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表題作 冬の蝉~東京悲話~

草加十馬 → 三木眞一郎

秋月景一郎 → 森川智之

その他キャラ
相沢 正之進[森久保祥太郎]

あらすじ

明治4年。新政府の高官となった草加は、麻布の自宅に死に場所を求め生ける屍と化した秋月を匿っていた。最終第3話を収録。特典を満載した限定版。

作品情報

作品名
冬の蝉 第三巻【初回限定版】 ~東京悲話~
媒体
映像
作品演出・監督
まつもとよしひさ
音楽
音響監督 :阿部信行
脚本
中野睦
原画・イラスト
キャラクターデザイン:大西貴子 総作画監督 :のりみそのみ
オリジナル媒体
コミック
メーカー
アミューズソフトエンタテインメント
シリーズ
春を抱いていた
収録時間
30 分
ふろく
秋月の手紙、ブックレット他
発売日/放送日
JANコード
4527427636392
5

(4)

(4)

萌々

(0)

(0)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
20
評価数
4
平均
5 / 5
神率
100%

レビュー投稿数1

手紙に尽きます

「冬の蝉」3部作、最終巻。
函館でようやく秋月を見つけた草加、密かに秋月を東京に連れ帰り、自分の屋敷の離れにかくまうのですが、、、
雪の中、号泣必至のラストシーン。
アニメならではの美しさです。

そして、この限定版、
ストーリーそのものを追うのなら、通常版でも、再編集版でもいいのですが、
限定版ならではの、付録が!
第3巻に着いているのは、秋月の遺書。
1巻の匂い袋や、2巻の美人画もなかなかでしたが、これは本当に、涙が滂沱と、、
サングラスをはずせないキャストインタビューも見る価値あります。

2

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