日本最大級のハイブリッド書店
SHOOWAさんは表紙のみ、カラーピンナップは茶古ねぢをさんです。
漫画は4作品が収録されていて、分冊版でも読んでいるMAM☆RUさんの作品が一番のお目当てでした。
前巻で一応一区切りついた感じだったのですが、今回は教授と薫の甘々なお話でした。
この2人はこのお話の当初から登場していて本命とも思っていたのですが、その後この2人としてのお話は思ったほどなかったので、ここでほのぼのとした2人を見れて良かったかなと思いました。
さちもさんの『Flaver』は細かいストーリーがちょっと分かりにくいと思ったのですが、もう少し2人の攻防戦が見たかった気がします。
今回からスタートした百瀬あんさんの『相楽くんの恋患い』はモデルでも活躍している高校生とそのクラスメートとのお話。
口下手で小柄な乃木君が男前な性格っぽいのに可愛いので今後も期待です。