どうしても触れたくない【BLCD】

どうしても触れたくない
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神90
  • 萌×218
  • 萌9
  • 中立4
  • しゅみじゃない5

85

レビュー数
27
得点
553
評価数
126
平均
4.5 / 5
神率
71.4%
著者
媒体
BLCD
作品演出・監督
菅原三穂 
音楽
HIRO
脚本
沙藤いつき
原画・イラスト
ヨネダコウ
オリジナル媒体
コミック
CD発売会社
ムービック(CD)
収録時間
132 分
枚数
2 枚
ふろく
(コミコミのみ)ペーパー
フリートーク
なし
発売日
JANコード
4961524410477

あらすじ

「…なんか変なコトしたくなるよ、お前…」新しい職場に初めて出社した日、嶋はエレベーターで二日酔いの男と一緒になる。それが、新しい上司・外川との出会いだった。無遠慮で図々しいように見えて、気遣いを忘れない外川に惹かれる嶋だが、傷ついた過去の経験から、一歩を踏み出せずにいる。一方、忘れることのできない記憶を抱えながらも外川は傷つくことを恐れず、嶋を想う心を隠さない。好きだけど、素直にはなれない――……不器用な想いの行方は?凄惨な過去を持ちながらも強く前向きな外川×ゲイであることで傷つき、前向きになれない嶋の、不器用で切ない物語が、豪華2枚組でついにドラマCD化!

表題作 どうしても触れたくない

外川陽介 → 石川英郎

嶋俊亜紀 → 野島健児

その他キャラ
金崎部長[桑原敬一]/ 高田[田村健亮]/ 中村[会一太郎]/ 幼い頃の外川[藤村歩]/ 咲田[西墻由香]/ 子供[斉藤佑圭]/ 子供[山口享佑子]/ 元彼[赤羽根健治]

同時収録作 after 9 hours

小野田 → 森川智之

出口晴海 → 野島裕史

同時収録作 after 10 hours

小野田 → 森川智之

出口晴海 → 野島裕史

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数27

哀艶なる声に陥落

BLの最高傑作といってもおかしくない評価の原作に
いまいちハマれなかった不届きものです。
実写も評判だったので見てみたのですが、
そもそもBLに限らず原作モノの実写化には反対派だったのでこれもハマらず。
しかし、ドラマCD、コレにはハマりました。
受キャラは抑揚を敢えて抑えてるんだけれども
その中で不器用さ加減が表現されていて
攻キャラの言う「可愛い」に激しく同意します!!
控えめなツンツン加減とか
泣きの演技とか
音量抑え気味の喘ぎ声とか
儚なさと艶っぽさが共存しているとでも言えばいいのでしょうか。
最高過ぎてなんと表現したらよいのか分かりません。
原作にハマれなかった方も、是非一聴されることをおススメいたします。

1

ちょっとだけいちゃもんつけてごめんなさい!でも好きなの石川さん…。

個人的には漫画の雰囲気が本当に大好きで
心の機微が(漢字あってるかな?)繊細に描かれているんですが
CDだと、今気づいたんですが
野島さんだったのか…。

購入してもってるんですが
結構前だったので、あ、でも脳内再生すると確かに…。


今の石川さんのお声は
希少価値のあるおじさんの役を演じられるイメージなので
この役に関してはもう少しだけ若い感じのチャラそうな
だけど奥行きのあるお芝居が出来る
こう、時々はっとさせられる魅力的なものを演じられる方に演じてほしかったです。

ドラマCDを制作しているので
この作品から学ぶことは多かったのですが
萌え2とさせていただきました。


ヨネダコウ先生が大好きになるきっかけの作品ですね。

0

全作品の中で一番好きです!

嶋の、寡黙青年で過去を引きずっている感情抑えめな雰囲気に、野島さんの声がハマり役すぎます。喘ぎや泣きも、全開でやっている感じではなくて堪えているところがとてもエロいです。ちょっとトーン落とし目(?)な感じの野島さんボイスに完全に魅了されてしまいました。

また、外川の明るく陽気で、それでいてどこか暖かさを持った感じも、石川さんにピッタリでした。このお二方だからこそ仕上がった作品なのかと。

スピンオフ作品の「それでも、やさしい恋をする」では、会社の内線電話のシーンで野島兄と野島弟の会話があるので、野島兄弟好きの方は特にそちらと合わせて是非聴いていただきたいです。

1

あー、やっぱり野島さんはいい!

潔癖で、トラウマ持ちで、繊細で、そういう受けの役に野島さんほどハマる声優さんはいないと思います。特に今回良かったなーと思ったのは、嶋の泣き方。嶋が若干泣き虫なせいで、何度かなくシーンがあるのですが、その泣き方が、こらえようとしても泣き声が漏れ出て止まらない、って言う感じで、すごくわたし好みです!それと、BGMも、作品の雰囲気に合っており、良かったです。救急車の音で攻めが一旦電話を切るシーンは、ちょっと分かりづらくて、嶋と同じように勘違いをしました。

1

これからもずっと二人には幸せでいてほしい。

切ないですね…。

男同士だからこそ泣ける作品になってるなと思いました。
自分の感情より相手の将来を考え身を引くというのは
BLではよくある展開と言えますが
そう思わせるきっかけが切なかったです。 

でも、最後はお互いが素直になれて結ばれて
涙を流せずにはいられませんね!

野島さんの役はピッタリだなと思います。
嶋くんの雰囲気と声が合ってて
原作既読者としてはイメージを壊されることなく
聴けて大満足でした。

小野田さんのスピンオフもこれから聴こうと思います。

1

原作の良さを引き出すキャスト布陣の好演!

実写化もされたメガヒットコミックのドラマCD版。

原作を読んだときは、画面の地味さと
リアルなんだか雰囲気系なんだか~な話運びに
いまいちハマれず、
悪くはないけど大絶賛はできない…
そんな感想を抱いていました。
(のっけからネガティブな感想ですみません)

しかしその後、野島弟さん目当てでこちらのCDを購入したらあら不思議!
こんなに好きだったっけ?ってくらいリピが止まらないお気に入りのCD作品に(今でも大好きです)。


それはやはりキャストの皆さんの演技の素晴らしさ故かと思います。

会ったばかりの上司に
「そっちこそ目 付いてますか?」
なんて暴言を普通に吐いてしまう
ちょっとコミュ障で不器用な嶋くんを
ここまで可愛く演じられるのは
野島弟さんくらいなものでしょう!
棒読みスレスレのフラットな口調なのに
感情はすごく伝わってくるのが素晴らしい。

外川さんの優しさに、
別れを切り出す辛さに、
しょっちゅう泣きそうになりつつも
いつもグッと我慢する嶋。
その涙声な感じを
わざとらしくない絶妙な塩梅で
演じて下さっていて、
嶋の繊細さ、可愛さに思わずもらい泣きしてしまいそうになるシーンがいくつも。


そして外川@石川さん!!!
歌うように話す方だな~というのが第一印象。
音の上がり・下がりがすごくハッキリしていて、何でもないセリフなのにやけに耳に残る(私だけかもしれませんがw)。
「年上の前ではまだって言え~」
の語尾の上がり具合とか、
嶋に名前を呼ばせようとするシーンの
「陽ちゃ~ん♪」
とか、とにかくリズミカル。
あとで中の人が絶対音感持ちだと知って、
音感って話し方にも反映されるのかな~と
興味深く思ったものでした。

原作の外川さんは、軽口は叩いていても目は笑っていないというか(絵のせいか?)
もっと気だるくローテンションなイメージだったのですが、CDだとすごく快活な印象。

でも個人的にはこっちの外川の方が
人間味や温かさがダイレクトに感じられ好きかな~
酒臭い息を嶋に吹きかけるシーンとか
ほんとに臭そうだしw

野島さんの抑えめな演技とは対照的で、
それにより二人のパーソナリティの違いが
原作以上に鮮明に感じられたように思います。


脇の森川さんと野島兄さんも素晴らしいし、
高田や金崎部長の声優さんも
ちょっととぼけたコミカルな演技が面白い。

原作のストーリーの良さも勿論あるのでしょうが
声優さんの好演により
原作の良さが更に引き出された、
非常に幸せな作品だと思います♪

6

それでも、やっぱり恋をする。

今回の久々にのじー(野島健児さん)がいっぱい泣いてるCDが聞きたい!ってことで久しぶりに聞いてみました。
予想に反せずのじーはいっぱい泣いてくれました。
うんうん。
切ない役ですからねぇ。
そら泣くわな。
好きなんだけど、前の恋愛に傷ついて怖がって。
外川の過去を知って、その願い?にはそぐわない自分に引け目みたいなのを感じて。
どうせ相手はノンケだからと関係が壊れることばかりに囚われて。
臆病になって卑屈になって。
とにかくまっすぐに切ないです(どんな表現…)
口に出す言葉はどっちかって言えば、冷たいというかそっけない言葉で。
でも、気持ちはどんどん傾いていて。
傾くからこそ、その外川が望む未来?を自分が与えられないことでまた苦しんで。
外川が家族の話をした時に切なくなってる嶋がすごく好きだわ。
切なさ満開です☆
対する外川は徐々に気持ちが育ってきて。
元々ノンケだからね。
情が湧いて、興味が湧いて、やがてそれが恋愛感情へと育って。
嶋を大切にしたい気持ちが痛いほど伝わってきます。
この人も言ってることとやってることが伴ってなかったりするんだけども。
言葉に出来ない分、態度で示してるって感じかな?
英ちゃん(石川さん)のオッサン役はわりと合ってた気がする。
どんなふうになるのかなーと思ってたけども。
外川のボケ?に電光石火の嶋のツッコミ。
絶妙のタイミングでした。
「なんか変なコトしたくなるよ、お前…」
これは外川の言葉ですが、その気持ちよくわかります(爆笑)
ホント嶋が可愛いんだよ。
いじらしいんだよ。
最後の電話のシーンがやっぱスゴク好きだなぁ。
コミックも読んでるしどういう展開になるかはわかってるんだけども。
それでも、外川の取った態度にどうしても切なくなってしまったり。
その後の「がんばってみてもいいですか?」も好き。
後はやっぱり外川の告白シーンでの嶋の答え?的な気になって仕方ないことを告げるシーンが切なくて好き。

それから『after 9 hours』
まず本編で出番が大いにしても森川さんを脇役に使う意味が今イチ見えなかったんだけども、これだったんだ、と。
それでもって、出口。
コミックには出てこないんですよね。
キャストが裕史さん(野島裕史さん)てわかった時点でいろいろ調べたんだけども、わかんなくて。
続編でも出てるのかと改めて調べてみたら、同人の方でスピンオフでこの2人のお話が出てたんですね。
これもまた切なくて!
いや、本編とはまるでノリの違う切なさですけども。
本編のような淡々と静かに切ない感じの嶋とは違うので。
このお話で切ない担当は出口。
実はずっと小野田のことが好きだったっていう。
けど、相手はノンケだしと思って密かに思うだけに留めて、表面上は明るい陽気な人物を装ってて。
なんだろ、出口って人の方がひねくれてんだよね。
強がってる?っていうか。
小野田に対して一切恋愛感情みたいなの見せないし。
けれど、小野田のある話をきっかけに一大決心して。
それでも、そう簡単に行くわけでもないし。
「出口さんとなんてありえません」
冗談を装ってみても言われた言葉に傷つかないわけでもなく。
ああ、切ないじゃねーかっ!!
結局、出口も泣いてるし!
わー、裕史さんも泣いたー。
ちょっとびっくりしました。
いや、のじーとは全然泣き方違うんだけどね。
そら、表面上は強がってる分、玉砕なんてことになるともう1人になったら泣けてきちゃうのはわかるけどね。
しかーし。
それで終わらないんだな。
小野田の気持ちがな。
はっきりとはしないけど、未来がある感じで。
なんだかんだありつつ、無事、出口は幸せになれそうです。
裕史さんは明るいノリのいいお友達って感じの声で良かったです。
1人で告白の練習とかしてんのもクルクル雰囲気が変わって面白かった。
この2人のお話に関してはここではまだエンドマークは付かないんですよね。
気になる方は「それでも、やさしい恋をする」を読んでいただければ。
今回のお話のパートもあるし、そのあとの結末、それ以前の出会いもありますよ。

1

声優さんすばらしい!

淡々と進むお話が苦手な方には評価が低いと思います

個人的には全般大丈夫なタイプですが、
この作品は何度か聴き返したくなりましたし
胸に詰まるような息苦しさもありますが、ホッとするような
ドタバタ劇やものすごい事件が起きてはちゃめちゃする話もいいですが
こういった静かな作品もいいものです

話の波はすごいものではありませんが野島健児さんの
あの喋りはとてもよかったです(キャラにも合ってるし)
出演されている声優陣のみなさんの演技も素晴らしく
聴いていて違和感ありませんでした

1

じっくり話を楽しみたい方向け

原作後読み。

臆病で素直になれない嶋に野島弟の演技がピタリとハマる。
対する外川も、石川さんがハマり役だったと思う。
声の掠れ具合や、飄々としたたたずまいが声と本当によく合う。

触れられたくない傷を抱えるふたりがじわじわと近づいていく過程が
聴きごたえがあり、ドラマそのものを楽しむ作品だと感じた。
2枚組でじっくり丁寧に描かれていて、時間の経過を忘れるほど堪能した。

あまり評判がよくないBGMについては、ドラマの妨げになるほどではないと思う。

サブの話は、メインと変わりテンポよく進んでいく印象。
メインでもいい味出していた森川さんがメインに。
野島兄のチャラ男風演技はあまりない気がするので、案外貴重かも。
これからの展開が気になるので、是非こっちも続きを聴いてみたい。

メインはじっくり、サブはサクサクと。
全体的にメリハリがあって面白い、近年の良作CD。

2

俳優さんが好演!

石川さんの外川が素晴らしくて好みでした。
オヤジなセリフも優しいセリフも自然な口調でありながら、石川さんの特長的な雰囲気がぴったり合っていたと思います。
エレベーターで甘えるとこや、電車で嶋の元彼撃退するとこが甘くて本当に素敵でした。
野島さんご兄弟と森川さんはこれまでも親しんできた声優さんなのですが、石川さんは初めてで、石川さんのお声に出会えてよかったなぁて思えた作品でした☆
この声優さんたちじゃなかったらここまで評価できなかったと思います。

1

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