どうしても触れたくない

doushitemo furetakunai

どうしても触れたくない
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神22
  • 萌×210
  • 萌10
  • 中立3
  • しゅみじゃない6

3

レビュー数
14
得点
183
評価数
51
平均
3.8 / 5
神率
43.1%
著者
媒体
BLDVD
作品演出・監督
天野千尋
脚本
高橋ナツコ
オリジナル媒体
コミック
DVD発売会社
ポニーキャニオン
収録時間
84 分
枚数
ふろく
【初回生産仕様特典】 三方背特製ケース ・ヨネダコウ先生描き下ろし「どうしても触れたい」含むブックレット24P
特典映像
別ディスクであり
発売日
JANコード
4988013021686

あらすじ

人気ボーイズラブ原作漫画実写化!
2008年発売以来、口コミも広がり現在も根強い人気原作「どうしても触れたくない」遂に実写化!

主演の嶋役にはRUN&GUNの米原幸佑と相手役外川には舞台「戦国BASARA」の谷口賢志

イーブック読者のユーザーが選んだ極上ボーイズラブ(BL)部門で第1位を獲得!

「このBLがやばい! 2009年腐女子版」では第3位獲得!


新しい職場に初めて出勤した日、嶋はエレベーターで酒臭い男と一緒になる。
それが新しい上司・外川との出会いだった。外川は一見デリカシーも遠慮もない男で、嶋の苦手なタイプ。
始めは敬遠していたが、時折みせる気遣いと優しさに少しずつ惹かれていく。
一方の外川も、普段は無愛想な嶋が、ふとした瞬間にみせる自分を意識したような態度に、不思議な感情を抱くようになり、
そこから切ない二人の物語が始まります。

表題作どうしても触れたくない

評価・レビューする

レビュー投稿数14

ややネタバレ


私が今まで見てきた映画で一番好きな作品。
BLを実写化するとやはり演出の限界や映画自体安っぽくなってしまう作品が多い中、原作ほぼそのままで演出されていて実写化作品で多分これが一番クオリティーが高いものの1つだと思います。

外川さん役の谷口さんと嶋くん役の米原くんの身長差がたまりません!!特にキスシーンですかね、、外川さんに"出会えてよかった"と家で言われるシーンのバックハグ→嶋くんからキスは身長差が最高です。

原作を読んだことない人でも是非見てほしいです。

3

実写化だけど好印象

原作を読み、ドラマCDも聞き、どハマりした作品です。映画館に観に行くことは叶わず…DVDを購入。
実写に偏見はないのですが、BLの実写化はイマイチなことが多く期待はしていませんでした。
けれど実際見てみると原作がうまい具合に実際の映像として表現されており、最初から最後まで楽しむことができました。
唯一の減点ポイントとしてはエロシーンがなんだかフワフワしてる…もういっそのことなくても良かったかな…事後描写くらいがスッキリするかな?という印象。

キャストは外川さんのおっさんな感じがいい!!
実際に外川さんがいたらこんなイメージなんだろうなーと満足。
嶋くんは可愛かった。
よくぞこの2人でキャスティングしてくれた!!
けど、主役2人のキャスティングはいいのに出口くんが…原作とイメージが違いすぎでガッカリでした。

全体的には好印象ですが何点かの減点ポイントがあったので萌評価にさせてもらいました。
BL実写化に抵抗がある、けど、見てみたいな〜と思っている人には比較的好印象で見れる映像になっていると思います。

1

正直に言うと漫画とBLCDの方が好きです

初めて実写のBL作品を見ました。
しかし、漫画とBLCDが神作品なだけに、先入観があるせいか
映画は正直がっかりでした。
やはりBLは自分の中では
あくまでファンタジー(妄想?)の世界なのかなと。
別の作品としてみればまた評価も変わるのかも知れませんが。。。

私の中の外川さんのイメージはもっと優しいイメージだったのに、
映画の中の外川さんはあまりぶっきらぼうな感じで
少し怖い印象を受けました。
また、嶋君が原作ではあまり色気はないと思ったのですが、
映画の中の嶋君は色気がハンパなくて終始誘ってる様にしか見えなかった
私はおかしいのでしょうか(苦笑)
眼がうるうるしてて子犬っぽかったと言いますか、
眼力があると言いますか。
実写でもこんな色気がある子がいるんだと思ったり(あくまで演技ですが)
あと凄く女の子っぽかった。
ジュースをストローで飲む姿とか内股とか女の子ーだった。。。
また、出口さんには超ガッカリしました。
全然イメージと違って出て来た時「誰!?」って思っちゃいました。。。

原作ではこうだったのに、映画ではこうだったって言う部分が
数え切れないほどあって、
それを見つける度にがっかりして行ったと思います(^_^;)
特に濡れ場とか・・・あれで限界なのかも知れないけど。。。

中立に近い萌評価ですが、
原作にはない嶋君役の人の色気にやられたせいだと思います(苦笑)

5

よかった

結構いい感じに再現されていたのかなーって思います
オフィスの感じや家の中など、原作と近い!!って所は何点かありました
内容的にも実写は実写で好きです!
内容もまとまっていて
サウンドトラックもとても綺麗でした
ちょっと残念だったのは外川さんがベッドから落ちるシーンと
嶋「外川さんもかっこいいですねって言ったんです」(曖昧)
外川「うそつけー」
のシーンが無かったのがなーって感じです
どっちもギャグですが、個人的に期待していた部分と好きなシーンだったからです
ですが、それ以外は良かったです
実写だったのでそんな期待はしていませんでしたが
普通に見れる作品でした!米原くんがやたら可愛いです

3

雰囲気が素敵

BLの商業誌がまさかの実写映画化、ということで気になって見た作品です。映画化決まった時点で原作をまだ読んでおらず、読みました。ドラマCDも聞きまして、まんまとハマりました。

これも映画館まで見に行ったのですが、その時の席が最悪でもう一回見たくて購入しました。

最初はやっぱり実写化とかどうなの?って思いが強くて、他のアニメ作品の実写化でもあまり良いイメージを持っていなかったので、嫌だなぁとか思っていたんですが、実際見てみたらビックリしました。
凄く良くて…というか、キャストの皆さんがまんまなりきってて本当に嶋くんだ!本当に外川さんだ!って思いました。
内容も、映画化なので全ては再現出来ないとしても欲しかった場面は割とあって監督や脚本の方のセンスを感じました。
何より嶋くんを演じた米原くんの可愛さが半端ないです。嶋くんの素直になれない感じがとても良く出てて、あ…嶋くんがいる。って本当に思えました。
あと外川さんは、映画館では角度のせいか原作より少し冷たい印象を受けたんですが、実際にDVDでちゃんと見てみると凄く優しい目で嶋くんを見ていたり、愛おしそうに触れてたりと、外川さんらしさをいくつも見ることができました。本当にこのキャスティングで良かったなと思います。

一番良かったのは映画の雰囲気です。原作がしっとりした雰囲気の作品なのを綺麗に表現してくださいました。サントラが上手く合っていることや、照明の感じとか。漫画の世界がリアルになったと初めて実写映画で思うことができました。

とても素敵な作品なので何回も見たくなります。是非、一回でも見て欲しいです。

3

意外と良かった。

いや、上から目線なタイトルでスミマセン…。

基本コミックからの映像化やBLCDは聴いたり観たりしません。原作が好きであればあるほど、イメージや世界観が崩れるのがいやなんです。なのでこのDVDも買おうかどうしようか悩みました。お値段も結構しますしね…。でも初回限定盤の小冊子にひかれ、購入してみました。

思ったより、全然良かったです。何しろ外川さんがカッコいい!あのダダ漏れの男の色気は何ぞやと思いながら不覚にもすっごい萌えてしまいました。煙草を吸うシーンとかネクタイを弛めるシーンとか。嶋くんとの身長差もナイス。思わず前のめりになって見てしまった。いや~、これ映画館で見てたら凄い挙動不審なオバサンになってただろうなと(爆)。

嶋くんは可愛いさ半端なし。なに、この可愛さ。でも外川さんに対する気持ちが前面に出過ぎてたような気もします。もちっと控えめな方が良かったかな。全体的にいろいろなことに無関心な感じの方が嶋くんのイメージなので。しかしまつ毛バサバサやね~、とか可愛いお顔だわ~、とかじっくり見つめてしまった。

この映画って原作を知らずに見る方ってどのくらいいるんでしょうね。こちらの腐姐さま方で原作知らずでこの映画を見られる方っていないんじゃないかと思うのですが、原作を知らずに見た方の感想をぜひ聞いてみたいと思いました。

時間の枠があるから仕方がないことは理解できますが、「そこ端折っちゃう?」と思うシーンやセリフがあって、原作ほどの深みが出なかったのが非常に残念でした。あとヨネダさんならではのギャグとか、高田くんの若者ならではのテンションの高さとか、そういうものがちょっと足りないのかなあ。全体的に暗い雰囲気だったのがちょい不満です。私の原作への思い入れが大きいことももちろんあると思いますが。

あと、ごめんなさい、出口さんの「コレジャナイ感」は半端なかった。いや、ゴメンナサイ。ほんとゴメンナサイ。素敵な俳優さんだと思いますし、ファンの方もたくさんいらっしゃるでしょう。でも「出口さん」じゃなかった。
それと小野田さんがどうしても芸人のオ〇ラジの藤〇君に見えてしょうがなかった。眼鏡と髪型のせいだと思うんですけどね…。

ゲイビとかそういう映像モノって見たことが無いので、嶋くんと外川さんの絡みには思わず興奮してしまいました。ビジュアル的にとてもお綺麗な二人で、すっごい萌えました。私のようにビギナーな方にも安心して見れる映画かなと思います。

もう少しガッツリなキスシーンがあったりベッドシーンがあったり、そういう方が原作には近づくとは思います。ただ、映画館で公開することを考えるとあまりハードな表現はできないですよね。難しいところではあると思うのですが。

「どうしても~」の実写化のニュースを初めて聞いた時は凄く微妙な気持ちになり、「見ることはないだろうな」と思っていたのですが、いやはや、意外と良かったです。

2

全体的にライト表現

あっという間に終わった!
一回目を観た後の率直な感想です。

原作は、何年か前に電子書籍で読んだきり。ドラマCDは数ヶ月前に購入して聴いておりました。

実写化に若干の抵抗はありつつも、別物として興味があり、地方住みなもので最寄り映画館では上映しなかったのでDVDを買ったわけですが。

買って良かったです。初回封入のブックレットにて、その後の二人の描き下ろしが読めたこともそうですが、映画が素晴らしかった。

静かなBGMに綺麗な照明(自然のグラデーション)、役者さんたちも自然体。

初めのシーンで、ぎこちない嶋の表情が良いと感じました。戸川さんの咥え煙草。実際は煙草物凄く嫌いですが仕草とかカッケーなぁと。あと身体もビールっ腹がリアルで役作りが込んでるなと感心してしまいました(笑) 小野田役と出口役の役者さんは背格好から配役は逆をして欲しかったなと思った所存でございます。

脇役の、あのエステに通ってる役の…名前忘れましたがその役者さんが一番はまり役だと感じました。

一番心動かされたシーン:戸川さんが京都へ栄転したあと、預かった煙草の箱を見つけて泣き崩れる嶋。想いが溢れ出てくる感じがとてもジーンときました。

不満が残るシーン:戸川さんと嶋くんが初めて身体を重ねるシーンですね。幻想的で綺麗なのですが、、音楽だけ流れてて、声が一切ナシ!息遣いとか声などもろもろを期待してたので非常に残念でした。
あと、外のキスシーンはほとんどが遠くからのカットで、アングルは良いですが、表情が観たかったです。

あわあわ焦りを感じたシーン:行為に至る・事後で、部屋のカーテンが開いてるんです!向こうの建物に人がいたら見られるよ~となぜかそこばかりが気になった(笑)

電車のシーンや嶋の元彼と偶然会うシーンが時間の都合上カットされてますが、原作を読み返していないせいか、私は無くても全く問題無かったです。その場面を入れると、絶対2時間あっても足りないですからね。

DVDの良い点。まだ特典映像は観てませんが、本編DVDの音声コメンタリーがあります。戸川役の谷口さん、嶋役の米原さん、小野田役の富田さん、監督の天野さん四人。

本編オリジナル音声で観たあと、続けてコメンタリーで再生しましたが、同じ作品なのにまた別の物語のように感じ、シーンごとの思い出を聴けて楽しかったです。驚いたのは撮影が5日間だけだったこと。色んな場面を前後しながら撮影してるのに役者さんやスタッフさん達の力で、一連の流れが違和感なく観れるんだと思うと、この作品に限ったことではありませんが、凄いなと、ただただ思いました。

特典ディスクについては30日以内に観て気まぐれでまた載せようと思います。

余談ですが、『それでも、やさしい恋をする』もドラマCD化したということは、映像化もあるのかな?

1

残念です

期待はしてませんでしたが、残念です。やっぱり、BLの実写は無理でした。

全体的になんでこんなに暗いんでしょうか。

嶋の演技ですが、イメージは確かに嶋ですが、唇を尖らせてぼそぼそと喋っていれば嶋なんでしょうか。態度もあからさま過ぎます。

ラブシーンも雑すぎると感じました。演技してます、抵抗があります感にがっかりです。あれだけ、遠ければキスもしてないですよね。

これは、演出に問題があるんだと思います。
原作でのあのシーンやセリフがカットされていたり、シーンの繋ぎ方がおかしかったり、カメラワークも変でした。
原作が大好きな私としてはとても残念です。

7

惜しい


話がしっかりまとまっていて
嶋くんの役者さんも嶋くんの雰囲気に
似ててすごくよかったです!!

けれど外川さんの役者さんは
外川さんはもう少し緩~い感じじゃないかなー
って気がしました。
また高田さんなど周りの人が
棒読みだった気が…(笑)

それにキスシーンも
画面アップはほとんどなく遠目が多かったです。
キスの回数は多かったけど
頭で隠れて口元が見えなく
ホントにしてるのかな?と思ってしまいました。

でもベッドシーンのとき
外川さんが服を脱ぐシーンがとてもリアルで
男だ!狼だ!と思いました(笑)
作品の中で一番ドキッとした
シーンでしたね(笑)

5

いい映画。

無事、初回生産仕様を手に入れて見ることができました。
映画館にも足を運んだので2度目の観賞の感想になります。

実写BL作品は好きで結構よく見ている方で、数えてみるとこれが13作品目でした。
その今まで見た実写BLの中で、この「どうしても触れたくない」は作品としてのクオリティが1、2を争うくらい高いものだと思います。

もっと言うと、同じくらいの規模で撮られているであろう非BL作品と比べても高い方かもしれません。

限られた予算の中でアイデアとこだわりと愛を持って、監督や役者やスタッフが同じ方向を向き作られた作品だというのが映像から伝わってきます。

個人的には監督と脚本がよければ役者の演技はどうにかなると思っているので(どうでもいいという意味ではないです)今回新人監督さんというのが一番計算できず不安な部分でしたが、原作を大事にしつつ映像作品としていいものを撮ってくださったと思います。

最近は実写BLという存在もだんだんと知られてきて、タレントイメージのために役者さんに出演を断られてしまうことも多いというインタビュー記事を前に読んだことがあります。
今回はオファーの際に天野監督は主演の米原さんに直々に会いにいったそうで、原作の素晴らしさと「濡れ場押しじゃないので」と伝えたとか。
なんというか、素敵なエピソードです。

原作との相違については、今までの原作付きBL作品の中では多分一番原作に近い作りになっています。
外川と嶋がそのまま居るという嬉しさもありますが、逆に原作とまったくの別物と捉えがたいので原作に思い入れがある人ほど評価が辛くなる部分もあるかもです。

個人的に一番気になるのはテンポの部分ですかね。
飲み会のシーンとかも結構たっぷりとした演技やカット割になっているので、もうちょっと軽いノリがあってもいいんじゃないかと映画館で見た時は思いました。
それも今回2回目に見た時はそういう感じだと分かって見ていたからか、そこまで気にはならない程度でしたが。

他の方も仰っている出口役は、もし万が一「それでも、やさしい恋をする」が映像化される事があれば、きっと役者変更があるでしょう。
それくらい別人です。
公称身長186㎝ですからね。そうとう大きいです。
まあ実写BLではよくある事ですが、同じ名前の別人だと思っていた方がいいです。

そして脚本的な一番大きな変更点は「最後に一回やっとくか」で、結局やらない所。
これはいい変更だと思います。

やっぱり絵と生身の身体だと濡れ場の重みって違うので、原作ではそこで切なさがつのりますが、それをそのまま実写にしてしまうとちょっと濡れ場押し感がでてしまうというか、生々しく感じてしまったのではと思うので。

あと外川さんのお腹について。
アラサーらしくちょっとだけ出ていて素敵だなと思った部分だったのですが、役作りなのか?と疑問に思っていました。
それについては試写会やオーディオコメンタリーで谷口さん自らお話しされてまして、撮影時の谷口さんは舞台等で結構腹筋が仕上がっていたらしいのですが、あえて撮影直前に食事をして胃下垂のお腹をぽっこりさせていたそうです。

監督にも相談して、どちらでもOKだったそうですがそこは谷口さんのこだわりだそう。
正解だったのかどうなのかと仰っていましたが、個人的には大正解でした。

そんな風に色々な部分で監督や役者のこだわりを感じられる、いい作品でした。

初めて実写BLを見る方にもオススメできる作品だと思います。

9

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