No Title
1巻の最後で自分の気持ちにも凌介の気持ちにも気づいた凉晴、このまま2巻では甘々ラブラブに突入するのかと思っていたのにぃ。
頑なに執事に戻ろうとする凉晴をなんとかして素直にさせたい凌介はゲームを提案。凉晴はこのゲームに勝ってなんとしてでも執事に戻ろうとし、凌介は何としても凉晴の心は自分にある事を気づかせたい。
このゲームの途中で凌介がかなり甘えたになるシーンがあって、ノックアウトされました(たぶん凉晴も)
結局最後にまた振り出しに戻り、というか2人の関係はマイナスになり、、、最終巻直ちに読まなければ。