きこえる? 通常版

kikoeru

きこえる? 通常版
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神148
  • 萌×282
  • 萌47
  • 中立21
  • しゅみじゃない15

--

レビュー数
45
得点
1230
評価数
313
平均
4 / 5
神率
47.3%
著者
 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
BL漫画(コミック)
出版社
ホーム社
レーベル
EYE'S COMICS BLink
発売日
価格
ISBN
9784834262612

あらすじ

内気な性格の大学生・樹の唯一の趣味は、ラジオ DJ のユノがパーソナリティを務めるラジオ番組を聴くこと。
そんな樹はある日、街の本屋でユノと偶然遭遇する。思い切って彼に声をかけると、何故か一緒にお茶をすることになった。 困惑しながらも「ユノさんみたいに話し上手になりたい」と打ち明けた樹のことを、ユノは優しく励ました。 それ以降、ユノからの言葉を胸に少しずつ自分を変えていこうとする樹。 また会えるかもしれない、と思いもう一度あの日の本屋に行くと、そこにはユノがいた。 少しずつ近づく距離に、二人にはそれぞれある感情が芽生えていくが― ...。

表題作きこえる? 通常版

湯之口 新・ラジオDJ
桜橋 樹・大学生

その他の収録作品

  • 「聞こえる?」描き下ろし
  • カバー下表紙1【表】:「ヘビーリスナー」(3コマ漫画)
  • カバー下表紙4【裏】:あとがき

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数45

成長物語?

絵がとてもキレイですね!全員がイケメンに見える!

ラジオパーソナリティーのユノさんとリスナーの樹。樹の引っ込み思案で内気な所を本人も幼なじみもこれでもかと話します。そこが大事なんだろうけどくどかったです。
大好きなラジオ番組とパーソナリティーに影響を受けて明るく前向きになれる樹にとっては宝物のような特別な番組ですね。
ユノさんも積極的にリスナーと関わりますが壁も感じていて。
樹がどうしてそこまでユノさんの特別になったのかちょっと謎でした。必死さや可愛さラジオ愛などわかるけど他にも沢山のリスナーと会ってる訳だし。
純粋培養だから?

ものすごく泣いてユノさんと距離を置いて2年後樹は生き生きと明るくなっていましたね。ちゃんと約束を守れたのかな。

すごい偶然でユノさんと再会できます。ユノさんも2年間ずっと樹が忘れられなかったんですね。
そこから今までの切ない分を補うようにトントン拍子に近づきます。ユノさんも我慢の限界?
二人とも良かったです!

描き下ろしではユノさんが真の萌えを理解しスローなお付き合いを徐々に深め8ヶ月かかって理性の限界を迎え次会う時抱く宣言。キャー!
もうないかと思った。
ひと悶着とは何があった?

0

悪役や当て馬がいなくて平和!

いつも電子だけど今回ばかりは特装版の表紙に惚れて久しぶりに紙で買いました。
引っ込み思案で奥手で素直な純粋培養受け…普段なら好きにはならないキャラだけど樹くんは別!!
同僚の皆さんが癒されているのわかるー!羨ましい!
その先のハッピーエンドを知っているからかもしれないけど、4話の切ない終わり方がすごく好き。
自分で前に進むことを選択できた樹くんは強い子だ…。
正直これ1冊で完結はもったいないお話だと思います。
あっという間に読み終わってしまうので、上下巻とかでゆっくりユノさんのほうの葛藤や戸惑いも読んでみたかったです。
とはいえ、癒され度は満点なので何度も読み返してしまうと思います。
表紙が好きすぎて汚したくないから電子でも買います!

1

設定上ではなく本当に「可愛い」

遅ればせながらやっと読みました。
何という胸きゅん。何という可愛さ。
メールのシーンで何か見えにくいなと思ったら涙のせいでしたよ。

ラジオDJとリスナーの大学生の話。
引っ込み思案で人と上手く話せない樹は大学生になっても友達は幼馴染の拓真だけ。
唯一の楽しみは週に1回の深夜ラジオ。「こんな風に話せたら…」とDJのユノに憧れていた。
ある日、本屋に行くとユノの声が聞こえてきて…。

という始まりで、憧れていたひとに会えて、距離が近付けたことで自分も変わろうと思える勇気をもらった樹が成長していく話なのですが…。

樹が可愛い!!
設定上「可愛い」ことになっているけれどそれを許さない作画とか、あざとさが目立つ人物描写で「可愛い」の押し売りになって食傷気味になってしまう作品も多い中、さすが橋本あおいさんです。うつむき加減の表情までこんなに可愛いとは。
性格も一生懸命さにも必死さにも嫌味がないのです。行き過ぎない一生懸命さ、過度にパニクらない必死さ。引っ込み思案の子のうじうじした感じもやり過ぎないので「うざい」と感じません。
ユノが応援したいという気持ちから、独り占めしたいと思ってしまうのも分かります。

結局作者さんの技量なんだろうな、と思いました。
似たような設定や内容の作品はBLに限らずあるけれど、この作品が「神評価」されるのは橋本あおいさんの「可愛い」設定が嘘にならない作画力、「引っ込み思案」がうざくならない人物描写力、ユノの気持ちの変化に納得できる説得力あるストーリー展開、同時に樹の気持ちに寄り添いたくなる読者のこころへの揺さぶりのかけ方、そういうもののおかげなのでしょうね。
樹の胸が痛めば読んでいるわたしも痛い。
樹が涙を流せば読んでいるわたしも目に涙が。
ユノのやきもちも大人の決断もわかる。そしてつらい。
違う世界に没頭させてくれるからこそ「神作品」。

タイトルの「きこえる?」はラジオでユノが呼びかけるのかと思っていました。
そういうことだったのか!という使い方。甘いなあ、あまあまです。

樹がそこまで可愛く見えなかったら、たぶんふつうの話に思えてしまうと思います。
「よくある設定じゃん」と思って読んだらたしかにそうなので、そこまで胸きゅんもないかもしれません。
ユノが樹の頭をくしゃくしゃしたときに「わたしもくしゃくしゃしたい!」と思った方にはたまらない、そういう作品でした。

2

ピュア系の橋本あおい作品良いなぁ♡

この作家様のエロ描写が苦手という、ファンの読者様からしたらもったいないような理由でずっと避けてきてたところがあるんですが、こちらのレビューでエッチは特装版の小冊子で読めるようになっていると書いてくださっている方がいたので小冊子の付いていない通常版の方を買ってみました。
失礼な買い方ですが、でもおかげで純粋にお話を楽しむことが出来ました!
この商法、意外とありなんじゃないかしら。

お話、とても良かったです!
内向的な〔樹〕が大好きなラジオDJ〔ユノさん〕の言葉一つ一つに勇気をもらって背中を押してもらいながら成長していくお話。

高評価のポイントはズバリ、樹くんの可愛らしさですね!
樹は内向的だけどひねくれたところがないから読んでて本当に可愛いんです。
ユノさんじゃないけど全力で応援してあげたくなっちゃうし、ユノさんじゃないけど慕われたら可愛くて仕方ないだろうなって思っちゃう。
ユノさんの愛情が若干ダメな方に暴走しそうになっているところまでガッツリ共感できてしまうくらい、完全にユノさん視点で読みました。
おかげで、共感できないとちょっと分かりづらいユノさんの心情のこんがらがり具合まで含めて共感しながら読み進められたのも良かったかなと思います。
人ってほんとめんどくさい生き物だよね。笑

・・・というわけで、意外とすんなりいかないんです、この2人。
樹くんが成長していくお話って最初に書いたけど、もう一方ではユノさんが殻を破るお話でもあって、職業柄どうしても相手との距離の取り方をはかりすぎてしまうユノさんの“めんどくさい大人感”も丁寧に描かれていました。

最終話、もうもうもう…!すっごい良かったです!!!
こんなにキュンキュンできたの久しぶりだ〜〜〜
食わず嫌いのままスルーしなくてほんと良かった。

合うかなどうかなーってドキドキしながら読んだけど、晴れやかに「神」評価です!

描き下ろし(ここにちょろっとエッチありです)のユノさんがまた笑っちゃいます( ´艸`)萌

4

癒し効果抜群

橋本先生ので一番最初に拝読したのがこちらの作品でした。
表紙がとにかく好きです。素敵じゃないですか?CDみたい!

内容は非常にピュアな成長物語ですので、うっかりBLと知らずに読んでしまっても抵抗なく読めるのではないかと思います。エロさもほとんどないですし、絵柄もキレイですから。

少年から大人へと成長していく数年って、本当に宝石のように美しい時間だと思います。
その時期からすっかり遠のいてしまった身としては、眩しい世界を覗き見しているようで、潤いのない毎日に油を注いでもらったような気持ちになります。
日常に疲れた時には読み返したい、そんなヒーリング効果のある作品だと思います。

2

素敵なストーリーでした

ぴゅあぴゅあでした。受けも一途で健気でかわいい。先生の絵柄が大好きなので、終始かわいいなと思いました。前に別作品を読んだときエロが濃厚だったので、今回もそうかなと思いましたが、えちは最後に少しだけ。でも満足でした。つきあって8か月目で~との件がいいです。しかし、受けは攻めのことが大好きなんですね。声のみでわかるのはすごいです。ラジオを聞きこんで、大好きじゃないと気づかないし、わからないと思います。愛が深いなって感じました。

1

あとはストーリーに期待してます!!

 なるほど。橋本先生にしてはあっさりだと思ったら、エチは特装版のみの特典だったんですね。残念…。やっぱり事前の情報収集って大事です。

 肝心の本編は、あっさりというよりピュアピュアな感じでした。内向的でコミュ障の受けがとにかく一途。攻めは対照的に、気さくで人懐こく社交的で、出会ったのは偶然にしても、受けが憧れるのは自然な流れという印象を受けました。残念なのは…受けのことを1リスナーとして見れなくなりそうだから、という理由で攻めが受けと距離を置いたところです。その後の展開を予測でき過ぎて萎えました。始まらなかった恋が2年経って急に動き出したのも、2年前はダメで今ならいい理由も納得できなくて、展開が早急すぎる印象を受けます。
 キャラは魅力的だし絵も綺麗で色気があるので、あとはストーリーに期待してます!!

1

なんで特装版にしなかったんだろう 近年稀にみる大後悔中

コミックはいつも電子本サイトなんだけど、
なぜか この本だけはいつまでたっても入らない。
我慢できず、紙でと、読める喜びのあまり何も考えずgetしたら、
わー特装版にしてなかったじゃん・・・

エロさを追及するタイプではないけど、
あおい先生のふにゃふにゃ蕩けちゃう絵だけは別格。
私みたいなおバカな方はあまりいないと思うけど、

この本は 絶対 ★特装版★ にしましょうね!!!

あおい先生では どピンクシーンてんこ盛りな本を読んでいたので
なにこの純粋培養ラブリー少年は と最初読み終わった時びっくり。
WEBLink連載5話分だけだったら、肌色シーン ないじゃん!!!
先生も描いてて物足りなさを感じなかったんだろうか?
描き下ろしでちょっとは満たされたとはいえ、
読みたい小冊子・・・・くそーもう一回買うのか私。。。
悶えるユノさんや、蕩ける樹をもうちょっと見たいよう。

1

アッサリながらもピュアな爽やかさが良い(﹡´◡`﹡ )

特装版を購入。

モノクロの世界でヘッドホンから流れる声に
瞳が輝いて世界が色づくーー。

という風に見える表紙が素敵です。
目の色が綺麗で光にかざすとキラキラしてます。

特装版についてくる小冊子は後日談の甘々エロキュン♡なお話で
表紙カバーといい小冊子といい特装版を購入して良かったです♪


全体の印象としてはアッサリ風味。
サラリと読めて「あれ?もう終わり?」という感じ。

しかし受けに感情移入してもらい泣きさせられました。
人見知りでコミュ障気味な描写があるある過ぎて(´•̥ ω •̥` )

上手く話せた時につい喋り過ぎて相手との距離感を誤るのも
後で「上手く話せたかな」って一人反省会をするのも
メール送信ボタン1つが簡単に押せないのも
どれも身に覚えがあるのばかり。

攻めの"素っ気なさ"を敏感に感じ取って落ち込み
キッパリ引かれた線引きにボロボロになる受けの姿見るのは辛かった…。

そんな中でも受けは気持ちの整理をつけ、感謝のメールを送り。
攻めから貰った前向きで居る言葉を支えに成長をしていく姿。
爽やかでピュアでキラキラ輝いてて。
最初から最後まで受けの純粋さに当てられっぱなしでした。

受けの感情は丁寧に描かれていましたが
攻めの方は…うーん??

ノンケ攻めが受けと出会って恋をしていく移り変わりというより
受けの成長に合わせて攻めの感情を当てはめていった後付けに感じました。
再会後の展開が早過ぎて、過去の線引きは攻め的に何の意味があったんだろ?と。
私の読み取る力が及ばず…ですね。残念。

描き下ろし部分や小冊子の恋人になった後の攻めは良かったです(^//^)
溺愛系の残念イケメン攻め萌えにピッタリ当てはまってくれましたw
恋をしてバカになる男はイイ…っ!!

1

相手を想い合う2人の清らかなお話

「between the sheets」と出会ってから橋本先生の本を集め始めました。
私と同じく先述の本から先生を追い始めた友人によると、今回の本は物足りなかったそうです。

この作品には、特徴ある性格の人物は出てきません。
普通の人たちが普通に生活をし、そのなかでユノさんと樹くんがゆっくりと自分の中の恋心を静かに自覚していく両片思いのお話です。
私にとっては受けの樹くんの性格が理想的であり、2年という長い空白の月日が経った後でようやく結ばれるという展開もしっくりきたので非常に大満足な1冊なのですが、
何か大きな出来事を期待されている方には確かに物足りないのかもしれません。

ユノさんと出会ったことをきっかけに、対人関係をうまく築けない自分を変えたいと努力する樹くんのことをとても応援したい気持ちになりました。
ユノさんに距離を置かれるような言動をとられた後、樹くんがユノさんのラジオを聴きながら
「ユノさんに嫌われた」「ユノさんのこと好きだったんだなあ…」と涙を零しながらも、それでも前向きになりたいという姿勢を保ち続けようとする樹くんの健気さや芯の強さに切なくなりました。
ユノさんとの関係が完全に絶たれてしまった時に静かに見せた樹くんの表情が、とても繊細で印象的です。

一度距離を置くので2人が両思いとなるのは2年後なのですが、
月日が流れてもお互いがお互いのことを忘れられず大切に想ってきていたというのが伝わってきましたので、空白の時間についてあまり疑問には思いませんでした。

橋本先生のお話は振り幅が広く、人によっては当たり外れがあるかと思いますが、どの作品もとても丁寧に作ってくださっているので大好きです。
書き下ろしや初回小冊子、アニメイト特典のリーフレットの樹くんがとても可愛かったです。

5

この作品が収納されている本棚

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