「どうしても触れたくない」のスピンオフ登場!

それでも、やさしい恋をする

soredemo yasashii koi wo suru

即使如此 也要温柔相爱

それでも、やさしい恋をする
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神573
  • 萌×2122
  • 萌49
  • 中立17
  • しゅみじゃない21

58

レビュー数
75
得点
3517
評価数
782
平均
4.5 / 5
神率
73.3%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics CRAFT SERIES
発売日
価格
¥657(税抜)  
ISBN
9784813030454

あらすじ

出口晴海が好きになったのは、小野田良。三歳年下のストレート。気がつくと、好きになっていた。友達でいい。そう思っていたのに、どんどん好きになっていった。素直になれなくて、不安になって、ささいなことに幸せを感じて、言えない言葉がたくさんたまっていって――誰かを好きなる切なさと幸せがここに。

表題作それでも、やさしい恋をする

小野田良、前作の嶋の上司、システム課、25~28歳
出口晴海、嶋の元同僚、営業職、28~31歳

その他の収録作品

  • after 9 hours
  • after 10 hours
  • 色のある世界(前編)
  • 色のある世界(後編)
  • やさしい嘘はみのらない
  • おまけ

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レビュー投稿数75

読んで後悔しない!実写化を上田くんで見たいです←

これは何度読んでも飽きません!
出口さんがとりあえず健気でかわいいです!迷ってるなら絶対に読むべき!後悔はしません!
というか実写化が見たいです…
hyphenだからかもしれませんが、出口さんが完全にKAT-TUNの上田くんにしか見えません!ビジュアルだけでなく、男らしいのにたまにかわいいとことか怒って巻き舌なとことかww
実写化を上田くんで見たい…

1

躓き、苦しみ、もがきながら。「それでも、やさしい恋をする。」

「どうしても触れたくない」を読み返すと、いつもセット(⁈)で読み返してしまう作品です。
号泣してしまった後に、ちょっとホッとしたくて。でも、やっぱり泣きますけどね。
あの、優しい小野田のスピンオフです。
恥ずかしくて、カッコ悪くて、見たくない自分と向き合わなくちゃいけなくて。
こんなに辛くて苦しいのに。傷つくことばかりなのに。それでも人を好きになってしまう。恋に落ちてしまう…。
オシャレで、口が上手い営業で。『ノンケなんかに恋するなんて、嶋は馬鹿だ』と心の中で思っていた晴海。小野田とずっと友達でいられたら、と考えていたけれど、それも辛くて。その様子がいじらしくて可愛くて。
晴海が思い切って、告白してからは小野田サイドのターンになります。
あの優しくてもの静かな小野田が自分でも気づかないうちに「どす黒くて幼稚な感情」=「嫉妬」に囚われていく。そして…「他人事ならなんともないようなことが、こんなにも引っかかって外れない理由を、本当はもう知っているーーー。」(涙ーーー‼︎)
とてもとても優しい目線で、二人の気持ちを丁寧に描いていきます。
二人が遂に結ばれてからも、めでたし!で終わる事無く、心情のもつれは描かれていて。
『側にいられたらいい。』なんて思っていた晴海もどんどん欲張りになっていきます。それはそう、独占欲、嫉妬。醜い感情に囚われるのも恋だから。
もう一つ、ゲイとかノンケとか線引きして壁作って一人で疎外感を作っている晴海にそれを気付かせる小野田。恋は二人でするものっていうところ。
二人が自分の言葉できちんと向き合いながら付き合っていく。
恋をすること、恋に落ちてしまうこと、自分と向き合うこと、二人で向き合うこと、ゲイであること。沢山のテーマを盛り込みながら、描かれるこちらの作品もやっぱり素晴らしいなぁって。(いや、言葉にするとなんて陳腐なんでしょう。)
「おまけ」で、外川さんが「会いたくなって」嶋と小野田と晴海の食事会がダブルデートになる、ところが本当に短いストーリーですが、温かくって大好きです。
恋って、辛いことも沢山。自分の醜いところも思い知らされる、けれど恋せずにはいられない。
優しいのは、作者の目線だと思いました。

1

出口さん可愛すぎる。

ヨネダコウ先生の作品を読み返していて、とにかく出口さんが可愛すぎてレビューします!!

飲み友達の二人。年下である小野田さんが鈍いのか、でも同性ならまさか自分をそういう意味で好き、とは思わないだろうな、などと考えつつ、年上で『出来る先輩』出口さんの恋心が切なく、可愛く(二回目)、胸にぐっときました。
無事に結ばれる所で、小野田さんの「どこからでもかかってきでください」に笑い、その後の「俺がどんなにやらしいことしてもひくなよ」に悶えました…この辺りの雰囲気がさすがヨネダ先生、と感嘆。
『ほんのり気に入り』ました。

3

秀逸なタイトル

私の萌属性として「過去のこだわり」「ヤクザ・裏組織」が挙がり、本棚を見てもそうしたテイストの小説&漫画が7~8割を占めています。
そんな私の偏った本棚の中で「恋しく思うって素敵!」と胸がキュンキュンして仕方がない漫画。
ヨネダさんもあとがきで仰っていますが、特に事件が起こるわけでもトラウマがあるわけでもない物語。
そんな普通の恋物語(二人の関係性に終始するもの)をここまで魅せる物語として完成させるヨネダさんの手腕というか、センスが本当に素晴らしい。
私は恋物語を読むときは引っ掛かりなくサラッと読めてしまうのですが、この作品はなかなかページをめくれずにじっくり見ている自分に驚きました。
丁寧に描かれた二人の表情や心情。
小さな、でも愛おしいエピソードが積み重ねられて二人の距離が縮まっていくストーリーの巧みさ。
大人が恋をしたときの葛藤、狡さ、戸惑いが描かれていて、どこまでも純愛。
そんなものがギュッと濃縮されていて、読み手の私もシンクロしてドキドキしてしまう。

個人的に最も心捕まれた台詞が
「打算的ってのは・・・こういうことだバカ・・・・・・っ」


「それでも、やさしい恋をする」って本当にその通り。
末永く二人に幸あれ!と願ってやまない素敵な恋物語。

5

思い返してニヤニヤしちゃう話

『どうしても触れたくない』のスピンオフと言うことで購入しました。
小野田スキーな私には、飛びつく作品でした!
ノンケな小野田が、出口に告白され、徐々にに心が傾いていきます。
出口が3年間も片思いし、告白された小野田は、1人悶々と考え込んで突き当たったりしなが、自分の気持ちに気づきます。

一冊完結ですが、内容が凝縮しているので、読み終えると、映画を観ていたような満足感と、また見返したくなる病みつき感がやってきて、つい読み返してしまいます。
みんなが幸せになる話しなので、読んだ自分も幸せな気持ちになります。

ついつい笑ってしまうセリフで、
「あやまるよ。は、実質あやまってねーんだよ!あやまれ!」が好きです(笑)ケンカ真っ最中なのに、笑えました。

4

等身大の恋、が良かったです

「どうしても触れたくない」のスピンオフということで読みました。
読み終わったあとに題名を噛みしめて心が揺れる、そんな作品でした。ゲイであること、ノンケを好きになること、自分ではない相手に惹かれている好きな人…と、大きな事件などはなく、静かに過ぎる時の中で動く人の描写がリアルで胸がしめつけられました。
ただ、登場人物がみんな良い人で、出口さんはかわいい(嶋くんとは違う種類のかわいいでした!個人的にヨネダさんの作品に出てくる人の中で一番好きかもしれないです)し、小野田さんはページが進むごとに男らしくなっていって?、自分は本編と同じくらい面白かったです。
何より、何度でも読みたいと思わせてくれるヨネダさんが本当にすごいと思いました笑

2

この作品に出会えてよかった

ほんとに素晴らしすぎます…。
いつ見ても感動する作品です。
些細な描写をしっかり描いてくれていて、心情とかがそこから伝わっていくのが良いです。
何回も見直すけど毎回泣かされてしまいます。一冊すべてがドラマのような、絶対読んでみて損は無い作品です。

1

う~ん・・・

これまた、今さら感ハンパないのですが・・・
「どうしても触れたくない」のスピンオフです。
前作の嶋の今の職場の上司:小野田良×嶋の前の職場の人:出口晴海です。
前作で、嶋が前の会社で何があったか教えてくれた人という、モブ以下だった出口がまさかのメインキャラですよ!正直、ちょっとびっくりしました。

萌えたことは萌えたんですが、出口のキャラがあまり好きではなくて・・・。
というか、処女受けが好きだからかなぁ~とは思ったりするのですが、元カレがいるとかならまだしも、特定の相手を作らずにHだけするっていうのが、苦手で・・・。どうしてもマジレスをしちゃって・・・
もう少し、自分を大事にしよう?変な病気もらうかもしれないぞ?って・・・
出口は「俺は自分を恥じたりしない」とは言うものの、恥じなくていいとは思うけど、でもねぇ~って・・・
小野田もちょっと男らしくないぞ!って思ったところもありまして・・・

一番好きな話は、正直、おまけだったりします←ホントすみません・・・

4

それでもやさしい恋をする を実感させられた作品。

「どうしても触れたくない」(本編)のスピンオフって事で読んでみました。
本編はノンケ(外川)がやすやすとゲイ(嶋)とそういう関係になった感があったけど
これはそれに至るまでのノンケ側の心情や、やはりゲイ側の心情もリアルに書かれてます。


序盤にある、出口(ゲイ)の「なんでそう簡単にノンケになんか惚れるんだよ!?」
「普通はどっかでブレーキかけんだろ」って気持ち。これ本当にリアル過ぎます。

女性やノンケの場合は、相手が既婚者とかじゃない限り"ブレーキなんて必要ない"ですよね。
そりゃ「振り向いてくれるはずがないから」とかで多少のブレーキはあると思いますが
それはゲイ同士でも同じですし、何ていうか、女性を好むノンケ相手だと根本的に違うんです。

だって『自分は女ではない』から。「ノンケに好まれる対象(性別)じゃない」から。
相手が既婚者だとかのそういうモロモロ以前に、自分の性別が「男だから」って理由だけです。
普段の生活で、職場やお客や同級生や友達などノンケに囲まれてゲイは日常を送ってます。
そんな中で「常にブレーキかけて日常を送ってる」のが"普通"です。それがほぼ当たり前です。
『間違ってもノンケを好きにならないように』『辛くて悲しいだけだから』です。 

そう理解してても"好きになっちゃったら仕方が無い"んですよね・・・・。
辛いと思う。ほんっと辛い。「報われない前提の恋」なんて誰でも辛い。しかも3年間・・・
そんな中、"好きな相手(ノンケ)がゲイを好きになった"って聞かされたら
そりゃあもう打算だろうが、ミジンコなみの"可能性"だろうがかけたくなりますよ!

凄く気持ちが分るぶん、ずっと出口応援派で読みつつも
ノンケ(小野田)の気持ちの揺らぎ方も「なるほど」と楽しく読ませて頂きました。
ハッピーセンドなのに、なぜか切なくなった作品なのが不思議です。


多分、「ノンケなんて好きになったらダメ」「こんなうまく行くはずない」っていう
自己防衛がありつつも、やっぱこういう恋が”羨ましい”んでしょうね。
だから『"それでも"やさしい恋をする』生き物なのかなぁ。と凄く考えさせられました。

18

大好きです!

タイトル通り、とても素敵でやさしいお話でした。

「どうしても触れたくない」のスピンオフ作品で、小野寺さんがメインになります。
セリフ一言一言がちゃんと意味があるもので、小野寺の一言にいろいろ考えて悩んで、3年間好きなのに友達のままいるのは切ないものがあると思いました。

出口さんが可愛くて、メールを送って後悔して付き合えても不安になってでも好きという感じがすきです。
ゲイバーに連れていった帰りが特に好きで、モテモテな出口さんにちょっと嫉妬するところなど魅力的な作品です。

2

この作品が収納されている本棚

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