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女性ミミ81さん

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忘れてるのは、失礼とかでなく、CⅡSETとしてどうなんですかね笑


2巻通して春日と木菜のお話で、午通堂と千散の話もありますが二人の関係性が謎のままで、"序"という感じでした。
古賀親國差形怜司cpのときは、千散のことを 独占欲増し増しのとんだ愉快犯だな!と思いましたが、今巻までで118期の皆のことを気にかける優しい人だったのかと印象を改めました。


武笠深津ペアや柳先森ペアも、甘い姿を見るまで数巻またぎましたが、春日と木菜は今までのどのペアとも異なるじれったさがありました。
今までの恋するインテリジェンスには、アホエロとスタイリッシュさを感じていましたが、春日が 無自覚にも 木菜の春日への憧れポイントを的確に押さえていたり、木菜の眼鏡の設定であったり、展開や設定が少しありがちで安っぽいかなと感じました。


とはいえ、最高でした。
諦め方が分からん・嫌われたくないという春日や じめじめ泣く春日に、そうかそんなに木菜が好きなのかと胸を打たれました。
また、木菜から積極的に距離を詰めていったのが、他のペアとは異なっていて新鮮でした。木菜の気持ちが前を向いていく様を感じることができ、とても好きです。

春日のみそぎもそろそろ済んだと思いますので、なんでもできるようになった二人を見たいと思いました。
それと、10年間、それよりも前からの木菜の想いを、きちんと春日が知ってほしいなとも思いました。
10年前の春日を考えると自業自得ですが、木菜の春日への想いは始めから変わっていないので、それを春日が変に誤解したままなのは双方にとって残念です。
まだまだ、ちゃんと格好いい春日と、格好いい木菜の会瀬が見たいです!

春日が木菜を救ったことを覚えていないように、木菜が白戸を救ったことを認識していなかったのが感慨深かったです。

蜜果 3 コミック

akabeko 

レオ、ほんとにこわい。沼る。(笑)


店長がレオに惚れ込むまでの過程が描かれており、落果から蜜果1、2では店長が急にレオに入れ込んでいるように感じましたが、蜜果3を読んでその入れ込み様が補完されたと感じました。

読者としては、レオの内心が分かっているので、店長が疑心暗鬼になっているようにも感じましたが、ノンケなうえにホストというレオの外側だけでは 素なのか作ったものなのかは確かに分からないので、店長が惹かれつつも警戒している様が面白かったです。

店長がレオの内面や言動から本気になったのに対し、レオが、店長が自分のことを愛おしそうに抱くから好きになっていったというのが、二人らしくていいと思いました。

店長がノンケに拘る理由が分かり、それを昇華していく様に心が打たれそうになりました。
言い淀むレオの家に自らの判断で向かう際の店長の独白に、過去の昇華を感じましたが、次のページでそれまでとは違った感情で心臓を鷲掴みにされました。

「責任取らないといけないかと思っちゃった」と言いながら自分のモノだけでしかイけなくなれと思っている店長の見下ろした顔や、誕生日祝いのご飯の約束をしたときの店長の恥ずかしげな気まずげな表情が、とても印象的でした。


蜜果1、2で店長があの初めての男性に言った言葉の重さを、ここにきて感じました。

体感予報 コミック

鯛野ニッケ 

カレー漫画に心を鷲掴まれた


瑞貴さんが葉くんを自分のものにしたいと思ったエピソードがすごくキュンとしました。
外面大魔人の内面を意図せず見抜いたズレたやつ・それに惹かれる外面大魔人、という構図はよく目にするものかもしれませんが、ニッケ先生の画力、鈍な葉の言動に悲しんだり拗ねる瑞貴さんと 瑞貴さんのことが好きな葉くんという描写が相まって、とても心を鷲掴みにされました。

葉くんの漫画がヌけない理由が良いなと思いましたし、カバー裏まで認識の齟齬がおもしろく、全てが関連しているストーリで、読んでいて設定などに引っ掛かりを感じることなく、味わえました。

瑞貴さんは言葉が足りな過ぎますし、葉くんは鈍すぎますが、ちゃんと理解した葉くんとちゃんと言葉にした瑞貴さんをたくさん見たいと思いました。

カズ(笑)


黒谷がえっちですごかったです。
黒谷と白丘の初めてまでは黒谷の方が攻めっぽかったのに、その後の黒谷の色気がやばかったです。
最中の涙目でのおねがいなど、昂るものがありました。

流されやすいナヨナヨした感じだった白丘(の内面)がメキメキかっこよく成長し、【私(黒谷)が育てました!】という言葉が頭を過りました。

二人の関係について、スレ違いが具体的な行動に入る前で解消されたり、横槍が入りそうでその横槍の人がいい人だったり、安心して読めました。
親父同盟といい、黒谷母といい、カズといい、いっそ清々しいもんだわの子といい、周囲の人物に嫌なところもなく、終始気持ちよく読めました。

大学卒業後の二人のお話も読みたいですし、カズと孝史の話も読みたいと思いました。

1巻のレストランの男性しかり、悪役について考えさせられた。

1巻の現在軸にジーン・ウォーカーが居なかったので、別れが来るのは察していましたし、2巻発売の書影や帯を見て、さようならで終わる覚悟をしました。
教会で溢れてしまったトレヴァーの姿を見てから最後まで涙が止まりませんでした。
ジーン・エドワーズ、本当にありがとう。

恋人同士に戻るのかは未だ分からないという、"残す"ところがアーミッシュシリーズらしいと思いました。

また、小冊子特装版の内容ですが、テオとジーンのニアミスが。テオとジーンの再会を見たい気持ちと、それこそ野暮だという気持ちの両方を味わいました。

え?、そこ??急ぐといえども風呂場じゃなくてそこ???!(笑)


吉利谷×財前と一見×糸くんの、かなり甘い 一巻でした。5巻以降かなりシリアスな展開が続いていたので、天使と花のエフェクトが出たときは その甘さに驚きました。

貪欲で積極的な財前の、吉利谷にひっくり返された後の恥ずかしそうな顔がとても可愛かったです。
吉利谷の最後の望みが出てきたときはドキリとしましたが、終始甘い二人が見れ、嬉しかったです。

一見×糸くんが進展したところを数巻ぶりに (しっかりと)読め、すごく良かったです。
一見が過去を思い出すときのSM描写がどういった事だったのかも分かりましたし、二人の初めてがようやく読め、すっきりしました。

ただ、一見のお姉さんの生育環境や現状の方に同情してしまい、お姉さんに対して一見の当たりが少しきつすぎないかとは思いました。
お姉さんが癇癪持ちで 母と関連するマフラーを駄目にしたりしたのは分かりましたが、家族関係について高校時代には既に割り切っていた一見が
そこまで嫌悪する程の人とは思えませんでした。糸くんがお姉さんを良い人枠に入れたのも分かります。

一見の義兄に対する怒りの発現の仕方には、一見のサディスティックさを感じ、読み終わってから思い返して 少し笑ってしまいました。さすが一見だなと思いました。
あと、気性が荒い方のお姉さんと義兄はそういった面では確かに全く合わなそうだとも思いました。


一見・財前・吉利谷の3人の現在の関係性が素敵でした。過去から変わらず、取り巻く環境が変われどもそれぞれ得難い存在である様が感じ取れ、とても素敵でした。


あとがきに大輝とサバトの仲…と書かれていたので、次巻以降も楽しみです。
また、糸くんと火弦が恋愛トークや恋愛だけじゃない色んな話をもっとできるところを見たいなと強く思いました。

オレ一生お前のこと大事にする…


「本気で好き」な事と、生涯を共にすると具体的に考える事とは違うな と染みました。
敬太の不安も理一の激昂も理解でき、とても深く感じ入るものがありました。

「いーよ、りぃ」「このまま」「抱きしめさせてくれ」が刺さりました。


過去の悔いから 思った事を思ったときに言葉にするという信条の敬太と 作り上げた矢井場理一で生きていくしかないと思っている理一の、2人の価値観の違いが遠距離恋愛という要素と絡めて繊細に描かれていて、物語に引き込まれました。

上下巻通してテンポよく、主軸となる所がしっかりとしていて、読みやすかったです。

その後のネタあれこれ が描かれた、カバー下の情報量がすごかったです。
敬太と理一だけでなく、伊織くんも敬太の同僚の皆も徳島の皆さんもみんな素敵な人達だったので、1つ1つの話をもっと見たいなぁと思いました。
理一が伊織くんのお店に初めて行ったときのお話とかかなり読みたいです。

エッチが多いのもあり、裸体がすごくしっかりと描かれていて、眼福でした。

さすがQpa。引っ張るとかやべぇ。目から鱗。


「会うのは無理です」「さようなら」

そっちが言うのか。と思いました。

ずっと片想いをしていて、その相手が自分の好意に気付いたうえで これからも(皆で)会おうと言うのなら、この好機を…と考えると思っていたのですが、無理なのか。そうか。そうだな。と、とても刺さりました。


私個人の好みとして、他の人とのしっかりとした絡みがある作品は胸が痛くなるので、【ファイブコーナーズコーヒー】は読んでいません。
【とめどなく、シュガー】は上下を通してずっと 敬太と理一の物語 だったので、読んでいなくても特段問題はないと思いました。
ですが、敬太の後悔や「おめでとう」など、読んでいたらきっともっと深く染み入るものがあるのだろうとも思いました。

擬音語擬態語が心をわし掴むオモシロさ


人の心を察するのが得意で 相手の求める『自分』を演じる舘くんが、別所さんに拒否されるところが面白かったです。
アナ◯開発済みで 趣味がアダルトグッズのレビューである別所さんにとって 都合のいい存在であろうと、舘くん自ら自分なりに頑張っていたというのに。
4話ラストの独白がすっごく好きです。

メタい発言などもあり、好き嫌いが分かれるかもしれません。
後ろを弄るのが好きな 格好のいい男性が、苦手な同僚に挿れられちゃう・爽やかなナチュラルボーンクズに翻弄される日々・ナチュラルボーンクズ(怪物)は自分のことを胡散臭いやつと評した アダルトグッズ人気レビュアー に興味を持った。
流れを文字にするとよく見かける(??)ストーリーかもしれませんが、それを凌駕するオモシロさでした。

オモシロくて、ストーリーも面白くて、エッチなお話で、
別所さんの彼氏になるぞ!という終わり方も好きです。二人の続きが読みたいと思いました。

吸山田のことをずっとスイヤマダって読んでた…(のみやまだ)


1ページ目から面白そうな予感がすごく、2ページ目から確信に変わりました。1話の途中までは、不老不死で永遠にバカをやるタイプのお話かと思っていました。
まさか最終ページに向かうにつれ、涙が溢れてくるとは思いませんでした。

司狼さんのことが好きな様子にも関わらず その司狼さんとの初の性交にはそぐわない少し寂しそうな太郎の顔や、傷の治りの遅さなどから不穏な気配を感じ、一読目は集中できませんでした(笑)
ちるちるさんのインタビューでウジチャンマン先生が仰っていた通りの、おもしろ重たい作品だと思います。

司狼さんは"お願い"されてから割りと怒濤の脳筋さでしたので、ここからオモシロエンドかな?と思ったのですが、心臓がキュゥっとなる涙の展開でした。そしてやっぱり最後までオモシロかったです。

末永く幸せに過ごしましたというハッピーエンドがぴったりのお話だったと思います。










声を噛み殺したような司狼さんの喘ぎ声がとても好きです。