春を抱いていた(14)

haru wo daiteita

春を抱いていた(14)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神33
  • 萌×26
  • 萌5
  • 中立0
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
23
得点
204
評価数
46
平均
4.5 / 5
神率
71.7%
著者
新田祐克 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
スーパービーボーイコミックス
シリーズ
春を抱いていた
発売日
価格
¥619(税抜)  
ISBN
9784862637093

あらすじ

岩城がくれた御神毛を胸に危険が伴う中東ロケに旅立った香藤。プレッシャーも愛の力で跳ね返し、演技のボルテージは最高潮に…! 一方、事務所から突きつけられた「独立認めず」の回答に岩城の怒り炸裂! 彼の下した決断とは? 描き下ろし長編読み切り「ライフ・ライン」110ページ収録。
(出版社より)

表題作春を抱いていた(14)

香藤洋二,俳優
岩城京介,俳優

その他の収録作品

  • スタンドオン・ベッセル
  • プロポーズ・アゲイン
  • ライフ・ライン

レビュー投稿数23

春抱きに出会えてよかった。。・゚・(ノε`)・゚・。。

腐女子歴半年ぐらいの時に
面白い長編のコミックはないかなぁ~~ヽ(´3`)ノと
ネットサーフィンして見つけた春抱き♪
うんで、調べてみると
もうその時点で13巻!!( ; ロ)゚ ゚ちょ出すぎでしょっ!!という思いと
絵がう~ん・・・はっきり言って好みではなかったので
ちょっと躊躇ってしまったのです(TwT)

でもこんなに巻数出てるんだし面白いんだよね?と
今度は感想求めてサーフィンしていたら
どなたかのHPに春抱きの感想が書いてあり
「問答無用っっ腐女子なら絶対読むべし!!」的な事が書かれていて
思わず噴き出しっこれは読まねばならぬと思ったのです。
どこのどなたか今となっては忘れてしまいましたが
春抱きを読むきっかけを与えてくださり感謝っ━━!!

14巻・・・最終巻。
香藤と岩城のひとつひとつのセリフと表情
そして濃厚な愛の交歓シーンはどれもこれも素敵で
涙が止まりませんでした。・゚・(*ノ-`。)・゚・。

興味深い芸能界という世界を通しての人間の優しさ汚さ愚かさ
働くという社会人としての責任
そして何といっても香藤と岩城から学んだ人を愛するというすばらしさ♪
本当に心から「春を抱いていた」に出会えてよかったと思います。

またいつかっきっと・・・・・
           香藤と岩城に( ̄人 ̄)会えますように と、
願いながら1巻から夜な夜な読み返したいと思います♪



最後に~もし読むのをためらっている方がいましたら・・・・・

   「問答無用っっ腐女子なら絶対読むべし!!」ですよ d(ゝω・´★)


7

ぜひ続編を…!

最初は好きじゃなかったんです、この作品。
絵柄はレディコミくさいし、展開も「勝利・努力・友情」モットーの少年ジャンプかってぐらいの王道だし、言うこともやることもクサイし、8年結婚していて倦怠期もないというハイパーカップルだし…でも、14巻まとめてドサッと読むと、岩城さんと香藤クンのバカップルぶりに病みつきになりますw
表面的に読めば恋愛&サクセスストーリーなんですが、読後感が非常にさわやかです。
読んでいるうちに、王道とわかりつつ、つい二人を応援してしまいたくなる…そういう意味では「思い思われる」感情の機微に説得力があります。
Hシーンも濃厚なのですが、なぜか邪なイヤラシサがない。愛あってのセックスだというのがじんわり感じられる。

まあ、いろいろあっての最終巻になりましたが、40巻ぐらいやってほしい「名作」です。

7

あの台詞で、よかったと思った。

ついに春抱き終わってしまったあああああああああ!!!!!
それがショックで仕方ない(涙
でも最後まで読んでちょっと気持ちが変わりました。

書き下ろしはビックリしました。
内容も量も!!
110P書き下ろしだし、まさか関東大地震が起こるなんて!!
だから犬が騒いでたのね、だから最初に崩れたんだね。
もうびっくりしっぱなしでした。

でもね、このお話って結構切ないですよね。
何ていうか崩れたこととかまた一からがんばる事とか色々これまでの春抱きと重なる気がする。
先生自身も強くそう思ってこのお話を描いたんじゃないだろうか。
浅野君が怪我して入院してたシーンで岩城さんが言う言葉が重かった。
浅野君が月9の主役に決まったのに地震で怪我して何で今だったんだろうって言った後に岩城さんが言ったので全部変わった。

「今までの努力、、、それが無駄だったと思うかい?
(中略) ファンの気持ちは地震なんかで崩れない。
崩れることがあるとすれば今後の君の姿を見てだと思う。
今現在、、、ファンの気持ちを引き付けてるのは今までの君の努力じゃないのか?(後略)」

そうだよ、その通りだよ。もう何も言うまいよ。
そうだよー(涙)と思いっきり叫びたかったです。
浅野に対しても、先生に対しても、自分に対しても。
だから、もう何も言うまいよ。
最後だとか、最終回だとか(同じ事だ/汗)、今までの春抱きとか、全部全部あの台詞が語ってくれている。
私が読んだ春抱きの時間も全部、無駄じゃないんだよ!!!!!!!

何かあのシーンの言葉で14巻飾れると思います。
神棚に飾っておこう。
今日初めて保存用にもう一冊買いたくなった。
ぜひ14巻、借りてでもいいので読んで欲しいです。

そして、最後に新田先生。
本当にこんな素敵な作品をありがとうございました。
お疲れ様でした!!

6

ホモ子・アンドリュー

tyanponさんはじめまして、ホモ子・アンドリューと申します。
tyanponさんのレビュー&ミドリさんのコメントに激しく同意しました!

>崩れたこととかまた一からがんばる事とか色々これまでの春抱きと重なる

本当にそうですよね!!本当にエネルギッシュなお話を描く新田先生ですから、これからもどこまでもがんばって欲しいです!
自分のレビューはもうとにかく最終巻読んだぜっていう興奮のままに書いてしまったので、言い残したことみたいなのをtyanponさんがものすごく上手に表現してくださってすっごくスッキリしました♪

ミドリ

「今までの努力、、、それが無駄だったと思うかい?
(中略) ファンの気持ちは地震なんかで崩れない。
崩れることがあるとすれば今後の君の姿を見てだと思う。
今現在、、、ファンの気持ちを引き付けてるのは今までの君の努力じゃないのか?(後略)」

↑は本当に今の新田さんに対する言葉ですよね。
あんな事件がありましたが、この作品が売れれば、まだファンがこんなにいるぞっていうのがわかって、新田さんも早く立ち直ってくれればいいのに
まぁあの事件はダメなことだと思いますが、新田さんはそんなことをしなくても十分素晴らしい作品を作りあげてこられたわけだし、
それにファンがついていったわけだし、
これからも頑張ってください!!……っていうことです、要するに(笑)
スミマセン、人様のコメ欄でわけのわからないことを言ってしまいました
こんにちはtyanponさん、ミドリです。
これからも新田さんに頑張っていただきたいな!ということです、うん。
失礼いたしました…

完結

これで完結かと思うと、寂しくもありますが、この二人、死ぬまでこんな感じなんだろうな~と思うとホッコリした気持ちになりました。
最初の最悪の出会いから、いろいろなトラブルを潜り抜けてひとつになった二人。
お互いに強く想いあい、惹かれあう。
なによりも、お互いを思う気持ちの強さが読者にもストレートに伝わるところがこの作品のすごいところだと思う。
濡れ場で描かれる表情もそのひとつ。
今回はまた度を越した色気とかわいさに悩殺されました。
大事な岩城さんを抱くときの香籐の目は半端じゃない。
香籐に抱かれる岩城さんのかわいさも異常。
また1巻から読み返したくなりました。

5

最終巻

これで最終巻かと思うと寂しい気もするけど、無事続刊が出版されたことに安堵。
 
にしても、スケールのデカイ最終巻だったわ。
もうお腹いっぱい!!
さすが新田さん。
BL界のみならず本当に素晴らしい作家さんだ。
(例の騒ぎは別として。作家さんとしてはって意味で。それだけに勿体無い)

心にせまる台詞がバンバン登場する。
 
起こる全ての事柄が伏線というより、起こるべくして起こって、登場人物たちも作家の思惑というより、個々が実際に考えて悩んで行動して答えを導き出してるみたい。
だから、こんなにも名言が生まれるんだろうか。

岩城さんが病院で消沈する浅野を励ますシーンや、香籐が震災で中断した映画について語っているシーンは圧巻。
台詞に凄く説得力があるし、心に響く響く。
未来の希望に繋がるラストシーンを上手く演出してると思います。
こんな短い頁数でよくもここまでまとめられたなっと。
新田先生尊敬。
 
でも、岩城さんと香籐があまりにもラブラブ過ぎて、二人がお互いを思い合い過ぎてすれ違いそうになったり、そんなところがお腹いっぱいでゲプっ!って、こんな痴話喧嘩、犬も食わねぇよ!って、思ったりもしました。

もうBLの枠を超えて「ネ申」だわ!!

4

やっと 読むことができました!

ずっと ずっと 読みたくて手を出さなかった14巻!!
1巻から13巻まで 揃えていたにもかかわらず 色々あってこれ以上まっても続巻は無理か!!と判断して手放した・・・・ 結果 発売の最終巻で 購入を躊躇していた作品です! 買ってしまったら また1巻から読みたい衝動に駆られるとどうしよう・・・ なんて悩んでいたのですが 14巻を読みたい衝動には勝てませんでした。 
 感想は・・・ ストーリー展開はドラマティックvvこれぞスターの世界の出来事vv  これでいいんです!! この『春を抱いていた』という作品は!!!
エロさも抜群vvv でも一番良かったのは 繋がるだけがSEXではない・・・ この二人が言うと深さも倍増vvvv お互いゴックンし合ってvvエロさもさらに倍増wwwwwwwww これが愛でしょうvv 異性・同性の概念を超えた 真実の愛ですよーーー!!! そして どんな苦難にあっても最後まで助け合い支え合って共に歩む 岩城さんと加藤君vv 素晴らしい!!! 最後まで描き上げて下さった新田先生に本当に感謝ですvvv

3

リアルタイムで読めなかったことが本当に口惜しい

現在新田祐克祭り真っ最中のねじが飛んだたわごとですので、ご注意を。

BLを読み始めたのは最近のことなので、今更全巻そろえて読みました。読んでいるうちにどんどんはまってしまい、なぜ手に入りにくくなっているのかも知りました。

14巻の初出一覧を見て、ページ数のほぼ半分を占める「ライフライン」が描き下ろしであることを知り、またカバー見返しの作者の言葉にこみ上げるものがありました。

誰が何と言おうとこのシリーズが素晴らしいことは疑いようもないことだと思います。この作品にかけた作者の情熱は計り知れないと思うし、これだけの大作を破綻させずに書ききることにどれほど労力を注いだか、読めば伝わってくるものがあるからです。

このシリーズがこれだけ支持されるのは、男同士だとかそんなものを超えた二人の愛に感動させられるからでしょうね。時に臭かったりもするけれど、それが却ってリアルな気がします。本気で一生懸命になったら、なりふり構わず泥臭くもなる方が人間らしい。彼らのベッドシーンもきれいなのにどこか人間らしくて、だからこそ共感できる気がします。

何より、いつまでも上を目指して前に進もうとする彼らに憧れます。スターだからとかかっこいいとかでなく、生き方としてぎりぎりまで全力を尽くそうとするその姿は、作者の理想の姿なのかもしれないとも思えました。

ALIVEとなって続編がスタートしていますが、これでいったんの完結です。後から読む身としては、作者自身のこともあってはじめて完結できたようにも思えました。

このシリーズが完結・再開できたのも、後から知った私がこの作品に出会えたのも、作者はもちろんこの作品を大切に思ってきたたくさんの人のおかげだと思います。そのことに感謝したい。

そして、読後にそんな気持ちにまでさせてくれるこのシリーズは本当に名作中の名作。モンスターだと思います。

3

継続は力なり。

BLで14巻ってすごいですね、それだけで拍手喝采です!

AV男優が成功して日本を代表する俳優に、しかも社長というサクセスストーリーです。こういう夢あふれる設定も漫画の醍醐味ですよね。

くっついたらゴールではなく、くっついてからどうやって男同士で付き合っていくのか、同じ性別、職業だから張り合ってしまう気持ちなどが
とことん丁寧に描かれていて、勉強になりました。
作者さんが丹念に考えられたセリフは2〜3度読まないと理解出来ないぐらい言葉で読ませる作品ですが、読後に少し賢くなれます。
クサい台詞が2枚目のお二人に合ってるのかな??^^

Hはツルっとしていていやらしくなく、それよりもお互いを思いやる大人の男同士のヒューマンドラマという印象でした。

書き下ろしは、スケールが大きくて、そして大震災を経験した後に読んだのでぐっと心に入ってきました。
自分の身体に相手の幸せを預かっているんですよね、本当に。。

今さらですが、色々とお疲れ様でした。 神です⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

3

とうとう最終巻

よ~~やっと出た、
出てしまった、
春抱き最終巻。
1年かけてじっくり醸されただけの事はあるような、書き下ろし「ライフライン」
最終巻にふさわしく、BLに首都圏大地震級のとんでもドラマチックを持ち込むなんて!!
岩城さんと香藤の二人だからこそ許される力業!!
こんな、炎上しそうな設定でくるなんて、凄い!!!

「スタンドオン・ベッセル」連載時、雑誌の方は買っていなかったので、問題の発端となったあたりがどのように変えられているのか、正確には比べられないけど、だいぶ書き換えたのかな?

新田さんの作品はどれもそうだけど、テーマが、
『男同士が愛し合うとは』、って事で
この春抱きでも、仕事でも、容姿も互角な二人が、『男同士として愛し合う』
「おまえが笑うと俺はすごく幸せだ」
「お前も俺の笑顔が嬉しいんだと思うと、笑っている自分が もっと幸せに感じる」
この、岩城さんの台詞が、二人の関係を象徴している。
で、このドラマチックでロマンチックな雰囲気のまま、ドラマチックでロマンチックで濃厚なセックスになだれ込むのも新田作品の『肝』で、、
この後10Pに及ぶ、きれいだけれど、生々しくも濃厚なセックス描写が新田作品の敷居を高くしている。
春抱きは、シリーズ最初の方こそ、セックス描写の生々しさが目について、ちょっときついかも知れないけど、巻を追うごとに、『愛し合うという事』っていう普遍的なテーマの一部として『濃厚な性描写』も受け入れられるようになってくると思うので、これを機会に、是非未読の方にもチャレンジしてみて頂きたいなぁ

2

私の記憶に永遠保存!!

「春抱き」の最終巻!!

とてつもなく悲しいけど…
とてつもなく寂しいけど…。


心の奥に残る最終巻で…
永遠保存版決定です☆


14巻にまで渡る2人の想いに
自分は…リアルに岩城さんと加藤さんが
居る様に思えましたよ!!(笑


ずっとドキドキさせてくれた
新田さんに感謝です>v<b


岩城さんの仕草や…行動や…
可愛い表情や…寂しげな表情…


そして…加藤の岩城さんへの熱い想い
その全てが俺は大好きです☆


2人はお互いの気持ちを知って…
お互いに支え合って…
その絆と言うか…愛に…
俺は最高だと思いました!!


「春抱き」の2人が…
もぉ…見れなくなる…。


それを言葉にするのも…
それを書き込むのも…
とても辛い事だけど…
本当に新田先生お疲れ様でした!!


素敵な作品を本当に
有難うございました★



2

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