春を抱いていた(9) 新装版

haru wo daiteita

春を抱いていた(9) 新装版
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神6
  • 萌×22
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
41
評価数
9
平均
4.6 / 5
神率
66.7%
著者
新田祐克 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
スーパービーボーイコミックス
シリーズ
春を抱いていた
発売日
価格
¥590(税抜)  
ISBN
9784862631756

あらすじ

映画の撮影中、油照りと言われる京都の夏の暑さにすっかりバテてしまった岩城。スッポン鍋を食べてようやく回復?と思いきや、同行した香藤は精がつきすぎてビンビンに…!?「俺、今凄いんだから!」と言い部屋替えを申し出る香藤に岩城は? 男として役者として、それぞれの想いが交錯する第9巻!!巻末に「岩城の朝ご飯」(調理&解説:香藤洋二)収録

表題作春を抱いていた(9) 新装版

俳優・香藤洋二
俳優・岩城京介

その他の収録作品

  • ウィッチ・ドクター
  • ロス・リーダー
  • スクランブル・レース
  • トゥルー・リバー
  • 剥奪者
  • スペシャル企画 スウィートホームへようこそ!!
  • あとがき

レビュー投稿数1

安定の中にも様々なスパイスが、そしてそれを糧にする2人

 岩城がダメになった時は香藤が、香藤がダメになった時は岩城が。どちらかの気持ちが迷ったり落ちたりしている時は、必ずもう1人が相手の感情を落ち着いて分析し、温かな目で見守ってあげる。そういうことが自然とできるようになってきた2人の空気感というか、まさに手と手を取り合って生きている感じが、これを伴侶と言わずして何と言うと思わず口にしたくなるような尊さでした。

 中盤で、香藤の身を案じるあまり芝居に支障を来すほどになってしまった岩城。かつて仕事に私情を持ち出すのを香藤よりもずっと嫌がっていた彼がこうなるということは、それだけ香藤への愛情が深まった、香藤なしの人生を歩めなくなったということでもあり。いつものように喝を入れてくれる香藤だけど、岩城が自分で立ち直った後、本当は嬉しい気持ちやそのまま自分だけを見てくれればいいのにという気持ちもあったと、正直に吐露するところが彼らしいなと。好いた相手なんだから、そう感じるのは当然だと思うんです。そんな香藤を受け入れてくれる岩城が、また男らしくて。良い影響を与え合う2人をずっと追いかけたいと思いました。最後に実家で和服姿で乱れる岩城の色香も必見です。

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