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女性ゆうかのんさん

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No Title

大好きバーバラ先生。
胸の先っちょ責めのみならず8割くらい濡れ場でございましたw
巻末の「思い出」まで読んで本俊(もとみね:最後まで読めなかったw)の気持ちがわかり、お話全体にも納得しましたが、後半に差し掛かるまで続く濡れ場に愛が見えづらく(ほんのり香る程度)
一体どういうつもりなのッ!とヤキモキしました。
友那もよくそこに愛を見つけ出したな…。
バーバラ先生のお話は最終的にはラブラブハッピーなことが多いのでそこに心配はないのですが、
今作は本俊の愛情表現が下手くそすぎました(°▽°)

No Title

推し作家さん&絵師さんです。
シリーズ5作目。
颯太のグチから始まる今作。
前巻で湧いた「いつの間にこんなに竜城は達観するようになったのかな」という疑問の答えがありました。
26歳にして思春期を迎えた、という龍の言葉通り自分の力を試したい、束縛されず自由に生きたいという竜城が知った自分の欲。
竜城が学生生活を活き活きと楽しんでいる様子が、先の不穏を予想させて読むのが辛かった…
怒りに振り切れた龍、その根底にあるのは深すぎる愛。
あれをやられても受け止める覚悟を決めた竜城。
ぎゅぎゅぎゅとふたりの気持ちがひしめき合った一冊でした。

No Title

胸の先っちょがお得意な先生、とばかり思っていましたが!
ストーリーもしっかりおもしろいです!
(ち◎び責めもしっかりあります。
なんせバーバラ先生の主食ですからね♡)
ヘビィな過去を持つ、受け攻め共にがっちり筋肉ありのCP。
受けが未通で不慣れで、心根は清廉なところが至るところに見受けられてよかった。
素朴な下着を指摘されて真っ赤になっちゃうところとか♡
最後、瑞樹からの返事があるかと思ったら唐突に終わってしまった感あり。
あんな感じの瑞樹だから仕方ないかな^ ^

No Title

30代から40代にかかる男子が愛されるお話が大好きなのでスマッシュヒットでした!
恋に怖気付いてる受けを年下の攻めがグイグイほぐしにかかってくるの、たまらんですね。
出てくるぬいぐるみもかわいすぎやろぉっ
くまの着ぐるみ着た雀、襲われ待ちかっ
(うさぎの着ぐるみとかじゃないのがまたイイ)

「でもおまえを連れて帰りたい」
ちょっと小さいコマで…悶絶いたしましたッッ

初のマミタ先生、めっちゃくちゃよかった!
他のマミタ作品もこれから読もう!

No Title

読み終わってしまった…
ノースポールの花言葉、しびれた‼︎
もし調べずとも知っていたら震えてたね‼︎

登場人物が多いから「あれ、誰だっけ?」ってなりそのCPの巻を再読、その結果理解が深まりどんどんドラゴンギルドの世界にハマっていく。
"竜の守護と所有の本能"がとても魅力的な設定で
度がすぎて変態竜と化す場合もあるんだけど、それもまた病みつきになったり。

最終話はいい感じにまとまりました。
ネロと王様の最期は予想と違ったけど、
あとがき読んで納得。

さぁ番外編を読むぞ!

No Title

推し作家さん&絵師さんの、シリーズ4作目。
ううーん、モヤった……
まさか真藤がそんな形でくい込んでくるとは…!
最後は良い形に収まったけど。

次郎のこと、颯太が受け入れられるならいいのよ、
でも私は次郎を消化するまでにもっと時間がかかりそう。
龍が竜樹に言った「お前を選んだ時からこっち、他の誰にも嵌めちゃいねぇ」のセリフを次郎にも期待したんだけど、次郎の立場とビジネススタイル的にそうもいかないようで。
次郎の愛は伝わってくるんだけど、組長のイロとして生きる颯太、苦労するね…

モヤるんだけど、ハピハピラブラブだけじゃない読み応えのある作品でした。

No Title

小山田あみ先生の絵につられて手に取ったんです。
バーバラ先生も好きだけど、ちくびが主食(ご本人談w)のエロ中心だよなぁ、と思ってたら!
まんまと裏切られて、まぁなんともどかしくそわそわ、気持ちを必死に隠している受けと無自覚・鈍感な攻めの心理描写が秀逸、先を読まずにはいられないストーリー展開でめっちゃくちゃおもしろかった!
がまんできずに先に挿絵を見てしまい、最後の幸せいっぱいのふたりを目指してイッキ読み。
初回のエッチシーンがとっても細かく書かれてるんだけど、ふたりの積もり積もった気持ちが滲み出てて大変よきでした◎

No Title

シリーズ3冊目、めっっちゃよかった……!!!!!
歳の差ラブかぁ30以上の差は初めてだなぁニマニマ♡って思いつつ読んでたけど。
全部読んでみれば、思春期の心の動きとか親の気持ちとか家族の有り様とか生き様とか
なんかもういっぱい感じ入るところがあってすごい1冊だった。
颯太は現在13歳。いったいあと何年耐えるんだろう、次郎は(;´∀`)
このふたりの展開も気になるし、たっちゃんのマクロビカフェも(咲子も‼︎)気になるし、早く続きが読みたい。

No Title

推し作家様and絵師様。
先にドラマCDは聴いていたのでだいたいの流れは把握済み。
だからこそ先のすれ違いが胸にチクリとして読み進められなかったり。

893BL読んでいるはずなのに、子育て指南書でも読んでいるかの様相。
幼き龍を拾ったヤーさんたちの態度は、子育て真っ最中の私にはハッとさせられることが結構あって。
そういう意味でもおもしろかった。

今作は颯太と次郎も良い仕事してます。
まさに一肌脱ぐ!
いやまぁ脱ぎすぎて露天風呂でえらいこっちゃになるわけですが。
たっちゃん、がんばれw

No Title

大好き沙野風結子先生。
何作か続けて読んでいるけど、まぁ受けの不憫さといったら泣。
しかしちゃあんと最後には攻め様と熱い想いを共にして文句なしのハピエンになるからつい読んでしまう。
大好きな巫女設定と神事、今回の神様(もはや魔物だけど)は蜘蛛。
弟喰って成り代わってたりまぁ最悪でしたね。
はぁ実の兄弟で…エグいことしますね。

今作のしびれたワード
「俺はお前のヒーローなんだろ?」
「めろんめろん」
「もいで」

アンリミで読んだから挿絵が無くて残念。
表紙見ながら想像力でカバー!