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残念な表紙

Guilt│Pleasure先生ITW外伝小説、いいです!

表紙の絵も全く魅力がないけど、内容も本当に残念。
作者の視野が狭くて、芸能界しか描けないみたい。
年齢からして、新しいことなど想像できないのかなー。

やっと描いている感。

二人の体が、日に日に痩せていくので、心配です。
もっと逞しい男の体を勉強してください、作者様。

やっと、隠し子話が終わった。
正直、飽き飽きした。
香藤が短髪にするのも、いや~2回目だからね、驚かないし、芸がないんだよね。
読者が離れていくのも納得かな。
次回は、もっと読者をひきつけるストーリーを考えてほしい。
ここは、世の流れに乗じて、岩城さんが妊娠するのを、密かに期待している。

表紙が素敵!

池先生の仕事っぷりには脱帽です、今後も楽しみです。
他の先生方も素敵でした。

新田先生のお話は、だんだん自分に合わなくなってきて、
途中で脱落しました。
画もちょっと残念になっていくなー。

残念感この上なく.....

作者の画力が見るたびに残念になっていくことを実感。
そして、岩城さんの女々しさにも拍車がかかっていた。
しかも、なんと作者のツイッターフォロワさんの空想と同じ内容で驚いた。
(フォロワさんのほうがかなり前に描かれていた。)
偶然かは神のみぞ知る!

そんなこんなで、画力と想像力からして、この作家がこの世界で生きながらえていることが不思議でならない。

長く続けることの意味。

「春を抱いていた」20周年企画。
感想文の入賞者は、作者のTwitterフォロワまたは、昔からのファンが多々いるということでした。あざとすぎる感が否めない。
しかし、感想文の応募の総数がかなり少ないということだろうか?
香藤くんの短髪は、もうサラリーマンにしか見えなく、芸能人オーラが消えかかっていた。
長く続けると残念なことが多くなる。しかしそれだけでも大きな意味のあることなのだろうか?

まだまだ精力的に活動する、魅力ある漫画家さんたちがいらっしゃるので、
引き続き楽しみたいと思います。

もっといい仕事してほしい。

こんな残念なペーパーだとは思いませんでした。
本当に僅かな画で、手抜きとしかいいようがないです。
売り出し前から、散々期待持たせといて、これはないでしょう。
ファンの熱い気持ちを逆手に取った抱き合わせ商法だと思いました。

この作家さん自身がツイッターにて、ペーパーのことは、かなり宣伝していました。
さらに、今回のこういった感想などを聞き、こういう批判的な感想は、
描く気力をなくすと仰っています。
さらに、病気で不調だったという言い訳に聞こえる発言も多々ありました。
残念ですが、作家さんの人間性すら疑ってしまいました。

作者+編集+出版社、これだけの大人が関わり、
こんな特典を許容するというプロらしからぬ仕事ぶりにかなり落胆しました。

他のBL漫画家さんたちのペーパーのサービス精神と完成度の高さを手本にしてほしいです。

辛口になってしまいました。
ファンの方々には申し訳ありません。

作画が酷かった

騒動の後、無理やり持ち込んだ最終巻、という話は、暫く知らなかった。
そんなこと思わせないほど、ストーリーは良かったと思う。
なのに、作画が酷すぎた。顔が歪んでたり、崩れてたり。こんなレベルで出版社が、よくOK出したと思う。それとももっと酷かったのか?
やはり噂どおり、何かに依存しすぎて、それがないとこの筆力しかない漫画家なのだろうか。
香藤くんの服が、いつもカッコよく着こなしていて好きだったのに、もう魅力的な服を着させてもらえてないのは、やはり作者のオリジナル力がないのだろう。

全く萌えず。

これ買わないと、もう1冊のほうの特典もらえないので、購入。
本当につまらない話でした。
3Pだと思わず。嫌いとかではないが。
ストーリーがつまらないと、こんなにSEXシーンが満載なのに、萌えないものなんですね。
冷めていく自分にびっくりしました。
果てしなく受けが女女しているので、女性っぽい受けが好きな人にはもってこいかもですね。
これ、コミック化した意味あるの?

こんな抱き合わせ戦略取らないと、売れない漫画家なのだろうか。

翌日、売った。

残念な感じ

子供らの問題はあれど、二人の間には波風たたず、ただひたすらラブラブなせいか、流れるように終わったこの巻。今までは必ず嫉妬怒り不安で、絡みへ繋がるシーンがあったし、ストーリーに、おお、そうなるんだ!というちょっとした驚きがあったが、今回はなし。
だから話の続きに興味が持てない。ラブラブは好きだが、それは根底のストーリーの面白さがあってこそ。作者本人は病気だと明確にしているが、それ聞いてしまうと病気で気弱になっていることが、二人に試練を強いない守りに入っているように思う。

10巻くらいの作画が一番好きなので、本当に今の作画は同一漫画家なのというくらい変わってしまったのも寂しい。10巻ころの凛々しい二人が好きだったし、すごく上手かった、体の線から細部から背景から、なにもかもが隙なく上手かった。線の生命力がすごかった!

そして、この巻で、さらに「岩城さん綺麗」を強調しているが、そのほうが読者は喜ぶんだろうけど、
もう岩城がキレイなことは知っているし、いい加減聞き飽きた。
私は、「岩城は女じゃねえ」と言いたい。もっと違う角度で岩城の魅力を掘り出してほしい。

もう次はいいかなーと思った。