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表題作家元のおたわむれ

香道家元
秘書(新入社員) 隆平

あらすじ

雅やかな香道家元の秘書として、住み込みで働くことになった隆平。「君の身体は淫らな香りがします」どうやら特殊な微香を発している隆平に、家元はご執心の様子。夜になると豹変した彼に犯され、隆平はそのテクニックによがり啼いてしまった! 脱走しようとした隆平は、お仕置きとして座敷牢に閉じこめられ、夜ごとエッチなお稽古を受けるハメに。強引な家元に翻弄されて、被虐の快楽に堕ちていきそう。

作品情報

作品名
家元のおたわむれ
著者
佐伯まお 
イラスト
青海信濃 
媒体
小説
出版社
プランタン出版
レーベル
プラチナ文庫
発売日
ISBN
9784829622537
2

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萌々

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中立

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趣味じゃない

(1)

レビュー数
1
得点
3
評価数
2
平均
2 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

家元はにおいフェチ

佐伯 まお /家元のおたわむれ (プラチナ文庫)
純愛:☆☆
H度:☆☆☆
オススメ:☆☆☆
登場人物 秘書(新入社員) 香道家元
家元はにおいフェチ
秘書合否もにおいで決める、ある種危ない感じです。
香道ってすごい。体の体臭をとるのに、食べ物にも気をつける徹底ぶり・・。
で、無臭?になったところで、家元においしく頂かれてしまう隆平はある意味かわいそう。
でも家元、我が儘なのか、計算なのか最後までわかりませんでした。
ちょっと変態な気がします。

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