら今までも最中にまあいろいろえっちな事を
言うんですよ(笑)
でも何度も身体を重ねたけれど、この時の水澄の
口からこぼれた「すき」。
やっと気付いた、本音が言えた…
水澄を見つめる誓さんの表情が優しすぎでした…!

2巻で終わってしまうなんて…
幸せそうなふたりをみられて良かったのですが、
もう満足!おなかいっぱい!!とは言い切れない…!
まだまだおかわり欲しかったです><

3

一巻が良かったからこそ

一巻を読んでこの作家さんにハマったのですが…なんというか、期待をしていただけちょっとなぁという感じでした。

お互いの元妻、元彼??元友達??が出てきて嫉妬するような感じでしたが、なんというかいらなかったんじゃないかなぁ…
変に入れてこなくてもいいなという感じでした。

0

まだまだ続いて欲しかった・・・

この作品が大好きで、今か今かと2巻の発売を心待ちにしていました。
まだ続くと勝手に思っていたので、背表紙の「完結」の文字を見てショックでした(´・ω・)

ともあれ、1巻が水澄がノンケ嫌い&恋愛に臆病になった元凶の譲が登場し終わったのですが、2巻ではその当時の詳細もわかります。譲が意外といいやつでビックリ。
他にも、誓さんのお父さんとの確執や元嫁がでてきたりしますが、かなり早いペースで話が解決していき少し残念。誓さんはなぜ離婚したのでしょう?そして、なぜまだ会ってるのでしょう?

ただ、1巻ではなぜ誓さんが水澄を好きになったのか薄い感じがしたのが、2巻を読めば納得することができました。

少し早足な終わり方でしたが、2人が幸せになれてよかったです。

3

ええええー⁈ 酔いしれる前に終わってしまった⁈ とっても残念な完結編。

橋本あおい先生の作品は大好き♡ です。これはっ‼︎ 橋本作品初めての長編になるか⁈ と、とっても期待したのです。「ちるちる」の作家インタビューにて、どうやら長編は苦手らしいとの事で、1巻、と数字が付くものの方が珍しいのだと知る。水澄のエッチな表紙が数巻続くもの…と。集めて行く覚悟をしていたのに。とっても残念に思いました。
1巻、というのは、他の作品同様に、種蒔きの要素が詰め込まれている。
水澄のトラウマの発端の辛い恋の想い出。誓さんの父、有名シェフとの確執。誓さんの最初の結婚とその破綻の末の離婚。育ての父とも言える、キヨさんとの絆。あ、誓さんのターン多いな。
そこにグルメな橋本先生ならでは旬の食材を使う美味しそうなお料理。それにお酒。お店を訪れるお客様との小さな温かなエピソードを絡めて。ヨユーで4〜5巻は行くと思ってたんですよねぇ。
ところが。それもこれもあれも。パタパタとこの2巻で完結する。
水澄のトラウマは和解と解消。誓さんは父との和解を果たし、料理人としても成長する。
離婚はどうやら頑固な誓さんが原因だった様で、元嫁とも友人として良好な関係を築いていて。
ちょっとだけ、誤解をした水澄が嫉妬をするが、程なく解決する。
キヨさんは変わらず良きバイプレイヤーだが、セリフの端々にしか、誓さんとのその絆は見えない。
1巻での種蒔きがとっても期待させてくれただけに、このパタパタ感は無いよなぁ、と残念さが勝ってしまう。
料理人の割にめちゃくちゃイイ躰の誓さんの、ややムッツリなエチ。ムラムラが過ぎて常に発情中‼︎ は、健在だけど。「ノンケに恋なんかしない。」という、水澄の言葉を聞いてしまって。傷ついたのか、何となく避けてしまう。そのこと自体が水澄を不安にさせてしまうのだが。
絶倫の誓さんには、お構い無しにサカっていて欲しかったかも。水澄にとって。求められる事は、とても大事な拠り所だったのだから。
まぁ、最後には心も躰も。っていうめでたし!だけど。
お店の板間で、っていう早急さも良いけど、2ラウンドめはベッドでも致して欲しかった。
水澄のはだけたシャツから覗く乳首にムラムラした誓さんを押しとどめてからの、お預け食らった誓さんの舌打ちが可笑しくて。萌えます。そーんなのお構い無しに襲って欲しかった。
ノンケだろうが何だろうが、簡単に一線を越えさせてしまう水澄の無自覚な魔性の魅力ももっと説得力増し増しで描いて欲しかったかも。
日本酒の美味しさに酔いしれる前に終わってしまったような。
とにかく終わってしまって残念です‼︎

2

ほっこり。

楽しみにしていた最終巻です。
表紙は安定の肌色露出多め。
今回もせっかく水澄が体を張ってくれているのに、
書店ではレジに持っていきにくさ抜群で涙。。
みーちゃん、風邪ひくからね、洋服着てね。。

もっと続くのかなぁと思っていましたが、綺麗にまとまりました。
誓も不器用なりに気持ちを伝えようと頑張っていたし、
水澄もぐるぐるしながら一生懸命だったし。
2人の健気な葛藤がなんとも微笑ましくて、、、
人生って何が起こるかわからないから、面白いのよねぇとしみじみしました。

年末最後のBLにはピッタリな大団円の巻で満足です。

美味しい食事と美味しい日本酒、
そしてハッピーなBLで年を越したいと思います。

5

誓の器の大きさに感謝

 1巻で水澄の誓に対するスタンスにあまり共感できなかったんですが、それは2巻でも変わらず。セックスしないと宣言したにも関わらず、結局お酒が入ったらすっかり飛んでヤってしまう水澄。挿入はダメとかセックスはダメとか散々誓を振り回しておきながら、自分はお酒を免罪符にしていくらでも約束を破ってしまうところが好きになれませんでした。また、過去のトラウマである譲と話した際、誤解を解きに来た彼に結構恨み言っぽく返していたのも気になって。回想を読めば当時彼が気持ち悪いと本心から言ったわけじゃなく、言いふらしたわけでもないというのはすぐ分かったし、彼も当時は未熟だったのだから大人になってから責めなくてもいいのではと思いました。

 一方で誓は、水澄の面倒な言動に振り回されつつも、自分の考え方をしっかり持っていて好感が持てました。時々ちょっと言い方がキツいかな?と思うこともありましたが、水澄にちゃんと理解させるためにはこれぐらいの厳しさを持つべきだったのかもしれないですね。水澄と違って仕事に私情は持ち込まないし、譲や元嫁と相対しても落ち着いて接するところは大人だなぁと感じました。誰に嫉妬しているかもはっきり言い切るところがかっこよかったです。水澄は誓に出会えて良かったですね。濡れ場は橋本先生の技量で、水澄をちゃんと可愛いと思えました。

2

もう一声ほしい

作家買い。

橋本さんて、めっちゃ好きな作家さまなんですよ。綺麗な絵柄で紡がれていく、男のプライドをかけた真剣勝負だったり、もちろん萌え滾る濡れ場もいい。

が、今作品はいまいちツボに入りきらなかったな、という感想を持ちました。

つまるところ、みーちゃんのことが好きになれるか否か、でこの作品の評価は変わる気がしました。

みーちゃんはちょっと複雑な男の子。
過去の、恋のトラウマから恋に憶病…、かと思いきや、身体の関係を持つことにためらいはないし、ノンケは嫌と言いつつ、でもノンケさんに恋しちゃう。

そんなみーちゃんが可愛いと思う方がたくさんいらっしゃるのは理解できるんです。

が、個人的には彼が欲しいものは我慢できず、辛いことからは逃げ出す、そんなお子様にしか見えないんだよな…。

誓さんも、みーちゃんのどこにそんなに惚れたのかよくわからない。
頑固で、ちょっとしたことが気に入らずバイトを首にしてきた誓さんが、何故、みーちゃんならよかったのか。

そういった感情の機微が今一つ理解できなかったので感情移入しづらかった。

誓さんとお父さんのバトルも、え、これで終結?といった感じ。
そこが、彼の根っこであり、大切な部分じゃないのかな。

橋本作品らしく、エロはすごく綺麗です。
みーちゃんのダダ洩れの色気も、そして誓さんの男くさい色香も、橋本さんにしか描けない独特な雰囲気がある。

が、1巻でも感じたのですが、エロだけでは萌えきれないんです。
緻密なストーリー展開があってこそ、綺麗な濡れ場により萌えるんですよね。

全く萌えなかったか、と問われるとそんなことは決してないのですが、橋本さんてめっちゃ好きな作家さまなので、ハードルが高いんだよな。

次作に期待。

5

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