最高でした!
もうこの一言に尽きてしまうのですが…wそれではレビューにならないと思うので、続刊として好きだった所を書きます
引き続き、本当の言葉足らずな2人なんです
ヨウちゃんの言葉足らずはもう言わずもがな!なんですが、瀬ケ崎さんも負けていませんw
ここに焦れ焦れする~って思う事は勿論あるのですが、こんな2人だからこそ私は見守っていたい!って思えるのも好きな所♡
そんな2人がすごく遠回りしながらでもちゃんと大事な気持ちを伝え合う所、そして言葉以外でも伝える事が自然に増えていく所、最高でした!
あとは数少ないながらもちゃんと脇キャラの皆さんがしっかりこの作品を支えてくれてるのがすごく好きです!
万さんご夫婦が素敵過ぎました!!!
まだまだ細かい所を抜き出そうとしたらいっぱいありますが、そこは是非皆様本編で楽しんで下さいね
元から何だかんだと似た者同士のお似合いの2人だなって思ってましたが、益々お似合いになっているのが伝わって来る素晴らしい続刊でした♡
本当に最高でした!!
以前から素敵な作画が気になっていた先生です
私はあまりファンタジーが得意な方ではないので、なかなか拝読のチャンスがなかったのですが、今作は現代のDD作品として話題になっていたので手に取らせていただきました
作中で描かれる朝日くんの特徴はかなり読者の目を引きますね!
そして、レビューを拝見する限りとても皆さんが前向きに捉えてる事がすごく良いな!ってシンプルに思いました
もしかしたら、数年前に同じような作品が描かれたとしたらセンシティブ過ぎてここまで前向きな意見が多数になる前に、過剰反応をする声の方が大きく聞こえてしまった可能性もあるように思いました(あくまでも個人の意見です)
当然作家様の作中への落とし込みの技量があってこそ!とは分かってはいますが、それでも今作がこれだけ受け入れられてる事は「多様性」や「寛容な世の中」という価値観の浸透を感じられる気がします
そして、数年後にはきっとこんな事をわざわざレビューに書く事自体に違和感がある世の中にまた変化、成長していると良いな~と思いました
人は誰でも「特別」で、特別は異質ではなくスペシャルなんだと思えるお話しでした
恋という感情が分からなくたって、特別に大切に想う事が出来る九尾教授がすごく刺さるキャラで、この作品の個性と温かさを感じました
あ!勿論一護と朝日くんの素敵な出会いと重ねた時間も大好きです♡
素敵な作品で、また読み返したくなる作品に出会えたと思います(*´▽`*)
2年生だった彼らも3年生になって、今ではすっかり受験モード
懐かしいな~
進路先を言う、言わない問題
これは色んな感情があって「言わない」と「言えない」というパターンがあると思ったりします
もちろん、圧倒的な会話不足っていうのは否定はしませんが、元々の2人のキャラを考えるとこういう展開になってしまうのも理解出来るなって思いました
常盤はやっぱりそう易々と自分のダセェ所を見せるようなタイプじゃないですもんね
だから自信が無いって事は言いたくないんだろうし、かと言って楪と一緒に居たくない訳では決してないから(むしろ一緒に居たい!)悩む…
それでも実際の今の自分の学力ではきっと無理っていう現状を三者面談で言われたんだろうな…
その上で楪の気持ちもぶつけられて…
2人の「恋」としての気持ちは一緒なんですよね
一緒に居たいし、一緒の大学に行けたら嬉しい
けど、それが簡単に叶う訳じゃない
自分のダセェ所も見せたくないけど、それ以上に万一の結果が出た時に楪に気を遣わせてしまう事も心配
進路先決定ひとつで悩んで湧き上がる様々な感情
結果的に「言わない」のではなく「今は言えない」という状況になったのであろう常盤
この人、ほんとに根っからのクーデレさんなんだろうな~w
あと、やっぱり兄気質!!
何だかんだ自分の事以外も視野に入れて物事を考えてるように思う
この辺がやっぱり1人っ子の楪とは決定的な性格の違いを感じます
すごくもどかしい6巻ではありましたが、こうして見てみると百瀬先生がすごくキャラに寄り添って彼ららしさを考えて一見ダメな所さえも描き切ってるような気がしました
こういうもしかしたら読者にとってはモヤッとするような場面であっても、そこをしっかり描く事で高校生活を通して成長していくキャラ本来の姿が描き切れてる!って感じる事も可能になるんではないかな?と…思った6巻
彼らの出す答え、行き着く先を知れる7巻に期待したいと思います
評価は正直悩ましい所です
萌えたか?という点ではかなり厳しい
でも、作品として7巻への布石巻として考えたらこの6巻の役割は大きい
実質の評価では星3.5を付けたい気分です
でも、それは出来ないので…期待値上乗せでの評価としました
9巻のラムダンオンリーのこの表紙が美し過ぎてしばらく眺めてしまいました
光が射してる感じとか、柔らかな口元や慈愛を感じる瞳、ウルジの手をギュッと包む両手…すごく惹き込まれます
1巻の1人表紙はラムダンではありますが、この時点では「ララでもあった」事や5巻の時点では「謎の呪術師ラムダン」になってしまった(懐かしいw)事などを思うと、実は「本当のラムダンとして」の1人表紙はこれが実質初!とも言えるような???
因みにこの1,5巻と2巻のウルジ1人以外は2人表紙なんですよね♡
なので、お話し的には離れている時でも表紙では2人だったのが救いだなって思いながら読んでいたので、今回のラムダン1人表紙はとびきりの美しさと共に、少しの落ち着かなさを感じてしまいました
2桁巻突入前のこの9巻はかなり重め
次回迎える2桁巻を頭からお祝い気分で読むような終わりにはなっていません
気分的には「ウルジょ…」と、ウルジに何て声を掛けていいかは悩むけど、何かを言いたくなる気分になります←この気持ちを表す言葉がわからないが、すっごく苦しい気持ちです。。。(きっと私以上にウルジの方が苦しいと思うから、強く詰め寄れない。。。)
それでも救いはラムダンの魅せる強さ!!
この表紙を飾るに相応しい
ウルジの伴侶としての揺るぎない強さと献身を感じます
守り合う2人の夫夫愛
ただ単純な結婚した夫夫(実際には今は側室的な立場だけど…)のお話しだけでなく、ラムダンの出自やブルクティーン家の家督争い的なお話しも大きなストーリーとなっているので、この大きなうねりの中で2人がどうこれから添い遂げる形を見つけていくのか?を見守って行きたいと思います
悩みに悩みましたが…
シリーズ内の評価を横並びにすると、やはりここは10巻への期待値も考慮しての評価としました
10巻、待っています!
3組のお話しで、それぞれに作家様が描きたいと思う起点がある事が分かります
以下は軽いネタバレですがあくまでも作品が出来上がる前の担当編集者さんとのお話しが書かれたあとがきの内容から抜粋です
「ほの暗くて切ないバッドエンド」が描きたい
「とにかくラブラブイチャイチャ(中略)逆カプ」が描きたい=可愛い子には攻めをさせよ!の精神
「メリバ、行きましょう!(中略)一度は描きたい記憶喪失」
こんな感じでそれぞれのCPのお話しが動き出していったようです
なので、それぞれのコンセプトがハッキリ分かる作風トーンになっています
中でもメリバを!という始まりで描かれた作品は、実際はメリバなのかハピエンなのかエンド不明なのか。。。
この辺はすごく読み手の解釈に委ねられてるんじゃないかな、と感じる余白のある作品でした
同じ経験をしているのに一方しか記憶が無い
そして、それはこれからも続くのかどうかも分からない
あるハズの過去、一緒に迎えるハズの未来
そこにあったハズのものが見えなくなってしまう不安
すごく考えさせられます
でも、同時にだからこそ「今」なんだ!
という気持ちににもなれる気がしました!
現在進行形で「愛を積む」時間
長編ではなく、この長さで語られるからこその余韻が好みなお話しでした
大変バリエーションがあってそれぞれに趣があって良質さを感じる1冊でした
1巻のあの透明感は鮮烈でした
本当に見えない筈の風の色が見えるかのように「透明感」というものを確かに感じられた感覚をもたらして下さった1冊です
しかもデビュー作だという衝撃も忘れられません
遅くなりましたがBLアワード、次に来る部門4位入賞おめでとうございます
個人的にですが、私の中では最も”次に来ていた!”…もはや追い越していた⁉1位作品です
前作で称賛したい所しか見当たらず、唯一言うならば「もっと見ていたかった」と書いた私にはこの続刊を拝読出来る事は本当に嬉しいです
ありがとうございます
そして、読者ってわがままですね笑
今作を読んだ私はまた「もっと見ていたい…!」と思わずには居られません
誤解無きように、ではありますがこの1冊での不足感などは全くありません
続刊としてまさにピッタリの丁度良さを感じられる充実ぶりです
だからこそ、まだ見ていたいな~と思った次第です
神評価に限りなく近いのですが、余りにもデビュー作の鮮烈さが眩しく脳裏に焼き付いており、そことの差別化を図った結果でもあります
あと、ヤナ君との友情ももっと見たかったです
今回のヤナ君の存在は少し、展開の為の役割って感じがしてしまいました
この辺が良くも悪くも「BLっぽいな」という感じもしました
決してマイナスの評価での星4つではなく、次回への大いなる期待値!としての余白の星4つとさせて頂いています
前作のお話しはファンタジーだったので、先生の作品は「最終電車の恋人たち」以来となってしまっていたので、今回お迎え出来てとても幸せです
元から好きな作家様ですし、高評価レビューにも押され試し読みをしました
少しえち度が高めかな?とは思いながらも大人同士のお話しだし、何よりダヨオ先生なので、えち度があてっもエロ軸ストーリーでは決してない、と信じてそのまま読み進めました
そして、先生への信頼は少しも揺るがず!
それどころか、先生への信頼度は天元突破の天井知らずで爆上がりです!!
ファンタジーだから。。。と読み飛ばしてしまった前作も今から購入して来ます!
脱線してしまいましたが、とにかく本当に読み応えがありました
ページ数も約250ページ近くあって物理的なボリュームもありましたが、このページ数を全く感じさせないのに読み応えはページ数以上の重量級!という読み手にとって最高の贅沢で奇跡としか言えない1冊でした
今回はネタバレ無しレビューにしたので最後に個人の希望を託してレビューを終わります
時田渡×花村清志
「わたるときよくん」で出会った2人が、すぐに「時田と花村」として過ごす事になった訳ですが…改めて「渡と清志」としてのステージも是非見たいです!
先生が描きたい、と仰って下さってるのが何よりもの希望
心待ちにしております(*´▽`*)!
希望を抱ける1冊をありがとうございました♡
この4巻を機にシリーズ読みを一気にしました
1-2巻、3-4巻で表紙が対になっているのが良いですね♡
しかも横並びではなく「向かい合ってる2人」の構図がとても良いです
これは……いつか来る横並びへの布石でしょうか?!と、勝手にワクワク期待をしてしまいます
そしてそんなワクワクを助長してくれるような4巻の内容は大変読み応えがありました!
帯で既に触れられてはいますが、帯を目にした時よりももっとずっとシリアスなお話しになっていて惹き込まれました
シリアスだけれど周囲のキャラやヒカル自身の大らかさに救われる空気感があるので必要以上に苦しくはならずに読めるのもとても良かったです
読み終わりは、5巻は確実に新章の始まり!という期待が昂ります
是非とも続きも見守りたい2人の恋にすっかり夢中になりました
ちなみに、この4巻で初めて全年齢版を読みましたが…やはり大人版から読んでしまうと物足りなさを感じるのは致し方無しですね…(でも待てなかったです笑)
大人版と全年齢版がどれくらいのスパンが空いて遅れて配信されるのか?にもよりますが、出来たらこの作品は全て大人版で読みたいな、とも思いました
それ位に想いの乗った素敵なベッドシーンなので修正が煩わしく思いました
普段はあんまり修正の事をレビューで書いたりはしないですが、今回は珍しく大人版から読んでので言及してみました
それぞれの変化、成長( 成鳥)に釘付けになった4巻!
是非5巻での再会を熱望しますヽ(=´▽`=)ノ
すごいキャラ来た…っ!!
お名前からしてすごい!!
王生…いくるみって入力して「王生」ってちゃんと変換される事に驚いた
人生で初めて聞いたお名前です
厄介なタイプ?!とやや警戒もしましたが、やはりキング!
王は一味違ってましたね
そしてキングとプリンスというセットには笑ってしまいました
アイドルに詳しくない私でも聞いた事ありますからねw
どっちもキラキラです
好きだったシーン
・密かに育まれる忍と冬也の「ヒカルの仲良しめがね」の仲がちょっと面白い
・双子の持ち込みネタ?の知育菓子でお寿司をちゃんと作って楽しんでる忍
・キングのイマジナリー雛鳥ヒカルがずっと可愛かった
・拗ねる忍の破壊力は最強でした!!(ここの小声がちょっとしたフラグになってるのも好き♡)
・「手放すつもりはない」の確認wwwからの、、、ラストまで…!!!
言う事無しの最高of最高の告白のし合いでした♡(ここでも小声w)
他にもたくさんだけれど3巻も絶好調でずっと楽しかったです
こんな満足度高いのに更にまだ読める!
いよいよ新刊に追い付きます♡