就活と家族の確執に焦点を当てた今巻。
就活中の忙しさで会えなくて寂しい中、何とか連絡し合ったりバイト先に訪ねたり、会えたらやっぱり盛り上がってイチャイチャしたり。
そして就活といえばスーツ!ビシッとスーツ姿は無かったけど、明仁のネクタイ姿に大人としての色気を垣間見てしまった(*´꒳`*)ヨキ
そしてそんな忙しくも甘い日々に差し込む明仁の親との確執。本当に胸糞悪いんだよ( ꐦ´꒳`;)
前巻で既に毒親っぷりは披露されてたけど……継母と父親の関係がもうね最悪!中学生明仁が不憫で胸が痛い。
明仁に冴ちゃんが居て良かったと心から思う。冴ちゃんの愛情表現が最高に可愛い!
まだ毒親により苦難はありそうだけど2人の行く末を見守っていきたい。
晃佑と貴音の恋人編。
めちゃくちゃ甘々イチャイチャで可愛いカップルを堪能できます。
晃佑と付き合っていたという噂の綾瀬さんも登場しますが、貴音の良き相談相手になりそうないい子。
綾瀬さん登場で貴音の嫉妬回か?と思ってたら、晃佑の嫉妬と牽制が垣間見れる回でした。あの鋭い目付き……良きかな( ´艸`)
そして今回も可愛い衣装が沢山。
スカートとかの女装もいいけど、フワモコ部屋着姿がめちゃくちゃ可愛い!どうやら私の萌ツボかも~。
内容としてはライトに読み進められるので疲れてる時にサラッと癒し補給できる1冊です。
今回は晃佑がセーラー服を着てバニー姿の貴音と致すシーンあり。攻女装が地雷の方はご注意を。
設定は好きなんだけども。
ただ、何回も同じ描写を繰り返していて「もうそれ分かってるから」ってツッコミたくなる。
受視点と攻視点で描写があるのはまだいいんだけど、それ以上に繰り返しあるんで辟易してしまう。
そして他にも辻褄合わないというか「いやあなた達既に1回会って認識済だよね」とか「あなた達は強制力って概念をどこから得た?」とか、まぁ意味が分からなくなる展開に遭遇する度にページを遡るっていう事があるので混乱する。
何で巻き戻ったのか、何で神が顕現したのか……ここ、『前の世界でのアリスを哀れんで神が時を戻し、今生で助力の為に顕現した』とか在り来りでも何かしら説明あるかと思ったら全く触れられず肩透かし。前のイレーネと今のイレーネの中の人の事も似たような感じで何故そうなったのかって説明なし。無駄に前の振り返りを何度も導入せずに、ここの経緯を少しでも入れて欲しかった。
書籍化する際に編集は何も思わなかったの?と疑問に感じる。
キャラや設定は癖に刺さるし、受の健気さ不憫さに涙するので、個人的にかなり勿体無い作品になってます。
アカデミー新入生のダン(攻)の代表挨拶中に彼が運命の番だと気付いたノエル(受)
そんなノエルはオメガフェロモンが強い体質のせいで周囲から「ビッチ」だと噂され蔑まれ暴言を吐かれる日々を過ごしている。けれど全くの誤解でノエルはピュアで素直な子。なのに強いフェロモンで惑わしてしまっている自覚があるため自責の念により自らも「ビッチだからだ」と思い込んでしまっている。
両親を亡くしており、叔父夫妻に引き取られ過保護な従兄弟たちに可愛がられてるので心の拠り所があるのは幸い。
そして運命の番であるダンを見付け突撃~……が失敗し、その後もダンに話しかけるが冷たくあしらわれる一方。
ダンの琴線に触れてしまって泣かされ諦めようとしたら今度は逆に追い掛けられる。という始まり。
序盤はヒヤヒヤしますが、割と早い段階でダンがノエルの噂を鵜呑みにしてしまった事を反省し追う立場になり甘い雰囲気が漂い始めるので、読んでて苦しくはなりません。
ノエルの噂を広めた張本人との危険な展開もあれど、基本的には甘くライトな1冊です。
そしてダンとノエルが想いを通わせ合って初めて繋がる日……「ノエル先輩、大変言いにくいんですが……俺は変態です」という突然の告白(笑)一瞬目が点になりました(・・)
この流れもあり初夜はかなり印象に残ります。
ゆるふわキュルキュルな絵柄とストーリー。
人魚の末裔と信じられてる澪(攻)と、心臓の弱いゆう(受)が、幼い頃に村の祭りで開かれる儀式で出会うとこから始まり、互いが唯一になっていく……という澪による囲い込み執着愛。
囲い込み執着と言っても佐倉リコ先生の描かれる作品は優しい世界でフワフワとした暖かい真綿のような雰囲気のおかげで重く感じない。(いや重いんだけども)
人魚の末裔の血により澪の体液を摂取する事で、ゆうの体調が良くなっているのでは……とキスやらセッ〇スやらと致しちゃう2人。ゆうの回復は担当医が不思議がるほどだけど、実際に効果があったのか等は突き詰められてないので気になるところではある。
そんな2人が仕事の都合で接触がなくなり不調になるのが澪の方だったっていうのが、どれだけ執着してるか分かる。
感情を振り回されずに糖分摂取したい時に読みたくなる作品ですね。
談話室のソムリエトピで見掛けたこちらの作品。めっちゃ好きです!!正に良縁に巡り会えました。有り難い。
まず最初に感じたのは「口元の艶っぽさヤバい!!」でした。奈緒也(受)の犬歯も好みだし唇の描写が綺麗だしキスシーンがもう最高です~。
そして自己肯定感の低い奈緒也が1人で脳内ワチャワチャしてたり、ハイスペカースト上位の小田島(攻)がグイグイ囲い込んでる感じが私のツボすぎて夢中で読み進めてました。
お試しパートナーだけど、しっかりセッ〇スに向けて準備をするという現実感もいい塩梅でした。
(イチジク浣腸、シャワ浣、タオル敷く、指用ゴム、日にちを掛けて開発っていうプロセス大事)
色々語りたいのに好きすぎて語彙力無くなる現象に陥ってる……
付箋で好きポイント記した単行本を保管したい(笑)
ゲイでトラウマを持つ引き篭もりの春(受)はBL漫画家のコノハル先生。
春がいつも利用するデリバリーのイケメン配達員のトオル(攻)を自身の作品のキャラにして理想の恋愛を描いている。
いつものようにデリバリーを受け取ると袋の中にコノハル作品のアクキーが紛れていて、それはトオルの落とした私物だった。
引き渡す際にトオルがゲイである事やコノハル作品のファンだと分かり、流れで春がコノハルだと打ち明け、更には経験がない春の為に疑似恋愛のような事をするに。
作品タイトル通り本当に『都合が良すぎる』展開なんですが、春のピュアで健気なとこに愛しさを感じたり高校時代のトラウマに胸が痛くなったり、話が進むとトオルの想いが明かされたり(一歩間違えたらstk……)読み進めるごとに萌が増していきます。
そして極め付けは描き下ろしの春の裸体です。単なる裸体ではない!!脚の付け根にあるホクロも然ることながら、左腕のBCG跡!!これを描写してる作品に出会った事ない(たぶん)
いやぁまさかの描写に萌え転がりました~(⑉• •⑉)♡ᐝ
受の可愛さは保証します!!
学生時代からのライバルで常に1位の宇多野(攻)に張り合って突っかかる万年2位の赤津(受)
ある日、赤津が引っ越し先のシェアハウスに赴くと、そこには先住人の宇多野が!おまけにエロ配信をしているのがバレてしまい……実は宇多野は赤津のエロ配信の視聴者で、バラしたりしないから配信はもうやめて代わりに宇多野の目の前で配信と同じ事をやれと要求してきて……という始まり。
始まり方が殺伐とした身体先行のお話かなと思いきや、宇多野の秘めたる想いが( ´͈ ᵕ `͈ )♡
もうね宇多野が必死で可愛い!そして赤津はエロくて懐が広くて可愛い!どっちも可愛いくて萌える。
後日談のモブ視点でもイチャラブっぷりが爆発してて最高でした。