毎度のことですが、この圧倒的読了感!!
(ページ数という意味でない)中身のボリューム感はバッチリです。
SM要素は他の巻よりも少なめで、甘々寄りといった感じ。
変わらず真田くんの様子がおかしいところが見れて満足です。挙動がいちいち面白いの、愛しいです。
鹿嶋くんが悪戦苦闘する感じは、過去巻でもありましたが成長を経てすごく思考している様子がありそこもよかった。
ねぐ先生がTwitterでつぶやいておられましたが、真田くんから「かわいい」と言われ続けた結果鹿嶋くんは圧倒的かわいさを得たと思います。全ページ可愛くて必見です。
この二人は別れなさそうなところが本当に良い。ありがとう。
7巻最終話が個人的に大好きです。書き下ろし含め良かった!綺麗にまとまっているのに早く続きが読みたくなりました!
本編は心理描写がしっかり練られていた攻め視点中心であるならば、続編は小説家ならではの表現の繊細さが語られているような受け視点でした。
同じ作者さんの同じ雰囲気を味わいつつ、噛めば噛むほど違う味がするような作品。
美味しすぎる。
本編は人間味がある作品だなぁと思っていましたが、今回はどうしてそういう性格の人間になったのかが垣間見える内容でした。
だからこその心境の変化や挑戦等の事柄が深く刺さるというか、話としてとても綺麗で見ていてとても楽しかった。
ボリュームもあるし満足感もとても高い。可能であればぜひ本編共に読んでいただきたい作品です。
世話焼き×マイペースな2人のお話です。
簡単に説明すれば在り来りな設定ではありますが、あまりにもマイペース過ぎてそんな所も魅力に感じていたのに無性に腹が立つ。という内容があまりにも心に刺さりました。
あまりにもリアルでハラハラする為、暗い描写が続く内容が苦手な人にはオススメできません。
逆にそういうリアル描写好き!という人はめちゃくちゃ好きだと思います。
お互いの心理描写が綺麗に描かれています。逆に心理描写が理解出来ない、という方もいるかもしれませんが、これは【人間味】が強いからこそ美しいと思いました。
登場人物こんなに少ないのに十人十色だよなと感じるのもまぁ珍しい。陽と陰、アウトドアとインドア、みたいなざっくりとした人間味ではなく本当に多種多様な感性があるよなぁ…と人間味を感じまくりしみじみ。
だからこそのすれ違いや想いを大事に感じる作品でした。