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久々にヒット

個人的な意見としては、最高過ぎる。

こにたんは優しいしかっこいいし演技うまいし
こにたんの美声で、キャラはヨレた見た目のはずなのにイケメンに感じるww
高すぎず低すぎず、キャラに合ったトーンで素晴らしかった。
遊佐さんは安定のエロさ、美しさ。声だけでキャラが美形なのがわかるね。
美しくて高飛車な感じでエロいキャラをやらせたら遊佐さんの右に出るものはいないね!
酔っ払ってエロくなる冬城さん、すっごい良かった。いきなり江夏の唇を奪っちゃう襲い受け、たっまんねーよ!!
遊佐さんキスの時の吐息うますぎ、エロすぎ。
セックスの流れも自然で、作中2回ヤるけどどっちも『これヤるな(笑)』という流れで本当にヤるww
でも不自然さはなく、1回目も2回目もストーリーの流れ的にエロ尺も完璧。
二人が惹かれ合って仲良く(?)なるのも自然でいい。江夏のキャラがなかなか奔放で、不自然さでも許せてしまうのかも。

最初、CDが始まっていきなりの切ないモノローグ。こにたんでも遊佐さんでもなく、誰だ?と思ってたら
作中に殺されてしまった高橋だった。
最後も高橋のモノローグで終わるが、これが泣ける…切なくて泣ける。
BLCDでこんなに切ないのも珍しい。
内容はタイトル通り少々おカタいところもあるけど、その分よく組まれていてしっかり聴ける。難しすぎないからちゃんと理解出来るし、変な繋ぎもない。

大人なキャラ同士という個人的な好みも兼ねそろえやがって、もう萌え萌えww
2もあるから聴くけど、こんなに続編が楽しみなことも久々ww

江夏が『38歳だ』っつってんのに、冬城が『45歳!』って呼ぶのが笑えたww

あー萌えた萌えた…

★★★★☆

キャストが渋くて素敵。
1部・2部に分かれていて、それぞれが上記のカップリングなわけだけど、2部にも柾鷹×遙カップルはぐいぐい食い込んで来ます。
第1部は柾鷹と遙の学生時代の話で、中学での出会い、そして高校入学で寮の同室になってからの話。
中学1年で柾鷹が遙に『お前、俺のタイプなんだよ』発言。
十郎太さんの声で中1はねーだろ、と思うけど、正直色っぽさとかでそんなのどうでもよくなる。
高校入学して、入寮日の前日に初セックス、というか思いっきり強姦(笑)
この強姦がもう、いい感じなんです。
挿入時の遙の絶叫、終始"痛いだけ"な感じがすごくいい。進歩さんすごい。
その後の高校生活でもダラダラと柾鷹と身体の関係を続ける遙が卒業と同時に逃げるように柾鷹から離れるんだけど、28歳で再会するまでが一部。
この再会した時にも柾鷹お得意の強姦を始めるんだけど
『言葉が欲しいのか?…愛してる、って』というセリフの後の遙の『…ッ!!』が萌える!キター!!
遙先生、柾鷹のこと好きだー!!という盛り上がりシーン
なんか初めて素直に柾鷹に体も心も委ねちゃってる遙が可愛い!

んで、第2部。
知紘が生野に抱かれたくて仕方ない話。
生野抱いてよ、抱いてよ生野!とまぁ知紘は詰め寄るが
立場上ハイハイとは言えない生野。
が、知紘のことが好きなんだなーというのが節々に感じられて、可愛らしい。
情操教育については、とにかく遙が色っぽいしエロいし聴き応えあり。
元教え子に下半身をいじられまくる背徳感たまんねー。
その情操教育の最後には我慢が出来なくなった遙が、生野の前だというのに柾鷹に涙の(?)おねだり…マジでエロい。
その後の、狩屋さんに連れて行かれたクラブの下りはいらなかったと思う。
柾鷹×遙の情操教育だけで充分だろ!と感じた。
直後に生野は知紘を抱いてあげるんだけど、お互いにしっかり気持ちを確かめ合うので、結構最初から生野がたまらなくなってガッツく感じで
さっきまでの情操教育は頭に入ってるか?ちゃんと学習したか?wwと言いたくなるようなガッツきっぷりだったけど
まぁなんとか勉強の成果は発揮出来たようで、よかったな生野。
知紘も最後には『生野じゃなきゃ嫌だ』というのを強く主張していて可愛かった。
ハッピーエンドでごちそうさまでした。

★★★★☆

まえぬ(前野智昭)はイケボだし、たっつん(鈴木達央)も男子可愛い(造語)し!
樋口役のよっちん(吉野裕行)と、筧役の興津さんは声質的に逆でも良かったかなと思う。よっちんのあの喋り方なら関西なまりも合う気がする。

奥のキャラはウザ過ぎずカッコつけすぎず、意外と自分の欲望に忠実でありながら自己中さはあまりなくて
持田のことを好きになっていくさまは、聴いてて萌えた。
持田のキャラはそんなに好きな方ではないけど、このストーリーにはバッチリなキャラだからすごくいい。
でもね、ホモホモ言い過ぎ!ww
『ホモ見たの初めてだし!』と言うセリフの時には思わず『ホモ言うな!ww』ってツッコみたくなったww
二人がお互いを好きになる過程も、突然とかじゃなくじわじわと好きになるし
二人とも『あれ、俺もしかしてあいつのこと好きなのか…?』みたいなふわふわしたところからの流れが素晴らしい。
終盤の、奥と持田が部屋で言い合うシーンでの、奥の『もういいよ、鍵、返せ』。
これは聴いてるだけでドキッとするというか、切なくなる。
その後にすぐ仲直りはするけど、その前に持田が『俺、奥が好きなんだ…!』と自分の気持ちに気付くシーンも、すごくいい!
聴いててキター!って思える盛り上がり。
そのあとすぐセックスシーンに入るわけだけど、このセックスシーンもまたいいのよー。
愛撫中の会話も可愛らしいし、挿入してからの長さがすごくいい。
ダラダラもせず淡白すぎず、ちょうどよく終わる感じ。
セックス中の持田の『お前が気持ちいいと、嬉しいじゃん』みたいなセリフに
奥が無言なんだけどズキューン!ってきてるところから、すごく萌える!(攻め方が熱くなるww)
サトル(内匠靖明)の裏声喘ぎもまぁまぁ可愛いけど、やっぱりたっつんの喘ぎ声の方が男子感があっていい。
全体的にキスシーンが多くて、キスシーン好きの自分にはとてもありがた…いや、嬉しい。
たっつんはキスシーンでの声の出し方うまい。リップ音ではなく、息遣いとか。
あとは、『奥』っていう名前に時々違和感を感じた。でもさほど問題はない。

あとは筧さんと樋口がくっついてさらにハピエンだねww

★★★☆☆

やっぱり光(緑川光)の声はエロくて存在感がすごいわ!最初はこのキャラに光はどうなんだろうか、と思ったけど
意外と帝の喋りは『~しないで』『~なんでしょ』『~するんだよ、いいね?』…とまぁ説明は難しいが、お兄さん口調(?)強めだったので案外光がしっくりきててよかった。
もちろん演技力は申し分ない。
受けのだいちゅう(水島大宙)もかなりいい!永遠のキャラにバッチシ!ある意味では光よりもキャストの違和感がなくて、演技もよかったし可愛かった!
セックスシーンは、さすがは光!攻めでも声の存在感はすごい。
息遣いも完璧で、だいちゅうの喘ぎよりエロく感じてしまった。
もちろんだいちゅうも良かった!けど、喘ぎが普通過ぎて特別なゾワゾワ感はあまりなかったな。
他のキャストで言うと、代永翼(柏木優)、鳥海浩輔(幸村修二)、檜山修之(東雲隆一)。
三人ともキャラに合ってて、すごくいい感じだった。
前半の東雲×幸村のキスシーンはすごい良かった!ww
特にリップ音とかが入っていたわけではないけど、二人のリアルな息遣いがたまらなくセクスィーだったぜ!
ひいちゃん(檜山修之)なんであの顔であの声が出せるの!
ほぼ全員が厨二くさい名前なのが多少気になったけど、まぁそれは仕方ないかな。
BLのマンガなんて大体そんなもんだ。
キャストや演技力、エロシーンなどから評価はこんな感じ。
なんと言うか、作品自体は悪くないけど
秀でて『このシーンヤバい!』みたいなのがあまりないように思えた。ちょっと地味作品かな…

★★☆☆☆

学園モノ。

原作を全く知らないし、シリーズものなのに1・2を未聴のまま3を聴いたんだけど
攻めのフミが、攻めでありながら可愛いキャラらしく、受けの春平は『俺より可愛いやつに抱かれてるなんて誰にも言えない』というような発言があるわけよ。
か、可愛い? いや、可愛いかもしれんが
フミの声を安元さんにしようって言ったのどこのどいつ様よ?
あのド低音が可愛いわけあるか!渋いわ!どう考えてもかっこいいわ!
まえぬ(前野智昭)がバッチシなだけに、なんかもったいないカップルだ。
途中、カプが逆転しかけた時があって
あの声が『春平のにゃんこにして…ダメ…?』みたいな、本来なら超可愛いであろうセリフを言うが
聴いてて『あぁ!?』って思った。
その逆転は未遂に終わったけど、あのままセックスに発展してたら聴いていられなかったわ。
安元さんの低音美声で喘がれても萌えない!
最後のちゃんとしたセックスシーンはフミも男らしく、春平も可愛い感じだったので難なく萌えた!!
それから、キャラは特にどうでもいいんだけど
二人に絡んでくる葉神というのが、川原慶久さんだったんだけど川原さんいい声過ぎる!!
登場から最後まで存在感ありすぎ、個人的にはキャストの中で一番いい声だと思った(笑)さすが川原さん!
同シリーズの別のCDも、別に聴かなくていいなって感じでした

そもそも安元さんが高校生役ってのが無理ありすぎるよね

★★★☆☆

あれっ?これ聴いたことあるな?と思ったら、以前原作を読んだことがあったようです。
えー、原作関係なくBLCDを聴いたってことのみの感想を。
この話のストーリーは会社での恋愛ということと、外川さんや嶋くんのキャラがなんかリアルな感じがした。
最初の方の、セックスしてもお互いに割り切ってる感じ(嶋くんの気持ちは揺らいでると思うけど)、その後の会社での外川さんのサラッとした雰囲気、よかったです。
セックスシーンでは、嶋くんがやたらリアルに感じた。
他のBLCDなら可愛くしたり、声をデカくしたり…なんてところも、嶋くんはキャラもあってか
静かにセックスしてる感じが萌えました。
セックス中の会話…というか外川さんのセリフもよかった。
声については、外川さんに石川さんはちょっと色気が強すぎる気がする。
それだけに、セックスシーンはすごく違和感なかったけど(笑)
嶋くんのノジケンさん(野島健児)は、可愛くもあり男っぽさもあり、合ってた。
そして小野田さんについて触れなければならん!どうしても触れたくないなんて言ってる場合ではない!
帝王森川!
本当に森川さんがいるだけで全体のクオリティが上がる。
声も合ってて最高でした

★★★☆☆

ストーリーはリアリティが薄いという意味でもすごく漫画っぽい。原作が漫画だから当たり前は当たり前だけど(笑)
攻め(康平)のキャラがあんまり立ってなくて、ある意味ではこれと言った特徴のない小野D(小野大輔)で正解!
受けの哲は、時々泣くシーンがあって可愛かった。
ただ、ノンケからスタートのためか 康平を好きになるタイミングなどがあやふやというか意思表示がハッキリしないままで、最後には
『え?で、結局好きなの?』『好きになったの?』『え?好きになった、でいいのね?』
と、若干の自己完結が必要になってくるかと(笑)
ま、でも これから時間をかけて大好きになっていくんだろうな、というほっこり感もある。
翠は可愛いと思ったら、あれ?クソみたいだと思ったけどやっぱり可愛い。
梶くん(梶裕貴)の声が可愛くて、翠が若干のクソっぷりを発揮するたびに『やめろい!』となる。
でも翠×哲のシーンは結構萌える。

小野Dはいい意味で普通過ぎて、特にここがどうとかそういうのはなく、終始違和感ゼロで聴けた。
BLCDではこれが一番重要かもしれん。

たっつん(鈴木達央)は喘ぎ声がもう少し可愛くなく、もう少し男っぽさがあってもいいんじゃないかなと。
少し声を上擦らせすぎかな、という点があったようななかったような。
でも今のままでも充分に萌えるww
小野DはSEXシーンでもう少し息遣いとか、なんて言うの
『ふっ』『くっ』みたいなのを前面に出していいと思う。
攻めの声でも、小野Dみたいないい声だったらhshsするんだから

★★★☆☆

コミックドラマDVDです。

ストーリーは青春ラブストーリーで、柔道部のお話でした。
後輩秋本×先輩斉藤のカップルで、斉藤さんがなかなか可愛くて良かった。
最後二人が通じ合う(?)ところに至るまでの、秋本と斉藤さんの気持ちの変化は
なんか少女マンガみたいに(いい意味で)ほっこりと恋する感じで
見てて『うんうん』『おほほー』っといつの間にか感情移入できた(笑)
正直このコミックドラマDVDではSEXシーンはまったく期待してなかったけど
ラストにモノローグベースで一応ありましたとさ。
ストーリーはまったりしてて見やすいけど
喘ぎ声がガンガン聴きたい私のようなタイプには少し物足りないかな。
しかし熱血忠犬タイプ攻めの後輩にひらりん(平川大輔)とは、なぜこのキャスティングなのか?
はげしく疑問であります。
受けの先輩はたっつん(鈴木達央)。演技も違和感なく、ちゃんと斉藤さんに合ってたと思う。
喘ぎ声はなかったけど、細かいところまでちゃんと斉藤さんだったので良かった!
総合するとなかなか悪くはない作品だった♪

★★★★☆

ほにゃらら師とかヴァンパイアとかって、基本ファンタジー?だったけど
ストーリー構成は原作ではしっかりしてるんだろうけど
CDだからギュッと詰め込んじゃってるんだろうな。でも、普通に楽しんで聴けた!

最初、ほにゃらら師とかの説明をしてる時は正直面倒くさいなと思ったけど
序盤からエロシーンぶっ込んできて、そこからはストーリーの成り行き上セックスセックスセックス!!
今まで聴いたCDの中でもエロシーン多!!
萌えた。

瀬名さんのキャラもよかったし、彬はもう少し年が上でも良かったかな(彬は高校生)とは思うけど
まぁそこはとりあえずよしとします。

そして!!
べ様(諏訪部順一)の低音がカッコイイィー!!
笑い声なんてもうゾクゾクしたよー
じゅんじゅん(福山潤)も終始可愛くて、喘ぎ声もよかったです、堪能できた

クライマックスシーンの、朦朧とする瀬名の妄想彬はよかったー
瀬名さん彬のこと好きなんじゃーん!ってムハムハっとしたね
後半、ザ・ショタ声宮田さん(宮田幸季)演じる菜津央が攻めだした時には『おおぉ!?』って感じだったけど それもなかなか萌えた!

個人的には紗倉さんが誰かと絡むのが聴いてみたかったけど
まぁそれは仕方ないかww
最終的に紗倉さんと菜津央がくっついたと勝手に解釈しようww
期待してなかったぶん、とても嬉しいCDでした!

★★★☆☆

テラファンタジーww
まさかのタイミングでいきなりモンスターが現れたり、異世界の話になったり…
かと思えば、あっさり世界が平和になりました チャンチャン♪だったり…
なんなんだ一体ww

恋愛感情の描写がなかなかよかった。瀬那の葛藤の感じも、上手いとはいえないけど
個人的に好きだった。
翔の肉食っぽさというか、直球っぷりにビックリさせられたね。
てっきり攻めが先に好きになるのかと思いきや、受けから突然告白だもんね。
半学園半ファンタジーというような感じで
メインの2人以外に逢坂先輩、そして櫂の登場シーンが多く
もしかしてやっぱりSEXシーンは薄いか…
最初から期待はしてなかったけど…
と思ったら、しっかりありました。
なんと嬉しいww

それと、思わぬところで光(緑川光)のルナティックアローにはさすがに吹いたww
リアルに『ブッ!』という感じで吹いたwwww
ルナティックアローが出るたびに笑わせていただきましたww

それから、勝平ちゃん(山口勝平)が思った以上に可愛くて、なかなか良かった。
喘ぎ声も結構萌えたし、さすが演技の安定感があって安心して聴けた。
勝平ちゃんありがとう。

ラストにキャストトークも入っていて、それだけで評価を上げたいくらい面白かった