久しぶりに受けを可愛いと思えなかったかな。
あと親がサイテー過ぎてイラッとしました。
まあこんな親に育てられたら狂っていく受けの心境は分からなくもない。
まともに育てというほうが無理だと思います。
ただ、受けがいつ攻めを好きになったのかよく分からず、気持ちがついて行かなかった。ほとんどまともに会話できてなかったしなぁ…。
響也を苦しめるためにHな配信したりなど、受けはかなりメンヘラ気質?
まあでも、メンヘラな子を好きって思ってくれる攻めがいても良いとは思いますのでそこは良し!
ただ、私の好みの受けではなかったというだけです。
色々詰め込まれすぎていて全部が中途半端になってしまった感が残念。
BLに求めている癒しを、本作からはあまり感じれなかったので厳しめの点にしましたが、強気受けが好きな方には良いのかも!?
きっと先生の初コミックですよね?
これからの作品に期待!
初の虫歯先生作品です。
あんまり音楽もの、バンドものは好んで読まないのですがなんかの展示会で見てからずっと気になっていた本作。
表示だけ見ると、ロン毛の方が淡白で短髪の方が可愛いワンコ?って感じがしますが全然違いました。良い意味でロン毛(受け)のほうが感情豊か。思っていることを言葉にできる人です。
攻めの来間は、ほんとの音楽バカです。
最後まで二兎に好きと言わない。
でも音楽のことしか頭にない来間が、二兎との演奏がいちばん楽しくて興奮するなら、もう好きとかのレベルではないんだろうな。
決して二兎をおろそかにしてるとかではなくて音楽と同じくらい二兎を大事にしてる。
読んでるこっちとしては、なんなんだい!?好きなのかい!?愛なのかい!?ってききたくなるけどなんか野暮なんだろうなーーと思って見守るしかない2人。
初めて読んだ虫歯先生でしたが、先生の作品自体が音楽のようで、言葉を頭で考えるより感覚で読むような作品でした。
読み返す度に面白くなるんだろうなぁと思う。
私はわっかりやすいハピエン大好物なで☆4にしましたがとても美しくて熱い作品でした。
レビューで何人かの方が先生のあとがきもよかったって書いてらっしゃいましたが、紙本にはなかったので電子限定なのかなー。それなら電子も買いたい。
受けがとにかくかわいくて、だんだん笑顔が増えていく度に嬉しくなる。
笑った顔が見れたら私まできゅんとしました♡
攻めに何か秘密があるっぽい感じでしたが、不穏なものではなかったのでよかった。
猫かぶりの千紘を、可愛いと思っていた柊くん。(でかい男を可愛いと思う柊くんも可愛い)でも付き合っていくうちになんか違和感!?
妹さんと千紘の会話を聞いて、自分には気を許していなかったのだと思う柊くん。
お互いが好きだからこそのココロのすれ違いもよかった。
柊くんは色々初めてで人見知りですががんばり屋さんです。そこがまた可愛い。
千紘が素になってから、最初は怖くて(かっこよくて?)慣れない柊くんですが、素の千紘の中にも可愛さを見出していく柊くん。努力家です。
あと、西谷くんが良い動きしてました。
2人とも基本無表情(後半)だからか、全体的に静かに進んでいく印象でしたが攻めのやきもちも受けのやきもちも1冊で楽しめてよかった。
攻めの素のキャラも、もっと見てみたいです。
続編あったら絶対買います!
コミコミスタジオの同人誌も良かったです♡
基本ハピエンしか読まないのですが、この作品は好きでした。もっと泣くかなと思ったけど泣きませんでした。このふたりにとっては幸せな最後だと思ったので。
周りから見たら不幸なんでしょう、このふたりは。
でも、短い人生でお互い帰れる場所を見つけてそんな人と一緒にこの世を去ることは不幸ではないと思いました。
そして神様は全てを赦してるのだなーと感じました。同棲愛もアランの父もマリアもウィリアム神父も、神は全て赦しているけど、裁くのは人間なのだと感じた。でもアランもへいでんも死ぬ前に神の赦しに気づけたんですね。
こんな美しいストーリーと絵を生み出した先生はどんな世界観を持っているのか、もっとたくさんの作品に出会いたいと思いました。
ずっと気になりながらも積んでた作品イッキ読みしました!(4巻まで読んだ感想になります)
タイトルが良いですね!やたらやらしい、そんとその通り!
普段はもっさりしてるのに実はかわいい顔しててエロい!!!
かわいいけどしっかり男の子なのも良いですね。
攻めも好みです。
まず見た目が良い!!
そして恋を自覚してからはしっかり好きを伝えてくるところ、かわいい。
巻が進むにつれ、2人の過去が深堀されて2人の人間性への理解が進んでより物語に深みが出ます。
すごく良いシリーズの進み方かなーと思います。
人気作品だからなんとなくずっと続いてる、というよりしっかりストーリー構成がされていて、読めば読むほど2人が好きになります。
攻めは深く人と関わると、覆っていた外面が剥がれて自分の隠していた傷が顔を出し、いやな自分が出てきてしまう。それはもうなかなか自分ではどうしようもない部分で、しんどいだろうなと思います。
でも、なんとも器の大きな深見くんがそんな攻めも受け入れてくれて、2人が愛を育んでいくところは涙がでます。
エロさもあり、ヒューマンストーリーでもあり、すごく良い作品だと思ってます。