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ヒモ飼い

himogaki

ヒモ飼い
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神3
  • 萌×22
  • 萌6
  • 中立5
  • しゅみじゃない6

--

レビュー数
7
得点
46
評価数
22
平均
2.6 / 5
神率
13.6%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
Jパブリッシング(ジュリアンパブリッシング)
レーベル
G-Lish Comics
発売日
価格
¥647(税抜)  
ISBN
9784866690032

あらすじ

仕事もしない、家事もしない。
頭の中はセックスでいっぱいのどうしようもない私の同居人。
でも…

愛してるからしょうがない。

空虚な社畜生活を送るお人好しサラリーマン・飼野優太(かいのゆうた)の唯一の楽しみは、
ヒモ男・紐田一(ひもだはじめ)の待つ家に帰ること。
食い逃げ容疑で居酒屋の主人と揉めているところを救ったのがきっかけで、
住所不定&無職であった紐田を飼い、『愛と金』をトレードする契約を結んだのだった。
飼野は、心の隙間を埋めてくれる彼との時間やセックスにズブズブと依存するが、
どれだけ一緒に過ごしても、一向に過去を語らない紐田に胸騒ぎを覚え始める。
そして嫌な予感は的中し、ある盆の日、紐田が突然失踪してしまい…! ?

弟溺愛のクレイジーな兄×兄の奇行に悩まされるヤカラ系弟の狂い愛♥BL
「龍喰いの獅子」も収録。

表題作ヒモ飼い

飼野 優太(リーマン)29才
紐田 一(ヒモ)34才

同時収録作品龍喰いの獅子

轟雷 獅(レオ・兄・ブラコン)27才
轟雷 龍(めぐむ・弟・デリヘルのドライバー)25才

その他の収録作品

  • あとがき
  • カバー下:登場人物紹介

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数7

訳ありなやつら

"ヒモ飼い"と"龍喰いの獅子"の二作品読めます(^^)

☆ヒモ飼い
ヒモの紐田一(受)と自分に自信のない飼野優太(攻)の、歪んでいて純粋な物語です。

飼野が、紐田を養う事で自分に自信をつけていくところや、そんな飼野につけこんで養われている紐田が、ギブアンドテイクの関係に感じて、歪んでいながらも、支え合っている気がしました(^^)
家族を失った紐田の辛い過去が描かれているのですが、だからといってヒモであることが美談に出来るかどうか分かりませんが、責めることも出来ず同情心も少し持ってしまいました。複雑な気持ちだなぁ笑。
終盤、紐田の辛い過去回想ののちに、紐田を追いかけてくる飼野のシーンがあります。飼野の必死な姿に、紐田のそばにいるのは、養う事によって自信をつけたかっただけじゃなく、紐田を愛しているんだって伝わりました。

☆龍喰いの獅子
デリヘルドライバーの弟(受)に執着する兄(攻)の兄弟ラブです。
弟は兄を煩わしいと思っていたけど、いなくなると寂しくなる…うん、気持ち分かります!幼い頃から守ってくれていた兄に憧れを持ち、いつからか兄に恋心が芽生える弟。認めたくなかったから煩わしいとワザと嫌な態度を取ったりしますが、会えなくなって、寂しくて、この気持ちを認めざるをえなくなる…。兄にもらった手裏剣をずっと大切にしているところが可愛いなって思いました(^^)

両作品とも、執着心や独占欲強めで、訳ありな感じの濃いキャラ揃いです!訳ありこじれ系が好きなので、面白かったです。

1

おっさん好きに

表紙の男性がヒモの紐田さんです。受けです。

まぁ、表紙の通り汚ったらしい、髭のおっさんのお話なので、私のようにこのビジュアルがダメと言う方はそもそも手に取らないと思いますが取り敢えず食わず嫌いもなんだからと読み進めていくと、最初の方でまずこのヒモのクズっぷりに頭に来てしまいます。ヒモならせめて家の中のことくらいしなさいよ!とイラっと来ますがそこをなんとか飲み込んでまたまた読み進めていくと、紐田さんの暗すぎる生い立ちが…。まぁ、これも表紙とか絵のタッチから何となく予想はしていたしと何とかやり過ごしてまたまた読み進めていくと、だんだん紐田さんに情がわいてしまって、仕舞いにはペットと思えば、何もしなくても腹もたたないと言う心境にまで洗脳されているから不思議。

同時収録の方もかなりヤバめな兄が出てきて、全体的にダークな感じ。どちらのお話もハッピーエンドにはなるので、最後の最後には救われます。

ショボくれたダメおっさんに萌える方にお勧めします。

0

ヒモ男を魅力的に感じられるかどうか。。

個人的に残念ながらハマりきれずでした。
多分受けのヒモ男の風貌がタイプじゃなかったのが大きいのかも。。
今に至るには色々な過去があったからだとはわかりますが、良い年したおじさんがヒモやってるってやっぱり魅力的に感じられませんでした。。
ネタバレの部分も何があったのかと思いきや、告白シーンは意外とアッサリな印象でした。
もう1つの収録作は兄弟もので、テンション高めなのにどこかダークな雰囲気。
作者様はガタイの良い受けがお好きなのかな??
ハマれる人とそうでない人が分かれそうです。

2

最高です。

表題作のヒモ飼いは、社会的に行き場をなくした紐田さん(受)と、鬱々としていたサラリーマンの飼野さん(攻)が出会い生活を共にするという話です。
紐田さんは一言でいえばダメ人間です。金遣いは荒く、家事はせず、パチンコはして、大音量でAVを観る…そんな人間ですが、飼野さんはそんな紐田さんに執着をしています。
ですがある日、紐田さんがいなくなり…というのがあらすじですが、共依存にも似た互いを必要としている関係に萌えました。
紐田さんがとにかく可愛いです。嫉妬深いところが、飄々とした容貌とのギャップになり可愛らしさを増しているように思います。
この作者様の男性器の描き方が好きなのですが、コミックスで拝見し、舌の描き方も好きになりました。端的に言えばえっちです。
是非読んで頂きたい1作です。

3

泣きました

紐田がただのヒモかと思いながら購入したのですが、読んでみるときちんとヒモになった理由が描かれており、感銘を受けました。
後半は泣きました。

個人的にはすごく好きなお話です

1

紐田さんが可愛いです

表紙に惹かれて購入しました。
初めてヒモが題材の作品を読んだのですが
とてもよかったです。

受けの紐田さんのダメ具合や可愛いところにとてもきゅんとしました。

共依存なところも良く、個人的にはすごく好きな作品です。

表題作のヒモ飼いも、同時収録の龍喰いの獅子も
共通して、救いを求めて互いを求める姿が
特に良いなと思いました。

心理描写が惜しい箇所もあるのですが
キャラも個性的で読んでいるとどんどん世界観に引き込まれていくので気になるかたは
読んでみるべき一冊だと思いました。

3

もうひと押し

表紙でパッと目を引かれて、試し読みで、何か秘密を抱えていそうな後ろ暗い雰囲気のあるおっさん受けと、そのおっさんに唆されておっさんを飼い始め、ずぶずぶ嵌っていってしまうチェリーボーイ攻めっていうシチュエーションが好物だったので購入しました。
うーーん。非常に惜しいな、という感想です。
あらすじ
仕事で上手くいかないことのあった飼野(攻)は、ある日、紐田(受)という男が無銭飲食で店の人から殴られている現場を目撃して「彼は私の友人です」と言って、紐田のぶんの飲食代も払って助け出します。
紐田を介抱するつもりが、滅多に飲まない酒を飲んだためか、歩いている途中で自分の方が気持ち悪くなってしまった飼野。
逆に紐田に介抱されながら自宅へ帰り着いて、紐田と話をしながら己の心の孤独を語るうちに、紐田から「俺を飼わないか。お前の心の支えになってやるよ。お前が金を、俺が愛を提供し合おう」と提案されます。
そんな提案に一も二もなくokする飼野。
かくしてヒモ男紐田との同居生活が始まり、過去を語ろうとしない紐田に一抹の不安を抱きながらも、いつしか飼野は、心も身体も紐田に依存するようになります。
ところが、盆のある日、仕事から帰るとそこに紐田の姿がなく……

ここからネタバレありです。
紐田の「俺を飼わないか」という話は、まあ唐突ですが理解できないわけでもなく、真面目な飼野が紐田にずぶずぶと依存して行く過程は好きな展開だったのですが、初エッチのときに飼野のモノローグ調の語りが入るのがいまいち萌えきれず…
その後の紐田の「秘密」が明かされる過程も、紐田の"独り言"と頭の中の回想で語られちゃうんですよね。それがなんだか違和感があって非常に惜しかった。
迎えにきた飼野と紐田の台詞回し、「おかえりなさい」「ただいま」も、感動というより非常に展開が唐突に感じてしまったし、全体通して紐田が飼野を好きになる心理描写が足りないせいか、置いてけぼり感を感じてしまってなんとなく萌えきれず…
紐田が飼野に「救われた」と感じた理由付けというか、"今までの人と飼野の違うところ"を感じさせる描写みたいなものが欲しかったですかね。
ですが、キャラ設定や途中までの展開は好きな感じだったので評価は「萌」です。

ただ、読んでいる途中でモヤモヤするものがあり、なんだろう?と思って何度か読み返していると、某作家さんの某作品とコマ割りや表情の描き方、攻め(心配性わんこ)と受け(家事能力ゼロのヒモ・誘い)のキャラが似通っているなと思ってしまって、自分の中で新鮮味がなくて、それが気になって話の内容に入り込めなかったのもあるかもしれません。

もう一つのお話「龍喰いの獅子」は、ブラコン兄×強面弟のお話です。
強面の弟のほうが受けっていうのがポイント高いです。
ブラコンの兄から逃げるように家を出た弟・龍(めぐむ)、ひたすら兄から避け続ける龍ですが、実は……
これもちょっと、龍が獅(れお)を受け入れる展開が急だったような気もしなくないですが、表題作よりこっちの方が個人的には好きでした。

4

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