文字と絵のバランスが悪くびっしりと描き込まれていて読みづらいです。
メリハリがないので場面や時間の繋がりがわかりづらく何度か戸惑いその都度漫画の世界から意識が離れるのでストーリーに入り込めず読了。
ユニークな設定と個性的なキャラクターのわりにセリフに個性が映し出されていないので心情が流れ込んで来ません。
Xで見かけた絵は繊細な印象で安定しているように思えたので購入しましたが実際漫画でページを追っていくと荒削りで画力も不安定でした。
商業作品ですが制作段階で担当さんはいなかったのでしょうか?
作家さんは独特の世界観を描ける方でユニークな視点を持ちこれから画力も安定していけば心に残る作品を届けてくれそうな方だという印象を得ました。
全体的に客観的視点が足らず、せっかく魅力的なキャラクターにおもしろくなりそうな設定なのにもったいないと思いました。
kindle unlimitedで読みました。
読み切り1話で足りる内容を1冊に引き延ばしたような漫画。
無理やりすれ違わせてるとしか思えない流れで拗れる様を見守る両片想いもの。
1話の段階で2人の事を好きになれたら寄り添って見守れるんだと思うけどビジュアルもキャラクターもこれといった魅力をどちらにも感じなかった自分にはただの安心安全テンプレBL作品としか思えなかった。
星1しゅみじゃないが正直な感想ですが商業作品だから仕方がないのかもという事で星2。
番外編その後の2人、友だち期間が長過ぎてスキンシップが気恥ずかしいからAV借りて見ようとかいう受けの思考が全く理解できない。この作品の受けが攻めとスキンシップを取りたくなる根源は性欲だけなの?
挙句攻めのひとこと→女優さんを「全然かわいくねえじゃん」
受けのことを好きで他に興味がないという表現なのは解るが不必要な他人下げに不快感が残った。
基本の筋書きもストーリー展開も綺麗にまとまっていて作画の崩れもないし会話のテンポが良いのでコメディ要素も面白くて楽しめた。
こんな仕事出来設定マネがいくら担当を外れるからといって所属タレントであることは変わらないのに商品に手を出すだろうかという点だけが引っかかったのですがまあでも完全なる堅物というわけではないところが魅力なのだと思えるくらい椎名が個人的に刺さりました。
長身、塩顔、仕事出来、冷静沈着、顔もスタイルもあっさりではあるけれど何より骨格が良い。小顔で長身、スーツが似合う体型(ガッチリスーツよりも細身スーツの方が好きな属性です)
作者さんがXに投稿されているイラストも全部見てきましたが顔も骨格もどの角度からもとにかく絵が上手い。
絵が綺麗なだけではなく今作中でのキャラクターの動きや表情もとても豊かで魅力的です。
神評価と迷った点→椎名びいきだからというのももちろんありますがそれだけではなく椎名サイドの心理描写がもう少し欲しかった。
そうすればもっとお話に引き込まれたのになーという物足りなさが残った。
物足りなさを感じつつもっとこの2人の漫画を読みたいと思い続編、番外編、作者さん本人による同人版などを探したくらい自分にとっては魅力的なカップルでした。
【追記】個人的には好きな作品だけど椎名が由良に対して特別な感情を持つ根拠が見えないかなと思い初めは星4をつけたのですが、読み返してみるとちょっとした日常の些細な部分や行動にキャラクターの性格がよく現れていてますます2人の事を好きになったので神評価に変えました。
ランキングを覗くたびに見る表紙で記憶に残っていてそんなに良いならと思い暇つぶしに購入しました。
正直普段なら選ばない世界観の漫画だったので読んでみた感想も趣味じゃないのが本音なのですが漫画としての完成度の高さは間違いないと思ったので星4。(萌えたかどうかという観点では正直全く)
人気があるのも理解できるし対して展開が駆け足すぎるという感想が多いのも読んでみて納得でした。
ドラマチックな展開の連続ですが駆け足なせいか自分の共感力が低いせいか良い物語な事は分かるのですが引き込まれず、読み返すことはなさそうです。
自分の中で最も良かったポイントは絵が安定して綺麗でちゃんとした作品としてお金を出した価値はあったと思えたところ、ギーチのビジュがとにかく良いという点は最後まで裏切られない、この2つです。
あらすじ紹介文の「おじさん」と初登場場面の無精髭で読むのを避けるところでしたが先まで読んでみて本当によかったのでレビュー残します(おじさんBL苦手民より)
作中の上松(受)は10代の攻めから見ると30歳という年齢が「おじさん」というだけで容姿はそれよりも若く見える中性的な美人、基本的に素の仕草や生態はしっかり男(ここもおじさん呼びポイントなのかも)なんだけどふとした表情や反応がめっちゃかわいい。攻めが惹かれるのもわかる、かわいい。
攻めも一途に真っ直ぐ受けに気持ちを向けていくタイプで若いながらも芯があって懐が深い(個人的に好き)
攻め受けどちらのキャラクターも魅力的でストーリーにも引き込まれ読後感も心地よい、出会えて良かったと素直に思える一冊でした。
あと帯?の煽り文「キスして×××してドロドロ」で読む前はねっとりじっとりエロメインな話かとそこも読むのを躊躇うポイントだったけど読後の印象と全然違った。全体的に空気が澄んでいる爽やかな話という読後感なので。確かにセリフで出てくるけど。
とりあえず萌4にしましたがもう1回読んで神に上げるかも。
自分の中では4では足りない4.5です。
中盤までタイマー無料配信で読んでレビュー等の評価も高い作品だしその後の盛り上がりに期待できるだろうと購入しましたがありきたりな展開を経て普通にくっついた、ただそれだけの基本的なよくある作品でした。
自分の読後感と世間の評価にかなりズレを感じたのでもう1周読んでみましたがキャラクター像と行動(前半の神田(受)は相当なノンデリ、良く言うと人懐こい真っ直ぐわんこ系→後半妙に繊細な部分が明かされたり行動や態度が卑屈に。上野(攻)はクールで慎重派で周りと一線引くタイプだと思って読み進めていたけどこういう人が好みのアイドル?のポストを表向きのSNSアカウントでRPしたりしないだろという点など)に違和感を覚えてしまったためか一歩引いた視点以上には話に引き込まれず。
最も引っかかったのが気持ちを正直に伝え合う終盤の場面で神田がけっこう飲んでて酒に酔っている点←酔ってる人間の話をそのまま受け取って話を進めてしまうとまた痛い目みるぞと冷静になれよ上野と突っ込みたくなった。
慎重に行動するタイプと思って読んでいたのにそうでもなさそうな攻めの姿に違和感をおぼえいちばん盛り上がるところで冷めてしまっていたのが自分には刺さらなかったポイントのように思います。
中盤まで読んだ時点で最後まで読んでみたいと思い購入する程度には惹かれたので萌評価です。