仁義なきオレのパパ!

jinginai ore no papa

仁義なきオレのパパ!
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
7
評価数
2
平均
3.5 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
コスミック出版
シリーズ
セシル文庫(小説・コスミック出版)
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784774713472

あらすじ

小さな保育園で日々奮闘している保育士の相楽友羽は、あるマンションの前に立っていた。隣で手をつないでいる冬馬を母親が育児放棄し、保育園に預けっぱなしにしているため、持たされていた連絡先の父親のところに訪ねてきたのだ。冬馬を気の毒に思い、憤りかられた友羽だったが、いざ冬馬の父親という男に会ってみると、なんと彼はヤクザで、けんもほろろに追い返されてしまい―!?

表題作仁義なきオレのパパ!

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レビュー投稿数1

終わり良ければすべて良し!な1冊

子持ちヤクザ×保育士という、一見相容れない受け攻め設定が好きで購入を決めた初読み作家さんでした。

無認可の保育園で保育士として働く受けさんの友羽は、その保育園に預けられた子供・冬馬くんの母親による育児放棄によって、父親の元に向かう羽目に。
その父親はヤクザで、ある取引を交わした事から2人の仲は急速に縮み、
時には冬馬君がキューピッド的な役割を担いながら、愛を育んでいくが…

という、ヤクザものとしては王道ストーリーだったかと思います。
ヤクザで、実の子供にも冷たく取り付く島もない実の父親に初対面から啖呵を切ったりと、なかなかに男前な性格で、物心ついた時から同性が好きだという事を誰にも言えずひた隠しにしていたりと、割とあるあるな受けさんの設定。
攻めさんの楡は、傲岸不遜・自信家・ナルシスト(←友羽談)な、こちらもヤクザとしてはよく見る設定で。
2人の設定的に特に目新しい感じはなかったので、ふんふんとスムーズに読み終えたように思えます、

強いて欲を言うならば、せっかく保育園が舞台でもあるのでもっと子供特有のきゃぴきゃぴ感を
出してほしかったなー…
と、心残りで続きす。
ヤクザ世界としては生温い展開にも残念感は否めませんが…(^^;)


ヤクザもの(+子持ち)の王道を読みたい方には入門編としても読みやすいかなあ?と感じました。


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