ボタンを押すと即立ち読みできます!
秀一と再び合体を果たした司からスタートな今回であります。
なんだかんだで一途なんだよね。
どっかネジが飛んでるのか、ふとした瞬間、糸でも切れたみたいに暴走する司がいまや面白くさえなってきた。
意外と繊細なので、このあとちゃんと反省はするっていうな(笑
動物かっ!!って( *´艸`)クスクス
でもな、なんだかんだで司に抱かれて感じている秀一の図はとっても美味しかった。司のでかい腕に絡まれて、の表情がすごくイイ!
和由のモノとはいうが、「悪い」とはないのだろうかな
この人たちの感覚がよくわからんのですな。
和由はといえば、光貴ちゃんとまたヤっちゃってます。
相変わらずあっちこっちで使ってるのかと思いきや、わりと今回は諭し系?
正味大人しくしてればいいとおもう。
そして今回重要な選択。
「秀一に抱かれる気があるのかないのか」
前回で解決した話やとおもってたんですがまだまだの模様。
もともとバリタチである司。秀一は無条件でネコだと思っていたのだが、秀一は司だからと実はガマンしていたわけですね。
和由は、その面では攻も受もOkで、そういったからだの条件も満たしてくれている。でも司は・・・?というところ。
ケツでもやれるのか。秀一のものを受け入れることはできるのか。
葛藤している司がおもしろいw
最終的な答え、結論。なんだかんだで一途で犬みたいな男
そんな男、な司。いろいろ悪い面もありますがこーやってみたらかわいいやつなのかもしれないと思ってもしまう。
そして、最初のころに登場した(当時は高校生)野球少年と再びの再会!
や、この子のほうがタイプです。光貴くん・・・なぜか愛せないのよなぁ