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表題作愛してるでは甘すぎて

天樹宗馬、役者道に人生賭ける若手俳優
紫衣 翔、岩城の息子、ブレイク寸前の二世俳優

その他の収録作品

  • あとがき/描き下ろし

あらすじ

そっけない態度の宗馬に不安になる事もあるけれど、 たまに見せる強引な優しさにすがる思いの翔。
ある日、宗馬から突然「来週引っ越すから合鍵を返せ」と言われショックを受ける。
何の相談もして貰えない悔しさを宗馬にも分からせたくて、 同性愛ドラマのオファーを単独で決めてしまうのだった! !

作品情報

作品名
愛してるでは甘すぎて
著者
新田祐克 
媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイコミックスDX
シリーズ
春を抱いていた
発売日
電子発売日
ISBN
9784799757680
4.1

(28)

(11)

萌々

(12)

(4)

中立

(0)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
5
得点
115
評価数
28
平均
4.1 / 5
神率
39.3%

レビュー投稿数5

うぅぅ面白いぃぃ

「春を抱いていた ALIVE」が終わった時に、あまりの損失感に暫く不眠が続きました。
そして今回も読んでで翔の事務所ってと考えて、また少しウルっと来てしまったんです。

前作の「愛してるでは重すぎて」でも思ったんですが、翔ってどこか抜けてて頼りないんですよね。そこが父親世代と違う甘さっていうか、面白さに繋がってるんです。今回も恋に夢中になるあまりに、不安になって暴走して宗馬を呆れさせたりなんかしてて…甘い感じから一気に不穏になってしまいこれ一冊で終わるの?って心配になりました。

しかも、初登場の脚本家がコレまた怪しい人物で、また翔が辛い目にあったらどうしようとハラハラドキドキしたんですよ。
でもまさか翔に女優(ヒロイン)潰しの異名があるなんて思いもしてませんでした。www
それだけ綺麗なんだから宗馬が嫉妬するのも仕方がないのかも…でもさ言葉が足りないのよね。宗馬もまた翔との恋に不安になって悩んでいた事を知りました。

新田祐克先生なんで2人のエッチシーンもエロいんですよ。でも「春抱き」初期に比べると修正がキツいですけど。www

若い2人がぶつかり合って歩み寄って、今自分たちが出来る最善の道を見つけて行く過程に凄く好感が持てました。

翔が役者としても開花して来た事も嬉しかったです。あの母親が役作りに役立っててニヤッとしてしまいましたよ。

まだ読んでない「春抱き」ファンがいたら是非読んで欲しいです。
「春を抱いていた afterward」とはまた違った意味で魂を昇華できる気がしました。

10

春抱きスピンオフ第2巻

芸能人の爽やか若者カップルです。若い上に付き合ってまだ数ヶ月なのでエッチもお盛んです。表紙は今風のオシャレなお店みたいな感じですが、中身はやはり新田先生。ごく自然に「BLだから当たり前でしょ?」な雰囲気でエロに入ります。

えっちシーンの攻めのお尻に動きがあるっていうか、残像みたいなのがあって躍動感がありました。今、まさに動いていますって感じ。この表現他で私はあまり見ないのでさすが新田先生!と思いました。

エロばっかりじゃなくストーリーもちゃんとあります。ちょっと女の子っぽい翔が攻めの宗馬がぶっきらぼうで言葉が少ないので不安になって、うざい彼女風になってます。でも後で宗馬が実際ノンケの男なりに色々悩んでいた事がわかったので翔君の男の勘は間違ってなかったようです。

2人共俳優なので一般人の中に入った時のキラキラ感が、「芸能人って実際あんな感じなんだろうなー」と萌えました。翔の男も虜にする可愛さ。宗馬は硬派っぽいけど翔のネコちゃんプレイに目覚めたようでちょっと変態入ってます(笑)

6

宗馬、相談しようよ。

2人の付き合いは順調・・・かと思いきや、宗馬がちょっと冷たい感じがしますね。無口ゆえなのかもしれないですけど、釣った魚には餌をやらないタイプなのかと思ってました。
宗馬が感情控えめなせいで、翔君がぐいぐい行く感じになるんですけど、「重すぎて」の時はこんなに翔が宗馬にべた惚れになるとは思いませんでした。もしかして、ぐいぐい行き過ぎて嫌われるんじゃないかと心配したほどです(汗)。
読み終えると、宗馬が翔のところに行かなかったのは、いろいろ葛藤していたり、将来のことを考えてみたいだけれど、それは伝えないと!「好き」も言ってくれない人を信じ続けるのは苦しいですよ。一人で悶々と悩み、怒ったり傷ついたり、一人で泣いたりしている翔が可哀そう。
翔はいろいろ宗馬を許して認めてるけど、私はちょっと許せないなと思ってます。
引っ越しのことは相談しようよ。サプライズじゃないなら相談しようよ。

宗馬には今後スパダリになることを期待しています。私はあまり亭主関白派ではないので、ちゃんと翔を甘やかしてほしいです。わかりやすく!
2人の関係がバレた時には宗馬がたたかれるのは勿論、翔はお父さんのこともあり、余計に叩かれたり話題になりそうですよね。この先も大変でしょうけど、いいタイミングでカミングアウトできたらいいですね。

1

待ってました〜!

春抱きスピンオフ2巻目です。
息子世代のお話。

うーん、受・翔くんこんなに女々しかったっけ??と思いながら読み進めていくと、攻め・宗馬も宗馬で、翔くんをまるで女の子のように扱います。
翔くんもそれは自覚しているようで、ガツンと宗馬に言い返す翔くんがかっこよくてよかったですね〜。

えっちシーンは、流石の新田先生です。
アングルがとっても煽情的で躍動感があって、最高に生き生きしてます。必見です。

ファンとしては、親子共演のトーク番組とか見てみたいので、是非是非これからも末永く続くシリーズでいてください!

3

「宗馬と翔」確立

「愛してるでは重すぎて」の続編。

「〜重すぎて」のレビューにて「フレッシュな読み応え」と書きましたが、本作もそんな印象が続いています。
若い宗馬と翔の恋愛は、青くて、甘くて、危なっかしい。
お互いまだ自身に深みが無いからなのかな、2人ともコミュニケーション不足だし、わかり合ってないし、思いやりはまだまだ一方通行。

前作で結ばれて、初めは宗馬の強引さに翔が引きずられ、でも今は翔の方が宗馬を追いかけてるような、そんな感じ。
翔はそんな自分を自覚して、宗馬は冷めてしまったのかとどことなく不安。
いつも自分ばかりが追いかけているような焦燥感。
だから。
自分だけで突っ走って、BL系ドラマのオファーを勝手に受けてしまう。
案の定宗馬とギクシャクし…

…という、まあまあ続編あるあるの波乱編なわけだけど。
クールに見えた宗馬の方も結局まだまだ青臭いわけで。
そんな「恋愛にアワアワする若い2人」を可愛いね〜と愛でてしまう。
新田先生の「初々しい恋愛が描きたくて」というお言葉、バッチリですね。
もはやあのレジェンド作「春抱き」から完全独立した「宗馬と翔の物語」になったなぁと感じました。
まあね…翔って…なんかちょっと子供っぽいというか、考え足らずみたいな面があって、女から嫌われる女みたいな子だったりして、どうもイマイチ「翔くん好き!」ってなれないキャラなんだけど。
宗馬はイイ。
翔にネコミミコスさせるとことか…意外性もあるクールガイなとこ好きです。

3

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