「日に流れて橋に行く 1」アニメイト限定特典4Pリーフレット

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「日に流れて橋に行く 1」アニメイト限定特典4Pリーフレット
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

134

レビュー数
1
得点
5
評価数
1
平均
5 / 5
神率
100%
著者
 
媒体
GOODS
出版社
発売日
価格
非売品
付いてきた作品(特典の場合)
日に流れて橋に行く 1

商品説明

アニメイトさんで購入するといただける特典4Pリーフレット。
なくなり次第終了。

老舗呉服店「三つ星」の若き番頭・五百雀視点のお話。
五百雀が番頭になろうと思ったきっかけは…。

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レビュー投稿数1

すずめの「根っこ」、ここにあり。

アニメイトさんで『日に流れて橋に行く』を購入するといただける特典4Pリーフレット。大きさはB5サイズ、表紙に+3P分の漫画、で構成されているリーフレットです。表紙は虎三郎と鷹頭の二人が立っている絵柄。どんな時でも偉そうな感じの鷹頭がちょっと素敵です。

内容はというと。
ネタバレ含んでいます。ご注意を。







「三つ星」の若き番頭・五百雀くん視点のお話。

彼が奉公人として三つ星呉服店に入ったのは8歳の時。
すでにこの時点で長兄・在寅が当主になってるのかな?在寅が虎三郎に紹介してくれるものの、「いおさき」という名前になじみがなかったのか、「五百に雀と書くんだよ」と在寅に教えてもらった虎三郎は彼を「すずめ」と呼ぶことに。

これがきっかけで、店の人たちにも「すずめ」と呼ばれるようになってしまう。

虎三郎とは同い年で、尋常小学校にも共に通う。
が、店の坊ちゃんである虎三郎と、奉公人の自分とでは、当然家の中では扱いが異なる。

だから、早く対等になりたくて、彼は子どもの頃から懸命に勉学に励み、そして、…。

というお話。

まだまだ子どもだったすずめが、暗い中目をこすりながら勉学に励んできたこと。
虎三郎に、複雑なライバル心を持っていること。
対する虎三郎は、めっちゃ天真爛漫な性格だったこと―。

そういう所が少しずつ分かってきて、だから本編の、あの「すずめ」の虎三郎に対する態度なのね、という。五百雀という番頭さんの「根っこ」となる部分がこの短いストーリーに描かれている。

けれど、この小冊子で分かったのは、すずめと虎三郎との関係だけではない。

奉公人であろうと、子どもであろうと、常に思いやりを持って優しい態度を取ってきた長兄・在寅。すずめに失礼な態度を取る虎三郎を叱ったり、目の悪いすずめにメガネを買ってあげたり。
そんな在寅が、なぜ失踪したのか…。

たった3Pでこれだけ内容の濃いストーリーを描けるのはさすが日高さんといったところか。めっちゃ美味しい小冊子で、これからこの作品を買われる方にはぜひともゲットしてほしい、素敵な小冊子でした。

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