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  • 看守は2度も3度も×××される。

看守は2度も3度も×××される。

kanshu wa 2do mo 3do mo ×××sareru

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表題作看守は2度も3度も×××される。

囚人(複数)
看守

同時収録作品俺の恥ずかしいエロビデオに手を出すな!

カオル(用心棒)
マフィアの若旦那

同時収録作品at home

ディエゴ(暗殺者)
ジュン(暗殺者)

同時収録作品ヘンゼルは性欲の怪物に恋をした。

グレートス(魔女の呪いで豚の姿になった兄)
ヘンゼル(弟)

同時収録作品僕はお兄さんのお嫁さんにはなれません。

春明

同時収録作品腹ペコ吸血鬼は処女ハンターの精液がお好き?

魔女ハンター
吸血鬼

同時収録作品セックス専用ロボットだって恋をする。

セクサロイド
違法ロボット壊し屋

あらすじ

塀の中の懲りない囚人と看守のプリズンSEXバトルロイヤルに大注目! 美しい顔の筋肉キャラをリアルなデッサン力で描き出す人気漫画家イヌミソがピアスシリーズ初登場!! 呪いの兄弟・吸血鬼・ギャング・魔女も満載のお得なエロい1冊です。
ここは、悪名高き脱獄不可能なXXX刑務所!! 賄賂が横行する無法痴帯!! 囚人同士はもちろんの事、看守さえも買収されて、いじめ暴行レイプが刑務所全体を支配していた。美形看守のSは幼い頃に実の父親から暴行を受けたトラウマのせいで、囚人たちの卑劣なレイプ犯罪を許すことが出来なかった。そんな彼の秘密が性悪な囚人たちにバレてしまい…脅されてレイプされまくる事に…!! 孤立無援な看守危うし…運命はいかに!?

作品情報

作品名
看守は2度も3度も×××される。
著者
イヌミソ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
ジュネット
レーベル
ジュネットコミックス ピアスシリーズ
発売日
ISBN
9784909460240
3.1

(17)

(1)

萌々

(6)

(7)

中立

(0)

趣味じゃない

(3)

レビュー数
3
得点
50
評価数
17
平均
3.1 / 5
神率
5.9%

レビュー投稿数3

ガッチリ系の外人物が好きな方に

カバー裏のキャラ設定によると、ほとんどの受けと攻めが身長180センチ程度でむしろ受けの方が数センチ高い感じでした。実大だったら迫力カップルだらけです。まあ外人だから普通サイズだと思うけど。

ピアスシリーズなので全編エロエロ話ばかりですが、雰囲気が好きだったのは殺し屋カップルの話。外人ゲイ夫婦みたいな感じで甘々同棲生活なんです。「メシだぜ、ダーリン」「ありがとう、ダーリン」っていう会話とかが良い。エッチも他の話は無理やり感が強いけどこのカップルは甘エロです。

ヘンゼルとグレーテルのパロも色々ギャグが効いてて面白かった。ヘンゼル(なぜか弟)が天使のように美しいのに、すごく口汚いところとか。美しい兄とやるより、野獣の姿の兄とやる方に萌えてたりとか。

表題作のエロエロ看守ものは、美形看守さんはレイプされたトラウマがあったり、囚人達から輪姦されたり、可哀想なキャラだけどおバカで簡単に何度も罠にかかったり、酷い目にあった後もケロッとしてて悲壮感はないです。

もう少し長いストーリーならもっと入り込めて楽しかったなあと思います。

1

エロが多い…

エロすぎる。
そしてアヘ顔が多いです。

ムチムチのがっしりした外人体型のエロ・オムニバス作品。
やっぱり単話より「ダークネス・ハウンド」(作者の前作)のように続く話の方がキャラに入り込めて良いかなと思いました。
この作品の中なら「俺の恥ずかしいエロビデオに手を出すな!」が一番続編見たいです。
敵の傭兵にレイプされ撮られたビデオを、その傭兵を買収し、ふたりで回収しにいくという話なのですが、受けも攻めもキャラが立っていていいなと思いました。
エロビデオ回収は終わっても主従関係は続く感じなので、ふたりのドタバタコメディがもっと見たいな~。
というか、「俺の恥ずかしいエロビデオ~」と「ヘンゼルは性欲の怪物に恋をした」くらいしかストーリーらしい話がないというか。他はヤってるだけなんですよね。特に表題作。
表題作はタイトル通り、看守が2度も3度も犯されるだけの話です。
絵はめちゃくちゃ好みなので、ストーリーに全振りしてほしいなあと思いました。

「ヘンゼルは性欲の怪物に恋をした」は近親相姦なうえに、豚姦です。

0

似たり寄ったり。

『ダークネス・ハウンド』が「好きな作品」とまではいかないものの、独特のテンポと世界観で面白かったので、作者買いしましたが…この作品は正直微妙。
オムニバスですが、どの作品もヤッてばっかりです。
まずほとんどのキャラクターが名前すらなく「若旦那」とか「吸血鬼」とか、身分などで呼ばれています。
あまりにヤッてばっかりなので、流し読みしちゃいました。
だってどのシーンも似たり寄ったりなんだもん…。
それぞれの話で登場人物も設定も舞台も変わるものの、Hシーンになるとみんな一緒。
同じようなプレイ、同じような表情。

今回この作品を読んで思いましたが、この作者さんは「どれだけ舞台を変えようと、人物設定を変えようと、Hしちゃえばみんな同じような反応・表情になってしまう」というのが短所だなと実感しました。
正直読む価値は…。
『ダークネス~』が面白かったからこの作品も読んでみたい、と思う方もいるかもしれませんが、正直オススメしません。

4

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