穏やかで朴訥な研究員×真面目で繊細な営業マンが不器用に心を通わせる、アラサーリーマンBL

また明日会えるよ

mata ashita aeruyo

また明日会えるよ
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神36
  • 萌×25
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
6
得点
203
評価数
42
平均
4.8 / 5
神率
85.7%
著者
奏島ゆこ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
ホーム社
レーベル
アイズコミックス.Bloom
発売日
電子発売日
ISBN
9784834265293

あらすじ

ヤケ酒した日の翌日、見覚えのない一軒家で目を覚ました会社員の木村(きむら)。

泥酔し倒れていたところを介抱してくれたのは、その一軒家の持ち主・国島(くにしま)だった。

落ち着いた様子の国島と温かい家の雰囲気に、木村は久しぶりに心の安らぎを感じる。

しかしその後、国島と会社で再会し同じプロジェクトに参加することに。

困惑しつつも交流を深めていく二人。次第に国島の存在がかけがえのないものになっていく木村だが…。



穏やかで朴訥な研究員×真面目で繊細な営業マンが紡ぐ、不器用で愛おしい大人たちのラブストーリー。

表題作また明日会えるよ

国島雅信,31歳,朴訥な研究員
木村,28歳,繊細なサラリーマン

その他の収録作品

  • 描き下ろし

レビュー投稿数6

縁は異なもの味なもの

貯まったポイントと図書カードを駆使して新規開拓続行中で気になる表紙発見

電子で買うと危険なんですよね 後で読もうって忘れちゃう
今日だって携帯家に忘れたまま出勤したし ←かんけいなくね?


あの いろいろ言いたいことはあるんですが いっちゃん言いたいことだけ

それはほんとにニラですかーーーーーーーーーッ‼︎

たまにニュースになるんですよね 
庭に勝手に生えたニラを食べて食中毒とか 河原に生えてたニラを食べて食中毒みたいな ニラと水仙間違えて食っちゃう人 

買いましょうよ キノコでもなんでも その辺に生えてるのとか怖いじゃん

Σ って そこじゃねぇわッ((怒))


出会いのそこがありふれていたので変に一歩引いて読みはじめたんだけど いきなりエロに振り切るわけでもなく 付かず離れずな距離で同じ時間を少しづつ重ね すべてを曝け出せる人と出会えた安堵とか 淡々と進むお話にすごく真面目に丁寧に誰かを意識して恋を知っていく みたいなものをみせられて 無意味なエロや溢れる喘ぎ声に溺れてウハウハよろこんでる自分が恥ずかしくなるというか

そんな2人の縮まらない距離とか 踏み込めない一歩に こう もどかしさが増してムズムズするというか 時折心臓が痛くなるというか


なんか たまにはこう言うお話読まなきゃダメよね
いや ずつと見てられる いやほんと

この先晴れる日もあれば 曇る日も雨の日もあるんだろうけど どんな1日でも大事に過ごしていくんだろうね このふたりって

ううううん 読んでるよかって
てかどぉしましょう また追いかけなきゃいけない作家さま増やしちゃったよ ェェェェン

0

心がじんわりとポカポカします

高校生を描いた前作が素晴らしかったので期待して迷わず拝読しました。
今作は社会人のお話でしたが、こちらもとても良かったです。

国島さんと木村さん、どちらも優しい人で、相手を思いやることができる二人がゆっくりと育んでいく物語です。
少しずつお互いがお互いを知るごとに惹かれて行く過程が丁寧に描かれています。

ゲイであり失恋しこれから恋をすることに臆病な木村さん、彼はノンケである国島さんの優しさに触れ、ずっと一緒にいられる関係でありたいと友達としての間柄を望みます。
一方、国島さんは最初は苦手だった木村さんの人柄を知り、だんだん可愛く感じて、彼を好きになっていきます。
お互い口には出さずとも好意は通じていて、友達のまま一線を越えようとしたときの木村さんの表情の繊細さは作者の奏島さんにしか描けないなぁと思います。
流されてしまいたい欲求とそれを抗う気持ちとで揺れる瞳が見事です。
穏やかにゆったりと心を通わせていく二人、友情から愛情になっていく過程はとてもキュンとします。
最後の最後、結ばれて一緒に暮らすことになり、そろそろ敬語やめない?という言葉が、丁寧に関係を築いてきた二人の穏やかさを表してるなぁと思いました。
とても幸せな気持ちになれるお話です。
次回作もとても楽しみです。

0

少しずつ引き寄せ合う2人の恋の行方から目が離せない

この作品の纏う空気感、好きだな〜…
最近、オメガバースと異世界転生ものばっかり読んでたからかな。すごく新鮮でした。

穏やかでしっとりとした大人の恋の物語。
「好き」の感情を丁寧に綴った心の描き方は胸に沁みるものがありました。派手な感情も派手な行動も派手なセリフも派手なシーンもありません。
派手なのは私の鼓動音かな。ドキドキの気持ちや萌えの感情は派手に騒ぎまくってました(笑)

素朴な絵柄とストーリーのマッチングが良いですね。日常の延長線上に広がるBLの世界観がとても素敵だなと思いました(*´︶`*)


同じ会社の同僚同士の恋。酔い潰れていた木村を国島が介抱するところから始まります。

その日を機に親しくなっていく2人の絶妙な距離感の描きがすごく良いです。それまで接点があまり無かったとは思えないくらい、信頼しきって委ねてるような…そんな感じ。
大っぴらには話せない過去の恋愛事情も打ち明けるほど近しくなった2人の間に、友人に抱く感情とは別の感情が生まれていくのがあまりにも自然に描かれていたので、私もこの物語の一部に取り込まれていたような気持ちでした。

芽生えてしまった想いに2人はどう向き合っていくのか。切なさありドキドキありの2人の恋物語が始まっていきます。


注目するのは木村の過去の恋愛です。
だいぶ拗らせていて引きずっています。
元カレへの想いを断ち切る勇気をくれたのは国島で、国島が側にいてくれたから木村は前進することが出来ました。

国島がすごーく優しいんですよ。
気持ちあまって泣いてしまった木村にそっと寄り添って、飲み物たくさん用意しちゃったりしてね。言葉でどう言ったら良いか分からなくて、さりげない態度で優しさを見せる国島が素敵でした。


こんな風に過ごす2人の間に恋が芽生えても不思議じゃないから、国島が木村を可愛いと思い始めて好きになっていくのは、すごく嬉しかったです!脳内で、木村に可愛い可愛いを連発する国島に笑ってしまいました。
国島の恋の応援をするため、読む熱が入りましたp(^_^)q


きゃー!積極的にいってるーー!!♡
のニヤニヤ・ウフフなシーンも、
な…なぜそこ避けちゃうの!?∑(゚Д゚)
のすれ違いシーンもあり…

2人の感情の揺れ動きが終盤は大忙しです。
ここは焦らず見守るしかないなって我慢を重ねた先に見えた2人の世界は、キラキラ輝く幸せなものでした!


繊細な心理描写がパンチ効いていて、穏やかな時間を一緒に感じながら2人の恋をじっくり堪能させてもらいました。恋人同士になって、その先の幸せな未来もちょっとだけ垣間見えて嬉しいです。

読後感良しなハッピーエンドに心が満たされる素敵な作品でした♪

2

また明日会える

研究員・国島×営業マン・木村

和やかな絵柄が大人の恋愛の雰囲気にぴったりで
穏やかな気持ちでストーリーに引き込まれました。

社会員の木村は、
別れた恋人を思い出してヤケ酒で泥酔し倒れていた。

ゴミ置き場で倒れている木村のーー涙。
きっとつらい気持ちを引き立て、泣いてしまっただろ・・・?
と木村の感傷を捉えたくなります。

翌日、見覚えのない古い一軒家で目を覚めた木村。
そんな心が寂しい彼を救ったのは
その一軒家の持ち主・国島。

その後、国島と会社で再会し同じプロジェクトに参加することに・・・

ーー

桜の下で
「何をしても 何を見ても 思い出してしまって」
「恋愛とは 恐ろしいものです。」
憂いに沈んだ表情で淡々と述べた木村。
誰かに恋をした気持ちを、静かに忘れていくはず・・・。
だけど・・・
思い出しちゃう・・・。
忘れられない、眠れない、そんな状態で毎日を過ごすのはつらいよね・・・。
痛いです・・・心を痛めます・・・。

木村に感情移入して読み進めるうちに、

木村はまもなく自身がゲイであることを国島にカミングアウトした。
木村にとって
国島は一緒にいると楽しい、
安心感を与える信頼できる人のです。
カミングアウトを受けた国島も相手によって態度を変えない優しい人です。

海で
別れた恋人への思いが溢れ出してしまって、
途方に暮れて咽び泣く木村。
心の中のわだかまりに苛まれていただろう・・・
と木村の苦しさを実感しーー
胸がチクリと痛みます・・・!!
思わず涙が・・・。

2人も、好きだけど価値観の違いの理由で別れるという失恋経験があるから、
その苦しさと葛藤を理解して、
感情を分かち合いたいと思う駆動力になりーー
愛に変えるのです。

困惑しながら交流を深めていく2人の
切なさや温かさが入り混じっているもどかしい距離感に
胸を打たれます。

屋上で
不安の気持ちを乗り越えて、勇気を出した2人の告白。
・・・
「一緒に考えませんか
 寂しかったり 不安に思ったら」と
国島が木村を楽になる状況に導いてくれます。
感動と胸キュンで感情が湧き上がりました!

また明日会えるよ
今度は会社ではなくーー
心の安らぎを感じる温かい一軒家で。

ほのぼのと少し切なさを漂わせる作品でした。

4

ド級のキュンを頂きました(∩´///`∩)

めっっっっちゃ良かった…。すごい萌えた…。
会話と楽しい時間と癒やしを積み重ねながら、
恋心も少しずつ積み重なっていく感じがグッときます。

「恋愛とは恐ろしいものです」

この一言がグサッと刺さり深く印象に残りました。
受けは失恋によって何もかも消えていくような喪失感と、
いつまでも絡み取れない思い出が過ぎっては苦しんでて。

しかしその辛い時間に寄り添ってくれる攻めの存在が
もぅ…!もぅ…!!!めっっっっちゃ良かった!!!

初読み作家さんだったんですが
情緒を揺さぶる表現がとてもお上手だなと思いました。
感情豊かな表情や間の取り方でグッと心を掴まれてね。
漫画だからこそ伝わる良さが存分に味わえました…!

ああああ、良かった。
ド級の胸キュンがストレートにきて萌えたーーー!!!


さてさて。

木村(受け)は失恋で酔い潰れて行き倒れていたところを
偶然通りかかった国島(攻め)が成り行きで介抱することに。

後日、実は同じ会社だったことが判明し、
介抱のお礼をキッカケに飲み友達のような関係になります。

国島の優しさと遠すぎない距離感や、
心地良い会話と楽しく流れてく時間。

それらは傷ついた木村の心を癒やし、
また国島も国島で木村の笑顔を見ると芽生える感情があってーーーと展開します。


個人的に2人の距離感がめちゃくちゃ好きです…!
近すぎず、遠すぎず、ごく普通の会話に萌えるというか。

例えば、これは小さいコマなんですけど、
「もーー!」って言いながら肩を押して笑ってたりとか
何気ないけどごく自然な動きがリアルでニヤニヤする!
ただダベってる会話にリーマンのリアル萌えがある///

同じ会社でありながら顔を合わせることのない2人が
泥酔をキッカケに気の置けない友人レベルに仲良くなって、
少しずつ恋愛に変化していくのがめっちゃ良きです…!!

ゆっくりと、でも確実に。
気持ちの変化がすっごいすっごい良かったんですが、
この萌えをうまく言葉に出来ないのがもどかしい…!!!
えっと、すごい良いの。すっごい良いの!!(語彙力ぅ;)

木村はゲイで今まで友人がいなかったんですね。
周囲から浮かないように、嫌われないように、
気を張った日常では本当の自分を見せられる人はいなくて。

そんな木村が国島の前だけは
ありのままの自分でいられる安らぎが伝わりました。
(この作家さん、感情表現がマジで上手い)
(キャラの心が画面から伝わってくるのよ)

で、自然体でいる木村はとっても可愛いんです!
だから国島もドキッとしたりキュンとしたりするようになって…!!!(激萌)

恋愛的な意味で惹かれるようになった後の
お互い意識しまくりの距離感はニヤニヤが止まらない/////
ドキドキしながら触れる手と抑えられないキスが…ッ!!
もう何度も読んじゃう。ずっとニヤニヤニヤニヤ出来る。

(ものすごくエロさを感じたのは私だけ…?)
(エロ濃くないのに表情?空気?うわッエロ!ってなった)
(エロなくても全然読ませてくるストーリーだったので、)
(ギャップにヤラレタ…(∩´///`∩))

は~~~~////
始めてのキスシーンが好きすぎる~~!良~~~~!!!

あと失恋を引きずっていた木村に対し、
国島がそっと寄り添う温かさがグッとくるんですよ!!!

特に海で叫んでスッキリさせてあげようとする場面が最高。
国島の人柄の良さがとても表れていたし、
関係性の転換期ともいえる心に残るシーンでした(;///;)
涙腺がゆるむ…。

優しさ・温かさを感じるストーリーも、
萌えキュンもたっぷり堪能できて大満足でした(∩´///`∩)
はぁ~~~好き!

3

ゆっくり、きちんと向き合う二人。

奇抜な設定も特殊な設定もない普通の二人(まあ仕事のできる営業マンと、博士まで行った専門分野に長けているという特色はあるけど)が、きちんと向き合い、言葉を交わし、やさしさを持って接する。
本当にただそれだけの積み重ねなのに、それがとても尊い。
BLに限らず、人間としてとても大切なことを当たり前にしてくれる二人に、じんわり心が温かくなります。
二人の優しさに癒される一作。

で、ここからはちょっと個人的希望と言うか。
元彼がとても気になります。
元彼もきっととても優しくていい人だったんじゃないかと思うんですよね。でもあの別れで何か心に抱えちゃったのでは?と。その抱えたものを手放すようなスピンオフが読みたいなと思ったり。

5

この作品が収納されている本棚

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