「春夏秋冬」セキュリティ・ブランケット(上)番外編 コミコミスタジオ特典ペーパー

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「春夏秋冬」セキュリティ・ブランケット(上)番外編 コミコミスタジオ特典ペーパー
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×21
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

143

レビュー数
2
得点
9
評価数
2
平均
4.5 / 5
神率
50%
著者
 
イラスト
 
媒体
GOODS
出版社
発売日
価格
非売品
付いてきた作品(特典の場合)
セキュリティ・ブランケット(上)

商品説明

コミコミスタジオさんで購入するといただける特典ペーパー。
なくなり次第終了。

「秋のお見合い週間」
「冬のクリスマス週間」
「春の恋愛週間」
「夏のインセクト週間」
春夏秋冬をテーマに、鼎、宮、高砂、国生の、それぞれの視点で描いた小話が収録されています。

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レビュー投稿数2

印象に残る出来事を各自が語っています

本品は「セキュリティ・ブランケット(上)」の
コミコミスタジオオリジナル特典ペーパーです。

春夏秋冬をテーマに主要キャラ4人
それぞれ視点で描いたSSが4本収録されています。

『秋のお見合い週間』
鼎視点で龍之介を引き取った頃のお話です。

鼎は夏の終わりに亡くなった姉の
一人息子を引き取ります。

甥っ子は9歳なのにガリガリで
食も細い上に消化系も弱い子供でした。

祖父との雑な男2人暮らしで
料理など作ったこともなかった鼎は
宮のために若妻会から週三回
料理の教えを乞うことにします。

彼女たちの教えはとても役に立ちますが
一番いいのは鼎が嫁をもらうことだと
女性の好みを訊かれます。

気立てがどうこう等と言えば
どうやるかは火を見るよりも明らかです。

そこで鼎が出した条件は…

B5版ペーパー片面ですが
4人が主役で4話収録されているので
フォントが小さくして
ぎゅぎゅと詰め込れた感じです。

鼎の出した絶対条件は
「ウェストが55cm以下」♪

小学校から宮とその友人の国生が
帰ってくる頃にはご近所中が
ある噂でもちきりになっていました。

その噂とは
「腰が55cm以下になったら
鼎先生とお見合いできるらしい」
というものでした(笑)

鼎が若妻会の恐ろしさを
痛感するというオチで終幕します。

おばちゃんパワー恐るべし (ӦvӦ。)

「冬のクリスマス週間」は宮視点で
サンタを信じる国生に宮がアワアワするお話、

「春の恋愛週間」は高砂視点で
パリに赴任しても鼎が忘れられずに
センチメンタルになる高砂のお話、

「夏のインセクト週間」は国生視点で
虫取りが好きな国生が鼎の家で
あるモノを捕まえるお話になります。

本編も主要キャラ4人視点で進みますが
本作もそれぞれの視点で
四季の出来事を切り取りながら
それぞれらしさを上手く活かしています。

どれもコメディ調ですが
笑いの中に中心キャラ(視点者)の
切ない心情が感じられる
素敵なSSばかりでした。

せっかくなので
もうちょっと普通の文字サイズで
小冊子か両面とかにして頂けたら
もっと良かったです♪

1

4つの小話が収録されています

コミコミスタジオさんで購入するといただける特典ペーパー。大きさはB5サイズ、ピンク色の薄手の紙に片面印刷されています。

ネタバレ含んでいます、ご注意を。








タイトルは『春夏秋冬』。
「セキュリティ・ブランケット」の番外編です。

『春夏秋冬』と名付けられている通り、それぞれの季節の出来事を、4人の男たちの目線で描かれた4つの小話。


「秋のお見合い週間」
視点は鼎。
龍之介を引き取ってすぐ、の、彼が28歳の時のお話。
ネグレクト気味だった龍之介は、身体も小さく虚弱体質。そんな龍之介のために栄養たっぷりでかつ龍之介もきちんと食べれる食事を作りたい鼎。
そんな鼎の大きな味方になってくれるのは「若妻会」の皆さん。食事作り、という点では大きな戦力になってくれる女性陣ですが、鼎が28歳という事もあって、彼女たちの関心は鼎の「結婚」にも向き…。

彼女たちの攻撃をかわすために「好みの女性」の条件をあげる鼎ですが、それが思わぬ方向に―。

「冬のクリスマス週間」
龍之介視点のお話。
彼が鼎のもとへ越してきて初めてのクリスマス。
国生から「サンタさんて、本当にいるよね?」と聞かれるものの、うそをつくのが苦手な龍之介は…。

「春の恋愛週間」
パリに赴任したばかりの高砂視点のお話。
スカイプで、鼎と電話をする高砂さん。
鼎の持ち出す話題は引き取った甥っ子・龍之介のことばかり。
きらきらとした目で甥っ子のことを語る鼎に対して高砂さんが想うのは―。

「夏のインセクト週間」
子どもの時の、国生視点のお話。
季節の中で夏が一番好きな国生。そして、そんな彼が、愛する姫(鼎)に捧げるプレゼントとして選んだのは、夏を代表する虫たちで…。



と、そういうストーリーでした。

時系列としてはどのお話も龍之介が鼎のもとに引き取られてきたころのお話。
本編を補足するような、過去のエピソードを集めた番外編でした。

4人の男たち視点で描かれていますが、どの話も、彼らの性格だったり気持ちがきちんと描かれている。片面だけに4つのストーリーが描かれているので、どの話もそう長い話ではない。ないのにもかかわらず、そういったところがきちんと表現できているのがさすがだなあ、と感心しました。

コミカル寄りなストーリーで、軽い笑いを誘う小話ばかり。
なのだけれど、そこに秘められた彼らの苦悩だったり、切ない恋心を抱えそれでもなお明るく振舞う男気だったり。そういうものもきっちり描かれていて激萌えしました。

これから購入される方には、ぜひともこのペーパー付きのコミコミスタジオさんで買われることをお勧めしたい、そんな神特典でした。

ただ、一言いいたい…!
字が小さいんですよね。
もう少し大きい字で、両面印刷にしてくれていたら、もっと読みやすかったなあ、と思ったりしました。

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