コミック

  • 「ここは狂った海の檻」

「ここは狂った海の檻」

koko wa kurutta umi no ori

  • 電子専門
  • 電子書籍【PR】

表題作「ここは狂った海の檻」

深名琉史(潜水艦乗員 教育係)
進藤蒼央(19歳・潜水艦乗員 実習生)

あらすじ

「性処理道具として役立ててもらえるんだからありがたく思え」
シゴかれながら挿れられて、知らなかった快楽を強制的に教え込まれる

――潜水艦乗員の実習を受ける蒼央。だが、夜の艦内に響くうめき声が気になって見に行くと、そこで繰り広げられていたのは、乗員同士の乱交。そしてそれを指示していたのは、尊敬する上官・深名だった……。
「快感に狂う人間はいつ見ても面白い」とサディスティックに笑い、蒼央を性のハケ口にする深名。だがその表情はどこか翳っていて――?

「ここは狂った海の檻」(1) 28ページ
「ここは狂った海の檻」(2) 28ページ
「ここは狂った海の檻」(3) 28ページ
「ここは狂った海の檻」(4) 28ページ
「ここは狂った海の檻」(5) 28ページ

作品情報

作品名
「ここは狂った海の檻」
著者
蜂巣 
媒体
漫画(コミック)
出版社
ウェイブ
レーベル
極上男子F!
電子発売日

この作品が収納されている本棚

マンスリーレビューランキング(コミック)一覧を見る>>

PAGE TOP