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作家さんというより、イラストの鈴倉先生買い。
安定の可愛い人物画が自分の萌えポイントを
ついてくるというか…。
鈴倉先生に子どもを書かせたら、可愛くないわけもなく。
そこにあのバムみある言葉がプラスされたら
私の脳内でのアキラくんは、最初から最後まで可愛かったです。
でも、自分の中でのこの本に対する熱量のピークはそこまでで。
受けさんの渉が
アルバイトがなかなか続かず貯金もなく
家賃も滞納していた為、体を売ろうとするとこから始まるお話。
設定としては、まあありっちゃあり。
だけど好きではない受け設定だったので、
そこからんー…と読み始め。
結局身体売る前に怖じけずいてホテルから逃げ出したはいいものの、帰る家もなくゴミ捨て場で野垂れ死んでたところを拾ってくれ、無理やり家に連れてってくれたのが、抱かれたい男No.1という売れっ子俳優でもあり攻めさんの東吾さん。
もうこの時点で、いやいやいやいや
売れっ子俳優が、しかも隠し子アリの俳優が
経歴も何も全く知らない人を拾って
家まで上げるか?と、現実味が全くなく。
そこからはトントン拍子に進んでいくので、
読者としては置いていかれた感しかなかったです。
当て馬の海斗はただのクズで終わったし…。
隠し子の本当のお母さんも一度も出てこないし。
もうちょっと話の構成にリアリティがあれば
面白かったなあ…と思う1冊でした。