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そんなに言うなら抱いてやる 2

sonnani iunara daite yaru

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表題作そんなに言うなら抱いてやる 2

裏川忍,サラリーマン,総務部
表屋ヒカル,サラリーマン,営業部のエース

その他の収録作品

  • bonus track
  • カバー下漫画

あらすじ

BL史上最も罪な男!?×純情王子のシーソーラブ、
待望の第2巻!

昼と夜で顔を使い分ける男、裏川忍。
「ワンナイトを愛する遊び人」は、いけすかない同僚だった表屋ヒカルと
付き合い始めてからは休業中だ。

かしこまったデートも、自宅に呼ぶことも慣れていない。
それでも、ヒカルが喜ぶ顔は悪くなかった。

暴走しがちなところさえ――と、
思わず緩んだ頬に、忍は心の中で白旗を上げる。

そうして縮まった距離が、2人の警戒心を緩ませた。
訪れた社員旅行で、密会現場を撮られてしまい…?

作品情報

作品名
そんなに言うなら抱いてやる 2
著者
にやま 
媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス moment
シリーズ
そんなに言うなら抱いてやる
発売日
電子発売日
ISBN
9784801979062
4.8

(537)

(456)

萌々

(65)

(9)

中立

(5)

趣味じゃない

(2)

レビュー数
55
得点
2572
評価数
537
平均
4.8 / 5
神率
84.9%

レビュー投稿数55

最高。

作家買い。
『そんなに言うなら抱いてやる』の2巻。続きものなので1巻未読だと理解できません。1巻未読の方はそちらを読まれてからこちらを手に取ることをお勧めします。


にやまさんて画力が高いのは周知の事実だと思うんですけれども、にやまさんの描かれる美しすぎるご尊顔、筋肉、濡れ場、そのどれもが最高なんですけれど、個人的に神だなと思っているのが表情の描き方。

表紙のヒカルの表情が、もう最高だと思うのです。

1巻の表紙は忍。
2巻はヒカル。
この表情一つで、彼らの内面までぎっちり描き切ってる。

雄味たっぷりのニンニン。
初心っ子でツンデレ、でも素直なヒカル。
会社で彼らが見せている仮面と裏腹に、彼らの魅力や性格がきちんと読み取れる感じ。素晴らしいです。

さて。
1巻できちんと恋人、というか想いを通じ合わせた二人、というところまでが描かれていたので、2巻ではどんな展開になるのかと楽しみに待っていました。

もう、もう…!
最高でした。
語彙力が消失してしまう。最高、の言葉しか出てこない。

初デート、風邪を引いた忍のお見舞い、などなど、今作品には萌え要素はたっぷり詰まっていますが、2巻のキモはずばりこれでしょう。

社員旅行で、ヒカルの部屋に赴いたニンニン、の2ショットの写真を撮られてしまう。

社内で噂になり、部屋に入っていったイケメンがもっさり社員の裏川さんとは分からないために、ヒカルが営業部のエースなのは男相手に枕をしているせいではないか、という噂が立ってしまい…。

ニンニン、ヒカル。
窮地に立たされた二人が取った行動は―。

くっついた後の二人の話ってどうしても中弛みしがちっていうんですかね。
ちょっとテンションが下がってしまうものもあったりしますが、にやま作品は総じてそうならない。今作品も同じく。相手を想うが故の行動に萌えが滾りました。

忍はどこまでもカッコいいし、ヒカルは可愛い。

ヒカルの良き友人で同僚の冬也も素敵だし(彼のスピンオフ、激しく所望中)、ツインズくんたちは可愛いし、ベビーピンクや酢昆布を見たら今作品を思い出しそうだし(にやま先生の策略にしっかりハマってる)、と、笑いも随所に盛り込まれているのも良い。

そして、濡れ場の多さも。
意味のない濡れ場は一切なく、二人の想いとか愛情の深さがきちんと読み取れるので、エロいのにエロだけではなくって甘さもギュギュっと詰め込まれているのも良い。

ということで、今作品を一言で言うと、

最高。

これしかない。

まだまだ二人を眺めていたいなー、と思わせる、文句なしの神作品でした。



24

あまりの可愛さに腐界がベビーピンクにされちまうぜ

電子書籍は『小冊子付き限定版』のみ。
紙書籍は『通常版』と『限定版』2種あり。
紙購入の方はご注意下さーい!

(紙の小冊子付きは初回限定なので、)
(市場から消えたあとにこの本を知った方は電子で!)
(後述するけど小冊子もめーーちゃ良かったのです!)


紙予約してあるのに我慢できなくて夜中に電子で買った。
寝る前に3回読み返して、起きてからまた読んで、
紙本取りに行って読んで、レビュー書きながら更に読む。
全く飽きない。楽しい。ずっと楽しい。ニヤニヤが続く。

なんだこの本は…!!!
中毒性がすごいぞ!!!
1巻の空気感が良い意味で変わってないのが最高!!!

あとこれだけ読み返してても
『最高』『萌える』『かわいい…/////』『ふぁぁ////』
以外の語彙が出てこないってどういうこと…?(。_。)?

細かい解釈とは全部捨て置いて、
とにかく感じとれ!頭で読むな!心で読め!!みたいな。
なので萌え吐き出し支離滅裂レビューです。すみません。


想いが通じ合ったけれど恋人のような甘さとは違って。
そこから生み出されるヒカルの可愛さが神がかってた!

ウキウキとデートプランを練って自爆、
忍の自宅に行ったことがないとショボン、
つい意地張っちゃうけど心の中は傷ついてて。

1巻で勘違いで羞恥を覚えるシーンがツボだったので、
ヒカルが先走ってはちょこっと傷つく度に萌えに萌えた。
なんやろ、ヒカルがちょこっと泣くと萌えが疼くのよ…。

(私、嗜虐心ないはずなのに)
(ヒカルをみてるとかわいすぎてSっ気疼くのなぜ…?)
(1巻と同じ、泣かせたいけど守りたいかわいさ持続中)

でも今は忍もヒカルにメロメロなのでね!
ヒカルがちょっと傷ついてもリカバリーはばっちしです♡
忍がグズグズに蕩かすのニヤニヤが止まらなーーい!!!

初めての自宅訪問回は私のニヤニヤMAXでした。

忍の匂いに包まれてドキドキのヒカルがかわいいし、
忍の服を借りたスウェット姿のヒカルがかわいいし、
堪らん。

「大丈夫。忍に愛されてるよ」って言ってあげたい。
そんな怖がることないよ、
傷つくの怖いかもだけど頑張って偉かったねって。
(我、ヒカルが可愛すぎてヒカル全肯定マンになる)

あとヒカルを見くびってたなーと反省もしました。
(あまりにもあまりにもチョロいから)
(冬也には忍とのこと速攻で見破られてると思ってたよ…)

けれど忍の意志を尊重して、
絶対に忍の正体がバレないように気を付けててね。
ただ守られる側の人間じゃない部分に触れられて、
ものすごくグッときました(;////;)

忍は相変わらずめーーーーーちゃカッコ良かった!
なんなのさ、その余裕。
ヒカルの可愛さと掛け合わせると最高なんだが??

んで自宅訪問回のさ、
ベットインする前と後の眼鏡姿が新鮮だった好き!!!
夜バージョンの格好良さで瓶底眼鏡姿良き…良き…////
ものすごく自宅感出てて最高でした♡

あと一騒動起きたあとの明確な違いもグッときます。
エッチの仕方も変わって恋人っぽさが増した気がする。
あーーーラブだよ。ラブ最高だよ。(∩´///`∩)アーーー!!!

ツインズ&マスターの出番はちょっと減っちゃったけど、
相変わらずの可愛さと賑やかしで癒やされました♪
(色んなコスしてるけど8話のニンピカコスが好きw)

あとあとカバー下ですよぉぉぉぉ!!!!
なにこのヒカル。かわいすぎてウグゥゥゥ(萌え泣き)
(電子版にもしっかり収録されていましたよー!)

ちなみに初回限定版小冊子は
忍が夜ver. 昼ver. と分裂したニンピカ3Pパロ///
昼と夜の忍に挟まれて責められまくるエッチな本です♡
個人的に大好物のシチュでドドド萌えた。私得しかない。

アニメイト限定小冊子はモブ(ヒカルの元カノ)視点。
これまた忍の牽制が最高でめちゃくちゃ萌えました///
攻めセキュリティー発動が大好きならおすすめ!!!

修正は電子が白抜きでした。
紙はすごい薄いトーンでうっすら見える程度だけど、
忍チン「ぶるん」の迫力が白抜きじゃないのが良き♡
個人的には見えない体位が多いので白抜きでもそんなに気にならなかったかな…?

24

大人の色気とキュンが詰まった第2巻

ニンニン&ヒカルンにまた会えるなんて…!
1巻と対になっている2巻表紙ですが、BL界屈指の圧倒的ド攻め様な1巻・忍に対して、頬を赤らめて口元を結ぶヒカルの乙女感…最高ですね。
是非とも、2冊並べて本棚に飾ろう!
そして、よく見るとヒカルの潤んだ瞳に映っているのは…

1巻で無事に想いが通じ合った彼らですが、甘々デレデレではなく、お互いに揶揄い合うような雰囲気で、なかなか素直になれない天邪鬼な二人。
それなのに、忍を見つめるヒカルの潤んだ瞳や、赤らめた顔など、全身から「大好き」オーラ大放出で、そんなヒカルが愛しくて堪らないのかワイルドにガッツク忍の雄感が、もう…堪りません…‼︎

そして、1巻よりエロ度が増しています!
【全裸&ソックスガーター】と言う、とんでもなくフェチズムなヒカルンが拝めて大歓喜ですよ……!

でも、残念ながら電子では白抜きなんですよねー…
純白に包まれし、ヒカルンのベビーピンクが見たかった…!「ぶるん」と飛び出すニンニンの巨大ニンニンが見たかった…!!
※と言う訳で、18禁版の発売を心待ちにしております

勿論、エロだけではありません。
デートをしたり、風邪でダウンした忍をこっそりお見舞いに行ったり…と、二人の距離感もグッと近づきます。
各話、空回って少し落ち込むヒカルンは可愛すぎて尊い!

二人でいる時間が増えれば増える程、自然とお互いの事を知り、今よりもっと惹かれていく……
忍が高所恐怖症だったり、ヒカルは料理が苦手だったり。お互いしか知らない一面が増えていき、どんどん甘い雰囲気になっていく二人の変化にトキメキが止まりません…!

しかし、警戒心が緩み、社員旅行中の密会現場を撮られてしまい……
二人の関係がバレそうになる展開にハラハラしましたが、お互いがお互いを大切に想う気持ちが溢れていて、胸が熱くなりました。

試練を乗り越えた二人の甘〜いセックスは必見です♡
愛撫満載で愛しむように、ゆっくり丁寧に責める忍は雄っぽいのに優しくて…そんな忍に甘く蕩かされるヒカルの色っぽさたるや…眼福の極み。
二人の心の繋がりが一層深まったように感じる、幸せ一杯で大満足な続編でした。

そして、カバー下、めちゃくちゃ可愛すぎませんか…⁉︎
何ですか、この二人。ドローンになって上から見守りたい。いや、ルンバでも良い。二人が同棲した家のルンバになりたい……
と言う訳で、二人の甘イチャ同棲編、お待ちしてます…!

▶︎シーモア/白抜き、紙書籍/白枠トーン修正

17

ちゃんと愛を感じる…!

そんな目で見られたら ときめいちゃうでしょうが…!

表紙の恥じらいながら見つめてくるまっすぐな瞳に
初手からときめいてしまったのは私だけでしょうか…。

というわけで、お待ちしておりました!続巻でございます!

前巻、ややこしい駆け引きの末に苦手な同僚のヒカルと恋人同士になった忍。
会社では相変わらず冴えないモッサリ男(擬態)と社内のプリンスとして
正反対の二人ですが、夜は恋人として甘いひと時を過ごすように…。

前巻では二人が恋人になるまでということで少々甘さ控えめでしたが、
その分今回は糖分が沁みわたりました( *∩ω∩)

今回もデレない男&ツンデレ乙女っぷりは健在なのですが、
確実に甘さは増しておりました!
だって、仕事中にトイレの個室でこっそりイチャつくとか…
もうそんなのバカップルみたいじゃないですか!!(歓喜)

その他にも初めてのロマンチックデートや初めてのおうち訪問、と
着々と恋人同士のイベントをこなしてゆく二人。

毎度暴走しがちなヒカルによってひと悶着起きてしまうのですが、
その度にヒカルに振り回されてあげる忍の彼氏面がたまりません///
決してデレることはないくせに、ぶっきらぼうな優しさがずるいんだよー!!
前まではプレイボーイ全開だったくせにいざ恋人になったら一途だし、
攻め力が炸裂しすぎでは…!?

バッキバキの筋肉や浮き上がる血管も雄み満載で、やっぱりいい男だわぁ。
ばっちり目を保養していただきました☆

そして、そんな忍にメロメロなプリンス・ヒカル。
忍のことが大好きなのに、素直になれなくて凹んじゃって…て乙女か!!
いや、完全に乙女でしたね。
前回でもかなり乙女化は進行しておりましたが、今回も初心でツンデレで…
終始少女漫画のヒロインを見ているような気分でした。

ただし、このヒロイン、エロいのです。
心は純情乙女なくせに忍を前にした途端に切り替わるあの蕩けっぷりよ!
いつもはされるがままだったのに、突然積極的になったり、
このギャップは反則です!
あと、エロスの象徴“ソックスガーター”もまた見れちゃいます!

そして、今回はそんな二人の内面部分も描かれていました。
言動や態度から気持ちがダダ漏れすぎるヒカルに対して、
外見の迫力に心奪われてしまい、いまいち何を考えているのか
わかりづらい忍でしたが、対話の中で忍のヒカルへの想いや
彼の生き方について綴られることで偶像的だった忍の生身の
人物像が見えた気がしました。

ヒカルに対しても好きだとか愛してるなんてわかりやすい言葉で
気持ちを表現することはありませんが、ふとした一言にヒカルへの
独占欲や優しさを感じ、その無自覚な愛情にどうしようもなく萌えを
感じてしまうのでした。

その最たるエピソードが職場で二人の密会が目撃され、忍の正体と
恋人であることがバレかけたときでした。
本来の姿を隠して働く忍を必死に庇おうとするヒカルですが、
自分の素顔を晒してまでヒカルを守った忍。
忍にしてはいつものような余裕もなくらしくないのだけれど、
だからこそかえってヒカルへの本気度が伝わってくるのでした♡

身体の関係から始まったくせにゆっくりペースではありますが、
少しずつ、着実に、恋人になってゆく二人を見れて嬉しい続編でした。
この後の二人のお話も…期待していいのかな?

17

かゆいところに手が届く攻め

なかなか素直になれないヒカル(受)と元遊び人の忍(攻)が結ばれてからの2巻。

ヒカルのなかなか素直になれない部分に100点満点の対応をする忍があまりにいい男で、攻めの頂点見たかという気持ち。
甘く甘く包むでもない、素直じゃねぇなと茶化すでも責めるでもない。ヒカルの素直じゃないところを丸っと全部理解し受け止めた上で、ただスッと手を差し出すような対応。とんでもない男だ。

言葉でなく心で愛を伝える究極のBL。
BL読むなら、これを読まずしてなにを読もうというのか。

16

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