商品説明

二人のハジメテのその後のおはなし。

作品情報

作品名
「きこえる?」特装版限定小冊子
著者
橋本あおい 
媒体
特典
発売日
付いてきた作品(特典の場合)
「きこえる?」特装版
4.5

(74)

(52)

萌々

(16)

(2)

中立

(2)

趣味じゃない

(2)

レビュー数
11
得点
332
評価数
74
平均
4.5 / 5
神率
70.3%

レビュー投稿数11

樹くんの可愛さにKO

特装版の小冊子。有償ではありますが、税抜きで130円ほどのお値段アップなので、ぜひぜひこの小冊子付きの特装版をお勧めしたいです☆

内容はすでに書いてくださっているので感想を。

まず、表紙がとても綺麗。優しい色遣いに、ニュアンスのある紙質。本編の「きこえる?」の優しい内容ととても合っていてすごく好きです。

そして16Pの小冊子なので、読みごたえがありました。

本編で初エッチをした後、二人になるのが恥ずかしい樹くんはユノとのデートの際に友達の拓真くんも呼んでいて。
ユノと、拓真くんの、ある種「同士」といった雰囲気がとても好きです。人見知りで、純粋な樹が心配な『お兄さん二人組』って感じで。もちろん樹への感情の種類はちがうけれど、それでも樹への愛情はどちらも本物。

で、あくまで「友達として心配」している拓真くんのほうがしっかりしてる。いろいろなことがよくわかっているナイスガイでカッコよかった。

対してユノの方はというと、樹の恥ずかしい気持ちもわかる、拓真とのことを心配しているわけでもない。が、そこは恋人として若干のやきもちを焼いちゃうところが非常に可愛かった。

後半半分はエチシーン。
橋本さんらしい、きれいな絵柄のがっつりエッチなのですが、樹がピュアっ子なのでエロいっていうよりほのぼの、っていうか…。事の最中に、
「ユノさんの 声が好き」って言うとか。
ユノに「君が好きでたまらないってはなし」と言われて枕で顔を隠しつつ(これがまた純情っぽくてたまらん!)「お、おれもです…」っていうところとか!
樹くんのウブっぷりが非常にまぶしかったです。

本編では少なかったエロがたっぷり。
が、エロいだけではなくて、純粋な樹くんと、大人であろうとしているのに樹くんを目の前にするといろいろぶっ飛んでしまうユノが描かれていて、非常にほっこりとする、可愛らしい小冊子でした。

7

眼福デスヨ。。。。ヽ(゚∀゚)ノワーイ

うん。ホント他の姐様方が語りつくしていらっしゃるんですよ。
でもやっぱりこの小冊子素晴らしいのです。だから言いたい。爆

表紙は通常版と同じデザインで樹の横顔なんですが、
目を閉じて聴いているという雰囲気でこれまた素敵vv

16Pというボリューム満点でエロ大量投下でした。笑
本編がぴゅあメインだったので、小冊子はエロメインという良心仕様で。

本編H後の気まずさから拓真をデートに呼んでしまう樹。
理由を問われて真っ赤になる姿ですべてを察してしまう拓真母さんさすがです。笑
三人の中で誰よりも大人に見えます。(゚∀゚ )アハ
ユノは相変わらず拓真にジェラってますから。笑

というか。本編エチでもチラって見えましたけど、小冊子恐るべし。
修正なくない!??
確かにトーンの削り方でぼんやり感はあると思うけど、
挿入シーンのtnkもア●ルもバッチリですYO!!!!! ( ゚Д゚)ウヒョーvv
橋本先生の技量に脱帽です。

とにかくエチ中の樹の口のしまりのないことったら。笑
気持ちよすぎてしょうがない、ってのがよく分かるですよ。
エロいんだけど、なんか微笑ましくなるっつー不思議な感覚でしたが。

樹は相も変わらずぴゅあっぷりが可愛いのだけれど、
泣きそうな表情しながら素でユノをあおってしまうあたりがね。
もう、たまらーーーんってなります。(//∇//) ハァハァ…
ぜひぜひ見てほしぃデス。

あぁ。もう今後の二人を期待してやまない小冊子でした!!!
これを買わないという選択肢ナイですよ?(≧∀≦)ノ

6

樹くんのエロかわいい姿、ありがとうございます。

 本編ではきゅんをメインに、限定小冊子でエロを補うって感じのありがたい内容でした。
動物園のペンギンを前に三者三様の表情の三人が笑えました。
みんな顔に出てる出てる。
そりゃそうだよね、せっかく久しぶりのデートだったのに、恥ずかしがりやさんの樹くんが拓真君連れていてるんだもの。
しかも、拓真君、付き合いの長さで樹君のことよくわかってるし。
でも、攻め様のやきもちとか大好きなので、幼馴染と分かっていてもむかっとせずにはいられないユノさんがかわいくてとても好き。
 ページのほぼ半分を占めているえちシーン。
恥ずかしがりつつ感じちゃってる樹くんがエロかわいかったです。
やっぱり橋本先生にはこのえちシーン、大事。ありがとうございますー。

5

鼻血噴きちからしてしまう(*´Д`)ハァハァ

特装版特典の小冊子は初めての後のひと悶着www
16Pというボリューム満点でっす!
樹くんに避けられまくった挙句、久しぶりにやっとデート出来ると思いきや拓真くん連れてくるという罠。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ
居心地悪い拓真くんも「なんでだっ!」と内心叫びたくなりそうなユノさんもドンマイ。
そして樹くんの様子から1~10までお察しする拓真くんは流石です。
流石は樹くんの保護者です←
ユノさんですら「そんなことまで話するの?!Σ( ̄□ ̄」状態www
もうなんだろー2人とも樹くんを大切にしているのがたまらんです。
拓真くんは幼馴染みとして、ユノさんは恋人として。
拓真くん帰っちゃったと知らされた瞬間の樹くんにワロタ。
そしてエッロイのが待っているという(。-∀-)ニヒ♪
エロトロ可愛いよっ!!!
口元のふにゃぁってなった感がもう気持ちよさを体現してます!
大好きな声を近くであんな風に聞かされたら堪らなくなるよね(@´∀`@)
そんな樹くんにユノさんが気持ちを伝えたら枕で顔隠すとかもう何この子…可愛すぎて鼻血でるわ。

3

ストレスフリー

本編後の、ぎこちないデートと2度目エチのお話。
本編に対してのエロ補完メインのオマケストーリーなので、ページ数の半分がベッドの上。
ユノさん、それなりの経験値の大人だし、おあずけ期間がたっぷりと長かっただしで、2度目エチは結構えげつなく濃厚。
で、特筆すべきは、やっぱり、この、ほぼ無修正で描ききる橋本先生の画力。
体位やアングルの工夫と、ふきだしや描き文字を駆使して、かなりガッツリ描いているはずなのにほぼ無修正。
たとえホワイト修正が入っていてもほとんどそれと意識しないですむ。
素晴らしいです。

3

この作品が収納されている本棚

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