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エキスパートレビューアー2025

女性tomohi0501さん

レビュー数16

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今年度32位

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お狐様のお気に入り 2

とにかく可愛さと幸せに満ちた一冊で、読んでいる間ずっと温かい気持ちになれました。
続きが読めたこと自体が嬉しく、前巻でも十分魅力的だった二人が、今回はさらに愛おしく感じられます。

「好きすぎて、幸せすぎて怖い」と思えるほど満たされた関係性が描かれているのが印象的で、その幸福感の大きさにこちらまで胸がいっぱいになりました。
また、男同士であることを悲観せず、隠そうともしない暦の強さや自然体な姿勢もとても素敵で、作品全体の優しい空気感を支えているように感じます。

大きな波乱があるわけではないのに、丁寧に積み重ねられる感情がしっかり心に響きました。
綺麗で優しく、読後に幸せが残る本当に素敵なお話でした。

#氷室くんは恋したくない 下

下巻は上巻以上にドラマチックな展開が多く、一気に距離が縮まっていく二人に終始ドキドキさせられました。甘さもありつつ癒しも感じられて、感情を揺さぶられる読後感がとても良かったです。
何より作画の力が圧倒的で、画面の美しさだけでも満足できるほど魅力的でした。

アイドルとオタクという組み合わせも新鮮で面白く、ただの憧れの関係ではなく、オタク側も高いポテンシャルと努力を持った人物として描かれているのが良かったです。
漫画的な夢のある展開ながら説得力があり、気持ちよく読めました。

最後まで清らかな空気感を保っていたのも作品らしく、ある意味では上巻の方が関係性は進んでいたように感じるのも面白かったです。
続編も決定しているとのことで、また二人に会える日が今から楽しみです。

#氷室くんは恋したくない 上

芸能人BLが好きな自分にとって、見目麗しい二人の組み合わせはそれだけで満足度が高く、上下巻という構成もあって読み応え十分の作品でした。
華やかな世界観の中で描かれる関係性に引き込まれます。

上巻では、前半で一気に距離が縮まるのかと思いきや、意外にも穏やかなテンポで進み、その分キャラクターの魅力や細やかな見せ場が丁寧に描かれているのが印象的でした。
両片思いのようでいて少し違う、もだもだとした距離感も初々しくて可愛らしく、二人の関係の行方が気になります。
下巻でどのように展開していくのか、今から楽しみです。

部族オメガバース -黎明の花嫁- 2

続編が読めたことがまず嬉しく、物語が進むごとに設定の奥行きがどんどん深まっていく点に強く引き込まれました。
少しずつ明かされていく世界観が非常に興味深く、断片が繋がっていく感覚が心地よいです。

登場キャラクターも増え、それぞれの個性や関係性が絡み合うことで、作品全体の魅力がさらに広がっているように感じました。
今後どんなカップルが生まれるのかという楽しみもありつつ、BLとしての関係性だけでなく、家族愛や敬愛といった多様な感情が丁寧に描かれている点も印象的です。
物語としての厚みが増しており、これからの展開がますます楽しみになる一冊でした。

あのね、みっちゃん

大人同士の両片思いならではのもだもだした距離感が心地よく、じっくり楽しめる作品でした。
食えないタイプかと思っていた攻めが、実は人間臭さのある人物として描かれている点が魅力的で、ぐっと親しみが湧きます。
政治家という設定も新鮮で、現実の流れとも重なり興味深く読めました。

受けちゃんの、おどおどした内面とコワモテな外見とのギャップも印象的で、その不器用さが愛おしく感じられます。
周囲のキャラクターたちもそれぞれに人間味があり、時に感じる嫌な部分すらリアルで物語に深みを与えていました。
前作に続きストーリー構成の巧さが光る一冊で、綺麗に完結している点にも満足です。
今後の作品にも期待が高まります。

あなたは俺の運命でしょ!!

とにかく可愛さに満ちた一冊で、読み終えてまず「可愛いしかない」と思えるほど満足度の高い作品でした。
大きい受けちゃんが溺愛される構図が好みに刺さり、終始幸福感に包まれます。
これまでオメガとして認識されてこなかった受けちゃんが、自分をきちんと理解してくれるアルファと出会い、少しちぐはぐな恋愛をしていく流れも丁寧で魅力的でした。

おぼこくて天然で、あざとさとは違う素直な初々しさがあり、読んでいてとても癒されます。
周囲のキャラクターも印象的で、特にお店にいるアルファの子の存在が気になり、今後掘り下げられると嬉しいと感じました。
さらに太郎くんの優しさも心に残り、全体として温かく幸せな気持ちになれるオメガバ作品でした。

制服、深夜2時。 2

付き合ってからのエピソードがしっかり描かれている点がまず嬉しく、関係が深まった二人の空気感をじっくり味わえる一冊でした。
陽キャで人気者の受けちゃんが抱えるしんどさを、攻めくんがきちんと理解して包み込んでくれる構図がとても良く、そのさりげない優しさに惹かれます。

一方で攻めくんの、前巻から続くもだもだした不器用さや、年上ゆえの意地が見え隠れする拗れもリアルで愛おしいポイントでした。
受けちゃんが攻めくんのモテに気づいてからの反応も可愛らしく、関係性に新たな揺らぎが生まれるのも面白いです。
お互いどこか計算高くあざとい部分がありつつ、最後は素直になるところが絶妙で、満足感の高い一冊でした。

これが恋に違いない

タイトル通りのインパクトある内容で、攻めの“異常さ”が強く印象に残る一冊でした。
出会いからかなり飛ばしている展開ながら、その勢いが最後まで途切れず、終始いい意味で振り切れているのが魅力的です。
読み進めるうちに、その異常さがだんだん可愛く見えてくるのが不思議で、キャラクターの引力の強さを感じました。

一方で受けちゃんもなかなかの社畜気質で、その疲れた心に攻めのまっすぐさが刺さるのも納得できます。
絆されていく過程に無理がなく、むしろ自然に感じられるのが良かったです。
素直で遠慮のない存在が持つ力を改めて感じさせてくれる、独特の魅力にあふれた作品でした。

婿入りアルファは愛を知る

子育てオメガバ作品が好きな自分にとって、とても満足度の高い一冊でした。
何より子どもの可愛さが際立っていて、読んでいるだけで自然と頬が緩むような癒しの時間を味わえますし、どこかアルファの遺伝子の強さを感じさせる描写も印象的でした。

また、好きになるまで描かれ方が魅力的で、感情の動きにしっかりと説得力があり、すっと物語に入り込むことができました。
キャラクター同士の関係性も終始やさしく、温かなつながりに心が和みます。

一方で、バックボーンがしっかりありそうな二人でありながら、その部分がまだ多く語られていないため、今後どのように描かれていくのかも気になるところです。
続編も決まっているとのことで、次にどんなエピソードが読めるのか今から楽しみでなりません。
初読みの作家さんでしたが、表情豊かな描写にも癒され、ぜひ今後も追いかけたいと思いました。

魔女の犬 2

今巻も迫力ある展開で、一気に作品の世界へ引き込まれました。
前巻を読み返してから臨んだことで理解も深まり、読み終えた今はすでに続きが待ち遠しい気持ちでいっぱいです。
特に印象的だったのは、「魔女と猫」の頃とはまったく異なる二人の雰囲気で、その変化が物語に厚みを与えている点がとても魅力的でした。

啓悟が物語を重ねるごとに逞しく成長していく姿も見応えがあり、読者としてしっかりとその歩みを感じられるのが嬉しいところです。
また、夏美の心情がさりげなく垣間見える描写も絶妙で、言葉にされない想いが余韻として残ります。
さらに、周囲の人物たちとの関係性や利害が複雑に絡み合い、緊張感のあるやり取りが続く点も読み応え十分で、非常に満足度の高い一冊でした。