十年愛 -Decade of Love-

junen ai decade of love

十年愛 -Decade of Love-
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌3
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
15
評価数
6
平均
2.8 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
徳間書店
シリーズ
Charaコミックス(キャラコミックス・徳間書店)
発売日
価格
¥620(税抜)  
ISBN
9784199606885

あらすじ

十年前には閉ざされていた運命の恋の扉が、再び開かれるー‼︎

俺がどんなに想っても、親友には恋人がいるー。
高校時代に封印した片想いを捨てきれずにいた結人。ところが十年後、その親友・彰吾と運命の再会⁉︎けれど彰吾は、結人にセフレがいると知った途端なぜか激怒‼︎自分にも恋人がいたくせになんで怒るんだ…?
戸惑う結人に「お前がずっと好きだった」と告白してきて⁉︎
(出版社より)

表題作十年愛 -Decade of Love-

長谷川彰吾 28才
大貫結人 28才

その他の収録作品

  • 番外編:奇蹟

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レビュー投稿数3

愛の成熟

高校時代に諦めた一つの恋、それは病気を抱えていた友人・葵と同じ人・彰吾が好きだったから。
譲ったわけでも身を引いたわけでもないけれど、卒業後離れ離れで言うつもりもなかったのに。
今大人になって彰吾と再会してその時の葵の真実を知り、「卑怯」にならざるをえなかった葵の哀しさ、それでも彰吾を欲しがった葵の強さ、それらを認めそして今は何も人のせいにはしない自分の核を持って彰吾に向き合っていく…
そんな結人がとても好ましい。
10年前の両片想い、あの時付き合っていたらどうなっていただろう。そんなことをお互い考える。
あの頃とは違う2人で、今は抱き合えて、10年間は必要だったと思える関係。
巻末の「番外編 奇蹟」にて、高校時代の2人のエピソード。結人は彰吾を密かに想っているけれど絶対言えないと思ってる。高校生の両片想いBLは数多あって、突っ走り系あり何も言えず系あり、だけど、大人になってから築ける展開だってある。
苦しい恋心のその後、の一つのかたち。切なくてどこかほろ苦いハッピーエンド。しっとりした大人BLとして「萌x2」です。
この話、凄く好きでした。

2

ビジュアルは最高なだけに惜しい

水名瀬さんの描く男の人のビジュアルが大好きでウキウキで読み始めましたが、なんだろう?あっという間に終わってしまいました。台詞が少ないのかな?コマが大きいのかな?最近ギャグっぽい台詞の多いものばかり読んでいたからかもしれませんが、なんとなく物足りなく感じました。

絵も綺麗だし、ストーリーも再会もので、しかも一途に思っていたっぽい攻めとか、引きずっていた受けとか、大好きな王道ものだったんですが、もっともっときゅんきゅんする台詞が欲しかったです。

セフレとして登場していた子もあんなに怒っていたのにそのあともお店に来てるし、もっとドロドロのぐちゃぐちゃにしてくれてもよかったのに、と腐りきった女子は思いました。

0

十年後の再会は?

学生時代親友同士の彰吾と結人、そして、彰吾の幼馴染の葵は3人でいた‥彰吾と結人は気づいてないが、両想いで葵は彰吾に片想い、という所謂、三角関係であったのだか、葵は体が弱く入退院を繰り返す病気を持つ先の短い命、結人が彰吾の事を(それとも両想いということかな?)好きだと気付いた葵は、結人に病気のことを告げて牽制する。そして彰吾に告白、もうすぐ死ぬかもしれない幼なじみの最後の願いを、彰吾は無視できずに付き合う事となった‥そして高校を卒業して十年、つまり会うことが無くなって十年、偶然街で彰吾を見かける場面から物語は始まるのです。
葵君、可愛い顔して腹黒というか策士というか‥でも、最後まで彰吾に抱いてもらう事はできなかったみたい。
結人君(受け)表紙と裏表紙を見た時に?と何と無くだけど感じて(特に裏表紙)読み進めていくと、セフレを相手にしてる時はタチ専門だったみたい、表紙の?の違和感の正体はこれだったのかな?
彰吾君(攻め)優しいのは結構だけど、本命を傷付けてまでどうなんだろう?
葵の従兄弟の尊と結人の元セフレ、当て馬ぽいけれど、前向きで2人ともいい子でした、尊は顔は葵ソックリの為に結人続きの心情ががたがたになってしまって‥だけど本当の尊君は中身は全然葵と違くて、優しく素直な子でしたね。
巻末にオマケで学生時代の話が載ってました。彰吾が少し可愛く感じました。

4

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