俺(α)がお前(β)を運命にする。

憐れなβは恋を知らない (2)

aware na β ha koi wo shiranai

憐れなβは恋を知らない (2)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神30
  • 萌×26
  • 萌2
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
8
得点
181
評価数
39
平均
4.7 / 5
神率
76.9%
著者
屋敷シマ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
ブライト出版
レーベル
Tulle Comics
発売日
電子発売日
ISBN
9784861239540

あらすじ

執事・瀬乃を悩ませていた身体の疼きの原因が判明した。
同時に、気づかないよう蓋をしていた自分の気持ち、
そして凌介の気持ちも気付かされてしまった。
凌介に全てを暴かれて、身体を繋げた夜以来ーー
瀬乃は見知らぬ屋敷に軟禁されていて…。

切なくもどかしい、策謀巡らす主人α×健気な執事βの主従関係オメガバース。

表題作憐れなβは恋を知らない (2)

伊勢崎 凌介(α)、名家の嫡男
瀬乃 凉晴(β)、凌介の専属執事

その他の収録作品

  • 描き下ろし「運命」

レビュー投稿数8

α×βと主従関係のダブルの切なさ

はじめて読む作家さんでした。1巻、2巻が2か月連続の発売だったので、2巻完結かな?と思い手を出しましたが… まだ完結しませんでした。


個人的にオメガバースの世界観でのβの切ない恋が大好きです。
この作品には主従関係も含まれているので、より切ない両片想いになります。
でも2巻は互いに相手が自分のことを好きだとわかるので、厳密には両片想いではないのかもしれませんが、障害があって両想いにはなれません。

策略を巡らしてなんとか相手にも周りにもふたりの関係を認めさせようとする主人でαの凌介と、大好きで大切だからこそずっと側にいたいと健気に相手の将来を守ろうとする執事でβの凉晴。
執着する攻めと攻めの為に逃げたい受け。好き合っているのに付き合えない切なさ!
とてもよかったです。

βであるが故に頑なに執事でいたいと主張する凉晴に対して、凌介はゲームをしようと提案します。
題して「一週間俺とラブラブ恋人ごっこ」なんとまぁ、かわいいじゃないですか!!!

凌介はスパダリになって服を買ったりデートしたり料理を作ったりして、今までの身体から落とすやり方と違って優しく接します。
凉晴からセックスを求められて喜んだのに、翌日にはゲーム終了を告げられます。
はしゃいでいたのに、その不意打ちは可哀想でした。

もちろん、簡単には諦められない凌介は凉晴をから離れて、ひとりで周りを固めようとします。
ひとり残された凉晴は、替えの利く執事のうちのひとりになってしまったとショックを受けます。
そんなふたりの気持ちのすれ違いが周りの人を巻き込んで、2巻の最後にはまた試練がやってきます。

切ない物語に引き込まれるだけでなく、とても濃厚なエッチもたくさん楽しめます。
最近のオメガバはαΩの王道ばかりだったので、久しぶりに楽しめるオメガバに出会えました。
ああ、続きがどうなるのか!!!早く3巻が読みたいです。


ふたりの名前が「さんずい」ではなくて「にすい」で、流れる「水」ではなくて硬くて冷たい「氷」を表しているのが印象的でした。
ぜひ3巻ではふたりの「氷」が溶けて混ざり合ってほしいなと思いました。

0

いくらでも払うから今すぐ完結まで読みたい!

えっ?えっ??????

2ヶ月連続配信=2巻完結だとかんっぜんに勘違いしていました・・・!今年一番では?くらいのスーパー推しカプが幸せになれないまま年を越すなんて!無理!!!!

来月はもう発売ないですか?ないですよね?頼むから発売してもらえませんかね、、?

1巻ラスト、『ああ、これはすぐには幸せになれないやつね』とわかっていたけど、ここまでとは、、瀬乃ちゃんの『執事でいなきゃ』はもはや呪いの域!瀬乃ちゃんパパによる呪い!

2巻では、りょうすけくんが別荘?に瀬乃ちゃんを軟禁してぐっちゃぐちゃに抱いて“カラダから堕とそう作戦”を実施するも願い叶わず・・・続く“恋人作戦”も、最後の最後で瀬乃パパに邪魔され(そしてその事実をりょうすけくんはたぶん、知らない)、挙句!ラスト、佐野くんの手によって瀬乃ちゃんに貞操の危機が・・・!(まあこう見えてもう結構いろんなオトコに抱かれてるんですけどね!)(黙って)

二人の別荘編(ネーミングセンスが皆無)は酷い抱き方もされちゃうものの、、ご主人様と執事の距離感では叶わなかった濃密な時間が、ファンにはたまらないです、、ずっと見ていたい、、壁になりたいってこういうことか_(:3 」∠)_

以下、個人的萌シーンです。
お納めください。
・俺の言うこと聞けないの?(暗黒微笑
・舌を出す涼晴くん、の次のコマ
・眠いとかわいいりょうすけくん
・大人しくホットローションぬられる涼晴くん
・かわいい♡連呼
・片目が見えた佐野くん(番外編!

こんなに素晴らしい執着攻、もう一生出逢えないんじゃないかな〜_(:3 」∠)_

3

展開が刺さりすぎる

↓ネタバレ含みます!(スピン元・1巻の内容も多少含みます)


1巻から1ヶ月、早く続きが読みたくてスピン元も購入して読みながら楽しみに待ってました!より性壁に刺さった2巻で最高でした…!
そしてまだ完結していません、続きが気になるところで終わっているのでまとめて読みたい方はお気をつけください…!



前巻の続き、瀬乃さんのしていたことが実は凌介に筒抜けで、初めて自覚がある時に身体を重ねた後からです。激重感情を向ける凌介に対し地雷発言をしてしまった瀬乃さんは軟禁され必要に応じてお仕置きされます。そのお仕置きがエロい!おもちゃを使ったり人前で濃厚なキスをしたり…。1巻では本編中で二人がスるのは最後の最後でしたが2巻では最初からシています。執着攻めの良さをめちゃめちゃ堪能できました…!

凌介は2巻では瀬乃さんを名前で呼ぶようになっていたり甘く溺愛した生活を送ったり、してたことはヤバくて歪んでいますが瀬乃さんのことが本当に大好きなのは痛いぐらい伝わってきます。なのでこんな結果になったら傷つくよな…と読みながら展開を察しつつも凌介と一緒にショックを受け、珍しくこのタイプの攻めに同情もしました。
瀬乃さんにはその選択をした事情があったので仕方ないんですけどね…。分かりきった両片想いで後少しだったのに、ととても胸がギュッとしました。凌介には申し訳ないですが、完璧な攻めの計画がいまいち上手くいかない展開大好物なので最高でした。
もはや洗脳に近い執事脳の瀬乃さんをこれからどうするのかが気になります…!

そして先にも書いた通り、本編はとても気になるところで終わっています。てっきりまた凌介が何か仕掛けたのかと思ったら…な展開でこれまた性壁に刺さりました。

描き下ろしは高校時代の二人。凌介の超歪んだ純愛感がやっぱり最高だなと思えました。
カバー下は瀬乃さん大好きな凌介のちょっとした思惑と他の人の時とは違う対瀬乃さんへの本気セックスのそれぞれ2コマ漫画です。エロありなのでめくる際は周りにお気をつけください〜!



1巻以上に性癖ありがとうだった2巻最高すぎました。2巻の続きの9話は12月(単話は1月)に配信予定らしいです。なので単行本にまとまるのはだいぶ後かな…?今までまとまるのをずっと待ってましたが、読んでしまったからには続きが気になり待ちきれないので9話からは単話でも追って行こうかなーと思います。

ぜひ未読の方は3巻発売を待っている間に凌介と瀬乃さんもかなり出てくるスピン元「淫らなΩは恋をしない」も読んでみてください…!作者様曰く未読でも大丈夫な説明入れるらしいですが、スピン元のメインキャラが今後関わってくるらしいので読んでおくとより楽しめるかもです…!

編集部の公式ツイッターではフォロワー限定のパロディ漫画も読めるのでぜひチェックしてみてください!
1巻よりさらに面白かった2巻、二人の幸せを願いつつ続きを楽しみにしています!

3

つ、続くだと…!

連続発売とのことでこの巻で勝手に完結だと勘違いしており、続くの…っ!?という驚きが大きかったです(笑)調べてみればどうやら全3巻になるようですね。

この巻は愛しさと切なさが増々でした。
一週間の恋人ごっこの中で幸せを感じて涙を見せる瀬乃にうるうるし。瀬乃がグラつくのか…?と期待したところでズドンと落とされ。やっぱりありえない未来だと考えちゃう瀬乃が切ない。
でも凌介は絶対瀬乃のことを諦めたりしないって謎の信頼感があるのでつらさはあまり感じなかったです。このカプ良い塩梅ですね。

えっちなシーンは前巻よりは少なめですが十分エロいです。手錠やあ○るビーズを使ったプレイや臨時のスタッフ(モブ)が居る中でのプレイとか。ですがそれより恋人ごっこ中のえっちの方が断然好きです。ラブラブえっち最高。

瀬乃がピンチ?!な場面で次巻へ続くので早く凌介がどんな風に助けてくれるのか気になります!

1

うわぁぁぁあって叫びたくなる

先に書いておくと、全3巻なのでまだ続きます。
しかもすごく気になるところで終わっちゃうので
そわそわしてしまう性格であれば3巻発売後に読むことをオススメします。

何も考えずに2巻を読んで後悔しました。
ラブラブ恋人ごっこでいい感じになって
そのままくっつくのかな?と思ったのですが
そんな簡単にはくっつかず、これからどうなるのー!?!?!ってところで終わります。
佐野が何を考えてるかわからなくて、今すっごくモヤモヤしてます。

その後の描き下ろしで気持ちが少しマシになったものの
この時の凌介の気持ちどこに行った!?!??!って言いたくなります。

ほんと、瀬乃を早く救ってあげて欲しいです…。
3巻の発売が待てませんー(>_<)

3

はやく続きを!!!!

1巻の発売からすぐ2巻が発売されるということで嬉しくて読むのを楽しみにしていましたが、2巻の終わり方が!なんてタイミングで終わらせるんだ!はやく続きを!って感じで、1週間のラブラブ恋人ごっこでいい雰囲気になりかけていたのが嘘のようでテンションが下がりました。

屋敷シマ先生がTwitterで3巻で完結予定とおっしゃっていたので3巻はハピハピラブラブな2人がみれることを願って3巻発売を待とうと思いました。

2

もどかしい気持ち!でも萌萌

執着攻×健気受、イケメン×美人、幼馴染、体格差、主従関係、金髪×黒髪…好きな要素がつまり過ぎていて、
萌えしにました。
攻の凌介にスポットあててのレビューです。
(スピンオフ元既読、1巻既読の方に伝わるだろうかっていうレビュー。)
スピンオフ元の作品ではクズαでしかなかった凌介(攻)ですが、やっぱり良家の御子息なんだなぁ。本作では御曹司感が半端ない。育ちの良さを感じる優しさが。高校生活から大学生になり、大人の男になっていってるとも感じます。2巻では気持ちを隠す事なく言えるところもほんとかっこいい!(語彙力…)
すごく気になるところで終わってます。
3巻では2人で同じ未来を歩み出すのかしら、まだかしらと気になって仕方ないです!
凌介…なにか将来に向け画策してるようだし、αの女性も訳ありそうだし、お金持ちなんだし、跡取り息子くらいどうにかできるだろうと思ってます。
ねぇ凌介、ちゃんと瀬乃ちゃんを幸せにできるんでしょ!?笑

5

気持ちが二極化しています

1巻が大好きで、凌介の瀬乃に向けられた執着にゾクゾクとワクワクした気持ちをキープしながら2巻を楽しみにしていました。

うーーー…
これは評価に悩む内容でした。

瀬乃と凌介の恋人ごっこ…超神評価
 →もっと見ていたい。最高の時間。
瀬乃父の発言…しゅみじゃない
 →闇討ちじゃーー
凌介に距離を置かれた瀬乃…中立
 →やってしまった感…
佐野の企み…中立
 →何か考えがあるのか分からない。

全体的には「中立」にしました。上記の平均値です。良かったという気持ちと、良くない気持ちがパツーンと分かれたからです。

瀬乃を監禁し、1週間の恋人ごっこのシーンは萌えの塊でした。これに関しては間違いなく神評価。
凌介の狂気じみた瀬乃への執着が突き抜けていて、はわわわ…。もっともっとやってしまえ〜!といつの間にか凌介派に回っている私。荒療治のようなやり方だけど、こんくらいしないと瀬乃は気付かないんだよなと。
それで、良い感じに!めっちゃ前半良い感じにきていたところに、瀬乃父がズドーーーン!!と爆弾投下です(怒)マジですか…

開きかけていた心の扉を閉めてしまった瀬乃に、凌介がどんな反応をしたのかは想像に難くない…。あのホンワカラブラブな時間が嘘のように消えてしまいました。


瀬乃が自分の気持ちより「そばにいること」を選んだ気持ちは分かるけど、凌介の気持ちのことは考えないの?父の言葉より凌介の言葉は信じないの?と思うばかりでした。
凌介を拒絶した以上、執事として側にいることは難しいと思うけど、そこまで考えなかったのかなと瀬乃に湧く疑問の数々。
本心からじゃないし、板挟みで瀬乃は悪くないの分かってるんですけどね!
1番悪いのは瀬乃父なんですけどね!!

そこからはガラガラと崩れていく瀬乃の心が痛々しくて見てらんない。自分の望んだ答えと、望んだ現実が一致していなくてモヤモヤする毎日。後半は全部のことが瀬乃への制裁(受けザマァ展開)であるかのように、切なくて痛いシーンばかりでした。


正直読むのがションボリです。ですが、3巻以降に大きく繋がる大事なシーンだと思います。瀬乃が大事なことに気付いた雰囲気もありましたし。

この作品が完結して2巻を読み返したとき、ツラいけど神評価だったなってなるかも知れないけど、現時点の2巻単体の評価としては、私は「中立〜しゅみじゃない」評価です。やっぱり痛いの切ないの悲しいのはたくさん見たくない。この痛みが幸せな結末の下地であったとしてもです。チキンハートですみません…


3巻は凌介の動きに注目したいところです。
何か考えてるような匂わせもあるので、これは期待するなって言われてもします!執着スパダリのポテンシャルを見せて欲しい。次巻が待ちきれない。すごく楽しみです。

描き下ろしとカバー下で、落ちた気持ちを盛り上げました╰(*´︶`*)╯♡

7

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