tomohi0501さんのマイページ

レビューした作品

エキスパートレビューアー2025

女性tomohi0501さん

レビュー数91

ポイント数843

今年度41位

通算--位

  • 絞り込み
条件

指定なし

  • レビューした作品
  • 神作品
  • 萌×2作品
  • 萌作品
  • 中立作品
  • しゅみじゃない作品
  • 出版社別
  • レーベル別
  • 作品詳細
  • レビューした著者別
  • レビューした作画別
  • レビューしたイラスト別
  • レビューした原作別
  • レビューした声優別
媒体

指定なし

  • 指定なし
  • コミック
  • 小説
  • CD
  • 映像
  • ゲーム
  • 特典
発売年月
月 ~
レビュー月
表示モード

嫌いでいさせて マネと響羽

両片思いのもだもだが最高でした。
気になっていた響羽くんのお話がしっかり読めてまずそれだけで嬉しい。
しかも身体の関係はあるのに、アルファとベータという関係性で拗れる要素が揃っていて、期待通りにこじれてくれるのがたまらなかった。
体格差もとても良くて、このカップルもっと見ていたい。
朝永と柳木がちらっと登場するのも嬉しくて、この4人が並ぶとすごい空気感になりそうで想像が膨らむ。
響羽くんが雫斗にうまくいった報告をするところも読んでみたい。
やっぱりこの世界線が大好き。今回も最高でした。

年上のひと コミック

河合あめ 

年上のひと

年上ツンデレがとにかく可愛くて良かった。
やっぱり相手は、少し強気なくらいの年下が似合う。
酔った勢いで関係を持って、いい雰囲気になったと思ったら翌日にはきれいに忘れられている展開には思わず笑ってしまったけれど、そこでめげずに距離を詰めていく年下くんが素敵だった。
頑張ってアプローチする姿も可愛いし、それに振り回されながらもツンデレ全開の年上さんもまた可愛い。
元カレとの関係も含めて最後はきれいにまとまっていて、構成の気持ちいいお話だった。

年上のひと-loving table-

年上の魅力はいろいろあるけれど、職場でさっとトラブルを解決してくれる人ってやっぱり頼もしくてありがたい存在だなと思う。そんな相手を最初はどこか胡散臭く思っていたのに、ふとした食事の仕草に欲情してしまい、そこから意識し始める流れが面白かった。きっかけとしては軽く感じるけれど、恋なんて案外そんなものなのかもしれない。そのあとくっつくまでのもだもだもシンプルでストレートで共感できた。大人の恋愛ってこんな感じなのかなと思わせてくれる、微笑ましいカップルだった。

slip コミック

epaule 

slip

イケオジ好きなので手に取りましたが、とても良かったです。オシャレでかっこいいおじさん達が、ほんの少しかっこ悪い恋愛をしているのがたまらない。最初からきっと好きだったのに、回り道してもだもだしてしまう関係性がとても魅力的でした。洗練された雰囲気の中で、嫉妬したり気持ちをぶつけたりするストレートな感情が見えるのも良い。絵もとても魅力的で、まるで映画のワンシーンを見ているよう。華やかな女性キャラが登場するのも面白く、セレブ感あふれる世界観なのに人間関係は案外変わらないよね、と思わせてくれるのも素敵でした。

三十路の恋は甘くない

試し読みで女性キャラが出てきたので読むのを少し躊躇っていたのですが、レビューの高評価と「ネタバレなしで読んでほしい」という声に背中を押されて手に取りました。
倫敦巴里子先生の作品はどれも好きだからこそ、正直少し怖かったのですが……結果はレビュー通り、大満足。
女性は確かに登場して関わりもあるものの、不思議と気にならない。
大人の恋愛ならではの、恋に対するある種の不誠実さと、仕事に向き合う誠実さの対比がとても鮮やかで読み応えがあった。
やっぱり倫敦巴里子先生、大好きだなと思える一冊。

フェイクフィクション

しっとりした空気感とスピーディーな展開のバランスがとても良かった。
芸能人BLらしく、顔も身体も美しくてとにかく眼福。
気持ちより先に身体の関係ができる王道の流れではあるけれど、展開が読めても十分満足できる読後感だった。
飄々とした二人の恋愛模様も心地よく、どちらも自分にそれなりの自信を持っているのが魅力的。
セフレ始まり特有の重さはありつつも全体はカラッとしていて読みやすい。
綺麗にまとまっていて、読み応えのある一冊だった。

ぜんぶ、ぜんぶ気持ちいい

とにかくエロ描写の色気がすごくて最高だった。
身体のラインや触れ方の描き方が本当に上手くて、見惚れるコマが多い。
セフレやワンナイトから始まる関係に運命要素が絡むのかと思いきや、作中にはリアルなゲイ界隈の事情も織り込まれていて、思った以上に“狭い世界”の空気感が伝わってくるのが印象的だった。
遊び慣れていたからこそ本気になった時に痛い目を見る、その展開が妙に生々しくて良い。
周囲にいる人たちの優しさも含め、人の繋がりと感情の変化が丁寧に描かれた、読み応えのある一冊。

時をかけて恋で割る

付き合って10年、同棲して5年。
「じゃあする?」みたいな気の抜けた始まり方に、倦怠期カップルの話かと思いきや、そこから見えてくる感情の深さに完全にやられた。
過去を悔いて、攻めのために今の生活すら手放そうとする受けの選択があまりにも重くて、これはもう深い愛の話だと思う。
全然倦怠期なんかじゃない、互いをちゃんと想い続けてきた二人が本当に素敵だった。
一段落後に描かれるこれからの生活まで含めて、読み応えも満足感もとても高い一冊。

御曹司のセフレから逃げられない

セフレから本気になっていく展開自体はBLで見かけるけれど、御曹司×アイドルという設定がとにかく巧みに活かされていて、ぐいぐい引き込まれた。
立場の違う二人だからこその距離感や駆け引きが面白く、ラブコメとしてのテンポも小気味よくて一気読み。
まとまるのを心待ちにしていた作品だったので、コミックス化が本当に嬉しい。読めてよかった。
先生の作品はどれも大好きだけど、今作も期待以上に楽しませてもらって大満足の一冊だった。

推しの性癖がヤバすぎました! 2

下巻では、上巻ラストで覗いた気持ちのズレが、少しずつ輪郭を持っていくのが印象的だった。
アイドルに憧れて走り続けてきた三家くんの仕事へのプライドと、ただ三家くんの隣にいたかった司波くんの想い。
その違いが余計な装飾なくシンプルに浮かび上がってきて、読んでいて胸にまっすぐ届いた。
気持ちを通わせたあとの二人も、まだまだ見ていたい。
この世界線が続いていくなら、いくらでも追いかけてしまうと思う。
他のキャラのエピソードも見たいと思ってしまう。