甘淫 ~蜜雨に打たれて~

kanin

甘淫 ~蜜雨に打たれて~
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神11
  • 萌×216
  • 萌9
  • 中立5
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
10
得点
151
評価数
42
平均
3.7 / 5
神率
26.2%
著者
西野花 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
笠井あゆみ 
媒体
小説
出版社
KADOKAWA
レーベル
角川ルビー文庫
発売日
価格
¥580(税抜)  
ISBN
9784041035474

あらすじ

幼い頃に覚え立ての自慰を見られて以来、義父の晴文を意識している内向的な大学生の志貴。持て余した熱を叔父の綱紀に散らしてもらい、叶わぬ恋心を抑えつけていた。しかし危うい均衡は、志貴が思わず晴文への気持ちを口にした時から崩れ始める。「お前は俺という男を知らない」。優しい親の顔から、嫉妬深い男としての顔を見せた晴文は、所構わず志貴を求めてくるように。箍を外した義父と叔父によって暴かれていく欲望。背徳感は甘美な蜜となり、志貴の身体は翻弄されていく…。

表題作甘淫 ~蜜雨に打たれて~

晴文(義父)、綱紀(晴文の弟)
志貴(大学生)

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数10

エロかった(安心)

安心しました。西野先生といえばハード系のレーベルの常連。ルビー?と思ってたのですが表紙を見て『これは大丈夫かも』と読んでみたら…

安心の西野先生でした(笑)中盤に差し掛かるまえからほぼやりっぱなし。エロいんだけど恥じらいも有り。
毎回じゃないけど義父の弟も参戦してきて偶に3Pに。さすがに毎回3Pじゃ食傷気味になりそうだったんで適度な頻度で満足です。
いやらしい潮吹きもあって、帯のスゴい台詞はウソじゃなかったです。

西野先生のハードめの話が好きなので大変満足してます。

2

安心してください。エロいです(笑)

西野先生初のルビー文庫さんの本です。
西野先生といえばエロに定評のある方なので、ルビー文庫?と思いつつ手に取りましたが、安心してください。エロいです(笑)
あとがきにも「西野先生の作風で、ルビーのテイストも気にしないで」との依頼だったと書いてありました。
最近、刊行されている大人のルビー文庫の中は他にも何冊か読みましたが、中でもばっちりエロかったと思います。

内容的には義理の親子が求め合う感じで、一応近親相姦ものですが受け様と攻め様は血は繋がってません。(プレイの一環として参加してくる攻め様の弟(攻め)と攻め様はガチ兄弟なので、ある意味ガチ近親相姦?)

受け様の志貴は子供の頃から義理の父親である攻め様に憧れていて。
攻め様の晴文も、志貴の事が可愛くて仕方なくて。
最初は一応親子だし…っていうためらいがありますが、相思相愛な二人は一度一線を越えてしまってからやりまくりです。
200ページちょっとの本の、50ページ目位で一線を越えて、あとはずっとやりまくり(笑)

攻め様の弟、綱紀は最初は見守りポジにいますが、2人が一線を越えた後は参戦してきます。(協力したんだから、ご褒美ちょうだい的な軽い感じで)
綱紀のノリが軽いので、3Pで2輪刺しとかありますが、あくまで志貴と晴文が求め合う話しという印象です。

8

甘々でエロエロなお話でした

西野さんに笠井さんの挿絵。表紙やあらすじを確認する前に予約してました。ルビー文庫(エロいイメージがない)から発売されるということでどんな内容になるのかなと思ってましたが、やっぱり西野さん、エロくて甘々なお話でした。

内容をざっくりと。スミマセン、ネタバレしてます。



志貴が9才の時に母親の再婚により新しい父親になった晴文。ある夜、偶然覗き見てしまった両親の行為によって、父親である晴文に対する恋慕の気持ちに気づいてしまった志貴。父親であると同時に、母親の「夫」である晴文に対する想いに懺悔の気持ちを感じつつも、それでも断ち切れない彼への想い。
そんな志貴の気持ちを理解したうえで、身体だけの関係(といってもtnkを触るだけ)を持ち、鬱屈とした感情を発散させてくれるのが晴文の弟・綱紀で。そんな不安定な関係を続けてきた三人ですが、ある日志貴が晴文に想いを告げてしまったことでバランスが崩れ始め…。

というお話でした。

さすが西野さんというべきか、何ともまあエロかった…!
晴文と志貴はお互いを想いつつも不道徳感を常に感じています。
晴文は「息子」であることに対して。
志貴は母親の夫であり、父親である、ということに対して。

がしかし、実は…、というところが非常に良かった。初めは晴文が大人の分別で理性を抑えていたのかと思いきや、実はかなり執着した想いを持っていて、あちこちに手をまわしていたのが非常にツボでした。

綱紀との関係も良かった。普通(といっていいのか)は、受けが二人の攻めに愛されて、攻め二人を同じくらい愛していて、というパターンが一般的かと思うのですが、綱紀は「恋愛感情」という点では蚊帳の外にいます。気持ちの上では晴文と志貴がしっかり結ばれていて、綱紀はそこに入ることはない。もちろん綱紀は志貴を可愛いと思っているし、志貴の方も綱紀のことを晴文のことを想う気持ちとは別で、きちんと愛情を持ってはいるのですが。
ただ、セックスの時だけ綱紀が混ざる時がある、っていうのがちょっと変わってて面白いなと思いました。

ただ、志貴の一人目の父親(本当のお父さん、ってことだよね…?)との関係とか、志貴が無意識に振りまく魔性の魅力に憑りつかれたモブキャラとかが、もう少し話に出てくると話になお一層深みが出たんじゃないのかな、と思ったりもしました。

あと笠井さんの表紙や挿し絵。今回も神でした。何ともまあ美しいこと。文章にあった、淫猥な絵柄で作品をより一層素敵なものにしています。
でもねえ、表紙がエロすぎやしませんか、とも思うのです。リアル書店では買いづらいよ…。そして帯の煽りがまたエロい。
表紙がエロい方が売り上げが伸びるんでしょうかね?個人的にはもう少し抑え目にした方が良いんじゃないのかなと思うのですが。

甘々でエロエロなお話を読みたい方にピッタリの、そんなお話でした。

8

結局ドエムだからしかたないな

いい歳したオッサンが、若い子に興奮して
絶倫よろしくやってる姿は至極そそります(´艸`*)ぐふw
笠井センセのイラストがえぐいぐらいエロくて良かったです。
なんだろうね、におい立つ肉感といいますか。
結合具合がエロくて好きだw

お話はといいますと、
母が連れてきた新しい父。
雄の香りが強い男。10歳になった息子は母と父の営みを
偶然盗み見てしまうわけですが、母に乗っかってハァハァしてる
父に思わず興奮。母に自分を重ねてさらに興奮。
あれよあれよ~な展開ですな。
性の発散と称して、うら若い受のチン子をなめまくっとる叔父もどーよw
と思わなくもないのですが(爆死

お話の展開としては、相変わらずかなーというところ。
プレイ内容も相変わらず量も質もたっぷりでおなか一杯です。
近親相姦という禁忌的なところがミソなのでしょうが
正直な話、今更血のつながりがないとわかった地点で
あんまり禁忌を感じないのは私だけだろうか。

ただ、笠井センセのイラストと合わせて読むと
エロスが際立って極上の一冊でした。
ちゃんとストーリー読みたい方にはお勧めしませんが
エロい展開のみ期待して読むには良作だと思うのです。

4

耽美な挿絵が素晴らしい

「大人のルビー文庫」と名打たれているように、甘い印象のあるレーベルから西野さんが出されてるけどどうなのだろう?と思っていたらテイストはいつもと同じ。
あらかじめ、ルビーのテイストは考えなくていいと言われていたそうです。

義理の親子という設定ですが、この父親、どちらかというとカッコイイ1人の男という感じで、あまり父親らしい雰囲気はないように感じました。大人になってからでなく子供のころから一緒に暮らしているなら、たとえ義理でももう少し親子ぽくなりそうじゃないかな?とも思います。

父親の晴文と息子の志貴が結ばれるのは早く、恋愛的な大きなトラブルやすれ違いなども特になく、結ばれてからはひたすら甘い情事を繰り返す毎日。ほんとうにひたすら甘く、えろえろな作品、という感じでした。

叔父・綱紀をふまえての3P展開がありますが、背徳感のようなものは一切なくて、晴文も綱紀が入るのをあっさりOKしています。
痛々しい三角関係よりはいいのですが、この叔父についての説明がちょっと足りてない気も。
表紙から、三角関係ものかと思うのですが、3Pシーンは意外に少なく、基本的に晴文と志貴がラブラブしているお話です。
せっかくなんで、父親と叔父の3Pという設定をもっと活かしてもよかったかも。
衝撃的な出来事だとか、大きな問題が起きるとかがないので、あまいえろを楽しみたい方向けだと思います。

西野さんのえろさは健在で最初から最後までほとんどえろシーン…なんですが、内容は何だか普通?なような。
目隠し、縛り、潮吹きなどマニアックもあるのに、わりと大人しいというか、よくありそうなえろシーンな気がして、この作者さんの書く表現としては、個人的にはちょっとあっさり気味な気がしました。回数でなく中身の濃さが低め、という感じです。
大好きな作家さんですので、次回もこのテイストを保ちつつ、もっと濃いのを期待します!

イラストはちょっと見たこと無いアングルもあり、かなり神がかって綺麗だしえろいし…素晴らしいなぁと感じました。

1

エロ重視

エロ満載です!ストーリーもあるにはあるんですが、何しろエロの割合がかなり多いのでストーリー重視の方にはあまりお勧めはしません。
が、エロ読みたい気分の時は満足できると思います。

受けも攻めも最初からお互いを溺愛してて、義理の親子だけどそれほど葛藤もなく、割と序盤でくっついてからは脇目も降らずラブラブです。
志貴の告白で抑制できなくなった晴文は思う存分志貴の体を堪能します。

後半3Pがあるんですが、あんなに志貴を溺愛してる晴文があまり抵抗もなく3Pを楽しんでるのが若干違和感があってもやもやしました。
志貴に関しては魔性なので仕方ないのかな?という気もしますが(^^;

エロに関しては色んなバリエーションがあり初めて読む分には楽しめると思うんですが、西野さんの作品は何せエロ中心の作品が多いせいか、セリフやシチュエーションが若干食傷気味になってきました。
エロいのはエロいんですが萌えはしないというか…

笠井さんのイラストは相変わらず美麗です。
局部や繋がった部分のアップがとにかくエロい!

1

快楽責めすぎ!

甘くて淫らで蜜雨に打たれすぎ!

ほぼエロですね。
始めの方からハイスピードで展開しどうやって一冊話を続けるの?
そういや表紙や中表紙から3Pもあるよね?うひゃー!と思いながら読んでました。

主人公が快楽責めに弱すぎ!淫乱ちゃんです。
義父と息子のカップルは初めて読みました。
でも父親はまだまだ男盛りでカッコいいし息子はスカウトされるほどのおそらく美形で色気のある子。

いつ母親にバレるかとひやひやしてました。
そして実の父とも?主人公が幼い頃から魔性なのか父が二人とも変態なのか。

しかしエロ描写は多岐に渡り快楽責めという虐めで二人とも燃え上がってますね。

主人公には父親ということが重要なようですね。
もし父親として出会わなかったらこんな風になったかどうかと書いてあったし。

そしてなぜ弟にそれほど嫉妬をしないのか不思議だったのですが、最後の溺れる獣を読んで納得。
しかし晴文もそんな用意周到な計画を実践してたんですね。なにがなんでも手に入れたいという執着を感じさせます。でもそこまで好きなのに弟にも最後まで許していいのかモヤります。

母親はわりとあっさり退場しましたね。ちょっと可哀想でした。結局結婚相手が二人とも息子に夢中で愛されなかったんですよね。

いやあ、ほぼエロ!開発されすぎ!
でもお互いの想いが報われて結ばれて良かったですね。

0

父×息子、ときどき+叔父

甘いエロが読みたくて手に取ったのだが、予想通りの内容で満足。
父の晴文は母親の再婚相手なので、受けとの間に血縁はなし。
その母親も性的に奔放なタイプで、仕事と称してるけど恋人がいるらしくて家にはいない。叔父の綱紀も、受けの父への想いを知っているので、必要以上に二人の関係に踏み込んではこない。
父と子のいちゃエロに集中できるような作りになっているため、ふたりの関係や、時々スパイス的に叔父が参戦してくる濡れ場はとことん甘くて良い。特殊なプレイはないが、受けが淫乱ちゃんで可愛かった。

しかし、父子ものは家庭内に恋敵がいる、というシチュが個人的には醍醐味だと思ってるので、お母さんの出番が少なくて物足りない気もする。実の父親と別れる羽目になったのも受けちゃんのせいみたいだったし、そこをさらっと流してたのも勿体なかったな。
ラストはあまりドロドロせずにハッピーエンド、SSはお約束の二輪刺し。あまり好きではないんだけど、描写があっさりしてたので読めた。設定の割りに、全体的に読みやすいお話だったと思う。

0

さあ、いやらしいことをするぞ。(帯です)

母親の再婚相手と出来ちゃう魔性の息子の話
こういうのは母親が死んでるか失踪してるかしてないと昼ドラみたいで嫌だなぁ
母親の言うことも一理ある気がするw
この子が女だったらって考えると尻軽ビッチだもんw
もちろん最初の父親はしょうがないけどね

1

フェアに応募したら、カレンダーあたりました

カレンダーあたりました!ありがとうございます。
まさか、当たると思わず、驚きました。
笠井さんのイラストが美しく、今でも飾ってます!

内容はというと、ストーリを気にしたらダメなんですね。ただ、頭からっぽにしてエロいの読みたいと思ったときに読むのがいいんですかね。
こちらも複数もので笠井さんのイラストです。もう笠井さんのイラストに全部持っていかれました。本当に美しい・・・!
内容は・・・おじの綱紀との関係が、微妙。義父の晴文とくっつく前に先にくっついててほしかったな~。受けの志貴は晴文が好きだからそんなことはならないだろうけど、綱紀と関係あったのに、思っていたほどえろい関係じゃなくて残念!まあ、晴文がいろいろと策略をめぐらせていたわけですが。
うーん。いろいろと惜しいと思いました。

1

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